・製品版 アパシー鳴神学園七不思議 で思った事、あれこれ①(※超長文) |  想 

 想 

想う事は人それぞれ
良い事も悪い事も

かなり長くなった前回の体験版の話に続き、製品版の話w

買ってないというか金払えるレベルでは無いので実況動画で見るだけですが

金払えるレベルじゃない、ってのは誤字脱字誤表現が多過ぎる事

メーカーのサイトに「誤字・脱字・不具合報告フォーム」なんて物が個別で存在するくらい、作ってる方でもわかってる

…それくっそ恥ずかしい事だと思うんだけどなあ

恥ずかしいのを我慢して受け入れようとしてる事は多少認めても良い所ではあるが、そもそも未完成なバグだらけの物を売って正規の金を貰うなと

服とかで傷付いてるとか糸がほつれてるなんて物はアウトレットで50~70%offなんかで売られる

形が悪いとか一部虫食いのある野菜なんかも安く売られる

事故物件もかなり安い値段になる

正規の値段って「おかしい所が一つも無い状況でもらって良いお金」のはず

おかしい所が一つ、二つどころか数え切れない程あって「正規の値段」はまじでおかしい(おかしい所追加)

 

これを「文字数が多いから仕方無い」「チェックする事が難しい」などと擁護する信者いるけど、そういう話じゃない

誰も「文字数多くしろ! ●すぞ!!」とか言って無理やりやらせてるわけじゃなく、作者側が好きで文字数多くしてるんだからそれを全部ちゃんとする責任がある

出来る能力が無いなら出来る所までで止める

物を作るってそういう事だろ

てきとうに作って金もらっといて責任取れないのは販売者としてクズ

何の業界でも(ほとんど)一緒

どんな業界だって行程とか部品とか多くてもおかしい所が無い様にして作って売ってる

行程多いからコンビニ弁当に異物入ってても「仕方無い」って思うん?

行程や部品多いからパソコンのCPUやマザーボードの部品が足りなくても「仕方無い」って思うん?

行程や材料多いから飛行機とか家とか…(略)

どんなに多くても100%が最低限なんだよ

それが販売者の責任

それを出来ないなら止めちまえと

 

前置き?が長くなったけど、製品版でも誤字脱字誤表現が乱れ飛んでんな

結構見てその都度書き足してるけど、既にかなりの量なので一旦記事にするw

この後もまた見つけ次第書いてって溜まったら記事にします(笑)

 

█誤字

・自分の人生というレールを、こんなにも早く強いてしまい

敷く

 

・彼女は、ひときわ人気が高かったからですからね

普通は

からです か ですからね だと思うけど、どっちにしても前後と合わないんだよなあ

 

・気がつかれなったかしら

なかったかしら

 

・バイクに撥ねられて

撥も「はねる」という読み方はあるが、元々の意味が弦楽器の弦をはじく「撥(ばち)」なのでバイクが弦楽器にならない限り間違い

 

・聴いて見たくない?

音が見える能力者なら間違って無いけど一般人には間違い

 

・ギブス

ギプス

 

・ひっぺはがされて

ひっぺがされて

 

・訝りながら

訝しがりながら

 

・好きなっちゃいけないんだから

好きに

 

・ことほ忘れないで

ことを

・鳴滝の

鳴神

 

・(釘で)誰かをトイレの壁に張り付けにしているみたいでした

 

・小国駅

中小国駅

 

・カレーの引き立てた役

引き立て役

 

・殺られなければ、殺られる…

殺らなければ

 

・手伝ってくれるないか?

くれないか

 

・そうですが

そうですか

 

・炎に包まれてながら

包まれながら

 

・その力に浸透した

「しんとう」で該当するのは無いけど、心酔?

 

・キチキチキチと虫の鳴くような音がして、カッターの刃が目いっぱい押し出された

チキチキだよな?

 

・持ち主だったと思われる者、だったと言えばいいのかな?

どっちかの「だった」不要

 

・何、もっと背筋が凍るような怖い話を聞きたい?」

初めの「脱字…と言いたいんだけど、その上の文が行間空けずに」で終わってるからそっちが余分の方が正しいか

 

例外 風間関係

風間は微妙に間違った言葉とか使うし、福沢が風間を「ノゾミン」と言ったのもわざとかもしれない(本来はノゾムン)ので明らかな間違いというの以外は除外

 

 

█誤表現

・断末魔が、部屋中に響き渡りました。

たまに見る「断末魔」だけの文

断末魔 意味 死に際(の苦痛)

これを元の文に戻すと

死に際(の苦痛)が、部屋中に響き渡りました。

ほう、どういう事だね?w

断末魔の叫び、が正しい

 

・諸葛亮孔明

諸葛亮か諸葛孔明

諸葛亮孔明とは使えない

でも風間だから微妙なんだよなあ

 

・しかし~ 次の行も しかし~

まとまってない下手な文章

 

・ついにすべての刺客を倒した袖山君は、ついにボスが待ち受ける場所に辿り着きます。

これもまとまってない下手な文章

 
・「『二次元コンプレックス』といって、アニメやゲームの登場人物に、惚れこんでします人たちがいるじゃない」
一応その言葉でそういう内容が表されるが、その言葉が間違ってるのに正しいと思って使ってる
コンプレックス 意味:複合的な(感情)、脅迫観念、劣等感(Inferiority Complexの略。 日本で一般的に使われてるのがこれ。)
 
・ボキボキと、肉を折りたたむような音がしている。
肉を折りたたむような音とは?
骨を折るとかそういう感じだよな
 

█誤字というか誤表現というか

・「使用禁止のトイレはどこにあると思いますか?」

って質問してきといて

「利用禁止のトイレはね」

そこは合わせろよ

どっちもほとんど変わらんけどさあ

その後は何度も「使用禁止」ってなってるから扱いは誤字かな

 
・もう一つ同じトイレの話
「そしてその途端、僕のいるドアが、ドン!って、外側から激しく叩かれたんです。」
少し話があって
「ドアまで蹴られたんだ。」いや、「叩かれたんです。」の後にも一回「叩く音」っても言ってたけど蹴ってたというのは一度も出て来ないのに何で急に蹴られた事になってん?
 

 

█絵と文で違う

・上記「使用禁止のトイレ」の話

「なぜか、立ち入り禁止の札が貼ってあって」

絵は「使用禁止」

その後も立ち入り禁止を連呼して意味不明

 

・もう一つ同じトイレの話

「友達になった昆野君の両腕にはいつも包帯が巻かれてたんだけど」

してない時があっておかしいなと思ったら次の瞬間急に巻かれた状態

これは文とは関係無いけど絵が違ってるのでここで

 

・「口から、白い煙のようなものが出てきたんだもん」

絵は緑

 

・赤く燃えるような木々の森

絵は緑

 

・キャラ

「クラスでも目立たない存在だったし完璧に埋もれていたね。」

と言われた綾小路の髪は水色で黒マスク

 

「はっきり言っておくが、沢見さんは可愛くない。」

と言われた沢見さん普通に可愛い方

 

「勉強も普通、運動神経も普通、ルックスもスタイルも普通。

彼女はそんな、見事なまでに平凡な女の子だったの。」

 

「どっから見てもフツーな、中山さん」

と言われた中山はヘッドドレス、前髪に赤い部分が二ヶ所(後ろ髪?の内側にも二ヶ所)、縦ロール、襟や袖を黒でフリル付きに改造、胸はあってウエストはくびれてる

あと悪魔崇拝者

これのどこが普通で平凡だっつーんだよ

 

・新堂のパーフェクトじいさんの話

美味しいパフェを作る為に研究?し続けるじいさんの話なんだけど、絵が荒井の牧場奇譚に出て来る茂じい

いくら「じいさん」だからって使い回しすんなと

青森で牧場やってたじいさんが何で関東でパフェをずっと研究してる事になるんだって

パラレルワールドって言って誤魔化すんだろうけど、ほんとてきとうだなあとしか

 

█違和感

・始まってすぐ、まだ本編入る前の倉田の話

倉田

「あまりの怖さにどうなっても知りませんよ」

と日野先輩に向けて言った直後

「でも、先輩に話すのは面白くないですよね、怖がりそうもなくて。」

え?

言ってる事が違うんだが?

それにこの時は、怖い話の語り手として立候補して日野に実力を審査してもらう場面

日野に向けて話さないでどうする?

それにこの後開かずのロッカーに行って中からプールで亡くなった水泳部員が出て来た時あんなに「俺はこう見えても怖い話にはうるさいんだぜ。この学校の七不思議だって、かなり詳しいからな」と言っていた日野先輩が、新聞部一の怖がりと言われた坂上でさえ大したリアクションもしていない見ただけでは普通にスク水の可愛いJKでしか無い感じの霊を見ただけで「ふ、ふわぁ、ふぉふぉふぉふひぃ、ふぁふぁふぁふぁふぁ」なんてなるかい

めちゃくちゃ過ぎんだろ、作者

 

あとこの時倉田も「この鳴神学園は怖い話の宝庫じゃないですか」って言ってるくらいめちゃくちゃな数の怪異などがあるのに「七不思議」とは?

不思議ってそんな可愛い物じゃなくてどぎつい怪異や人が出て来る

中には学校関係無い話もある

なのに「鳴神学園七不思議」

今までは「学校であった怖い話」だったから話すのは七話(まで)でも、いくつあっても問題は無かった

しかし今回は「七不思議」と限定されてる

普通学校の七不思議って、その学校で言われてる決まった七つの怪異の話なので誰が聞いても同じ七つ(多少違いがある事もある)

言い方を変えれば誰が話そうが話される内容は同じ

花子さんとか二宮金次郎像とか音楽室のピアノや肖像画、など

なのに鳴神学園の七不思議とタイトルで限定しておいて七つどころじゃないとか学校無関係で青森の牧場とかゲーム実況とか

上で少し書いたけど、全然「不思議」じゃない頭おかしい人の猟奇的な話とか

タイトルが合ってない

何故こんな内容に合わないタイトルにしたのかが疑問

 

その後飴玉婆さんの話で、ぽっちゃりの酒井さんが痩せたいと何でも叶う飴玉に願う

朝起きると別人の可愛い顔に(もちろん体も痩せてる)

いやいや、痩せるのはわかった

痩せたら可愛くなった、わかった

痩せたら何で髪伸びてんねん

髪色も変わってるし

「学校に行ったらもう大変な騒ぎ。」

その前にお母さんの反応が無いんだが

この日朝からお母さん不在?

大変な騒ぎっつーか、同一人物かどうかまず疑うだろ

何で同一人物確定で話進んでんだよ

絵では全然面影も無いし、トレードマーク?の髪留めさえ付けてないから俺なら偽物だと疑うけどな

あ、声はぽっちゃりのままだったとか?

声帯も小さくなってそれっぽい声に変わってるはずだけどな

 

・坂上が部屋に入るまでの話

スーファミの時はこの辺(当日、今から部室に行く時)からスタートだから始まるまでがそんなに長く無いけど、無駄に付け足してここまで長い長い

それだけでもお腹いっぱいなのにここも長い

行きたく無い事をあーだこーだと思いながら歩いてるけど、「僕の文章がヘタだというのは当たっているから仕方がない。」って言ってたわりに凄く文学少年の様な、荒井が言いそうな感じでまとまった長文になっている

文章がヘタなのでは?

文章がヘタなら「あー、行きたくないなー。 天気も悪いし嫌いな怖い話を知らない人達から聞かなきゃいけないし、やだなー。」とかこんなもんだろ

ほんと設定とやってる事が違い過ぎるんだよ

 

・坂上が部室に入った時の話

「十二個の瞳…」って見るのはおかしいってのは体験版の時に書いたけど別の話を書く前についでに

どんなのか書くと、緊張して重い気持ちで部室に入ったら「十二個の瞳が、一斉に僕に向けられたのだ。」とか緊張して重い気持ちの普通の高一が大きくて自然に目に入る体の数ではなく、その体の小さな一部分をわざわざ一個、二個、三個…って数えるわけねえだろと

一瞬でわかる体の数に対し目の数を一個一個数えてたら時間かかるのに見た瞬間「十二個の瞳が…」なんて数え切れるわけも無い

表現に酔い過ぎて、対象者の年齢や状況などを全く理解出来て無いんだよな

これをそのまま30年近くやってるんだから考える力無いのかと思ってしまう

それに最近の荒井は鬼太郎ヘアーで右目が隠れてるのでそこにちゃんと目があるのかはパッと見ではわからない

なのに坂上はそれも数えて「十二個の瞳」って言ってるんだよな?

不っ思議~

 

さらに別の話

入る前も部室の中は無音でまだ誰もいないのかってくらい、入ってからも誰も会話せず坂上はみんなお互いを知らない人達なんだと思った

しかし、新堂の高木ババアの話では「坂上以外はみんなこの話を知っている」事を知っているし、風間のしりとり小僧の話では風間と福沢はお互いを知っている

特に風間なんて知らない女の子にでも隙あらば、無くても絡もうとする奴なのに同じ部屋、すぐそこに二人も女子がいて一人は確実に知り合いなのに黙って座ってるわけが無い

殺人クラブルートだとターゲットの坂上君に自分達が知り合いであるという事を気付かれない様に話さなかったというのはまだわかる(それでも風間が黙ってるのはおかしい)

でもそれ以外のルートじゃ知り合いだって事を隠そうとしたりする必要は無いはずなんだよなあ

なのでただのゲーム側の雰囲気作りにしか思えず、キャラ達の思いは無視されてるという印象

 

・これは昔からずっとなんだけど、風間を一人目に選ぶ時だっけな

「え? いいから話せ?」

「ん? 発狂するかしないかはこっちで決めるからとりあえず話せだって?」

これは風間のセリフだけど、坂上君が「いいから話せ」って言ってるって事なんだよな

いくら相手が風間でも初対面で相手は三年自分は一年、ちゃんとやらなきゃと思ってる坂上がそんな口調で言うのはおかし過ぎるんだが昔からずっとこれで変わらない

何周もやって風間にうんざりしてからならまだしも、初対面でこれはあり得ない

あと坂上で

「かぶりを振った」

なんて表現をちょくちょく使うんだけど、そんな表現普通しねえわ

何かガリ勉メガネだらけの秀才高とかならまだしも、脳筋やヤンキーもいる普通校で、坂上は見るからに「普通」

それに高一

そんな普通の高一が「かぶりを振った」なんて使わねえ

少し前にも書いたが、「文章がヘタ」な奴がわざわざ選ぶ言葉では無い

「頭を振った」で良い、というかそういう「普通」な表現をするのが普通

まあ漢字はどっちも頭だけど、読み方がな

他にも「許しを乞うた」とか

前回の体験版での感想でも書いたけど、坂上は主人公だからか無駄に表現を付けたがってるというか
 

別の話の風間

「まったく近頃の若い者ときたら」

と二歳下の坂上に言う

実は何年も留年してていい歳だとか?

基本喋りがオッサンだしな、オニャノコとかさ

お金の事を「オゼゼ」とか、検索してみたらどうやらこっちはオッサンでは無く幼児語らしい

基本的には関西の方言で、浜松や千葉でも使ってる所があるらしい

関西ならわけわからんと思ったが、千葉でも使ってる所があるというので元々の学校であった怖い話は千葉だから風間の住んでる辺りではそれが普通だったのかもしれないけど、今回は茨城なので合わない

以前使う地域に住んでいて今は引っ越して茨城という可能性はある

 

この時も坂上に金を要求したり、別の時では飲み物を用意しろと言って買いに行かせたりするけど、ただ話を聞くだけの坂上にそれ言うのおかしいだろ

言うなら企画の発案者であり、声をかけた日野だろ

聞き役で来てる事も知ってるんだから、それこそ文句を言うとか金をせびるなら日野

 

また別の風間…の話だけど、風間の事では無く話に出て来る人の事

綾小路の話で、テスト中に消しゴムを忘れた事に気付く

いやいや、消しゴムだけ忘れる事ってある?

ペンケースに入れてるなら他も一緒に忘れるだろ

てか家で学校の勉強とかするとしても家の物使うはずで、学校に持って行ってる物使わんよな

なのでまずこれもおかしい

で、まだあるんだけど途方に暮れていたら後ろの席の沢見さんが背中つついて「よかったら使って」と消しゴムを渡してくれた

「沢見さんっていうのは何でもよく気がつく子でねぇ、自分の前の席でアタフタしている綾小路のうしろ姿を見て察したんだじゃないかな?」

いやいや、斜め後ろとかならわかるけど前の席の人が何やってるかなんて後ろの席からじゃわかんねえ

男子だから背中は女子より広いだろうし、女子だから男子より座高も低いだろう

それなのに後ろの女子が前の席の男子が何で困ってるかなんてわかるわけが無い

超能力者ならまだしも普通の子みたいだし、よく気が付く子でもこれは無理

 

・同じく昔からずっと

新堂が話す時いつも最初に

「しかし、いきなり話をするのも芸がねえ。

せっかくこうして知り合ったんだしよ、お前がどうして新聞部に

入ったのか教えてくれねえか?」

って言って来る

それってどうして新聞部に入ったのかを聞くと芸があると思ってるって事だよな?

どこが?

ただ聞くだけで、特別な事をしてるわけでは無い

これのどこが芸だというのか

今までは新作とか出てもだいたいが1995年当時の設定のままだったので、考え方とか言い方が古くても「1995年だから」って感じだったけど、今回はスマホ持ってたりして現代(に近い?)設定だから古くさい感じとかには違和感ある

何十年経っても同じ事を言い続けて時代に合ってない方が芸が無いよな


・プールの話

福沢の話だったかな

「決まってるでしょうが。」

「誰に見せるんですか。」

福沢のセリフなのに風間がたまにオッサンくさくなった時の口調

ピチピチの一年(※本人談)の口調じゃないんだよなあ

これも時代とかに合ってない

 

・福沢のプーダンの話

「こうなっちゃうと、逆に意地でも行くもんかって思っちゃってさ。

誘われれば行くんだけど、あれからは誰も誘ってくんないの。」

意地でも行くもんかって言った直後に誘われれば行くってお前は何を言ってるんだ

 

・荒井の牧場奇譚

カズ(偽名)さんがいなくなったその日に警察が来て指名手配書を渡される

そこにカズの顔があり、荒井は顔に出る

警察

「どうかしたのかい? 何か気になる事でもあったかな?」

その警察官は、僕の表情を目敏く見逃さなかったのでしょう。

荒井

「何でもありません」

警察

「…あ、そう。もし何か思い出したらいつでも警察に連絡するんだよ。隠し事は良くないよ」

 

何でそれ以上追求しなかったのか

どう考えても怪しいし、それをわかってんのに

泳がせといて監視でもするのか

茂爺が戻って来て

「あれ? 今回の指名手配書、入ってねえなあ。

まあどうせ、あんなもん捨てちまうから

なくても一緒だけどな、ははははは」

荒井が先に捨てといたカズの手配書

今回入ってないというのはカズの手配書の事なのか、手配書が一つもという事なのか

どっちにも捉えられるんだよな

いつからいるか覚えて無いって言ってたけど、カズは一人で飼い葉作りとかを任される立場になってるから最低でも半年くらいはいるはず(どこかのルートで記事に事件が半年か一年前って書いてた様な)

でも他のオッサンらなんてもっといそうなのに何故その人達の誰かでは無く、最近?来たカズにさせているのか

見るからにクマみたいな感じ、刑務所を思わせるオッサン達にそんな繊細な作業は出来ないからか、そもそもカズが重労働とか出来そうに無く飼い葉作りなどに向いてそうだと思ったからか

でもカズが来る前には誰かやってたはずで、その人はどうなったのか?

カズが来たから「じゃあクビ」とか「辞めます」ってわけでも無いだろうし

で、カズ辞めたって言ってたのに何で夜になってからまた出て来たのか

それともずっとプレハブにいたのか

荒井が茂爺に作り方を知ってると答えたルートではプレハブにはいなかったが

 

人魚ルートでは荒井は人魚(の肉を食べて人魚になった人)の肉を食べ後継者として不老不死?になっている

それが十年以上前との事

うん、おかしい

何で高校に通ってんの?

幽霊とかで実は十年以上前に死んでた、ならわかる

不老不死で生きてて、見た目が若いままだからってわざわざ高校に通う必要性は無い

それに戸籍とかどうなってんだよ

高校生で成長が止まったから小学校や中学校には行けない

今二年だから去年入学してお勉強して留年せずに進級(どうやって入学したのかも不明)

それともずっと三年毎にあちこちの高校に入学しては卒業を繰り返してるとか?(趣味?)

ってゆーかお金は?

高校通うのタダじゃねえし

親?

自分でと言っても、見た目高校生だし学校通ってるからバイトしか…この学校では禁止されてる

ずっと親に出させて何度も何度も高校に通ってんの?

あと何で普通の人間体なのか

先代の人魚(の肉を食べて人魚になった人)はどう見ても人魚(上半身は人間、下半身は魚)だったのに普通に脚

お腹も膨らんでない

先代がどのくらい生きてていつ頃から下半身が魚になったかはわからんけど、十年以上はまだ大丈夫なのか

見た目もヒドい事になって声も発せない様になるみたいだし

その地方ではずっと人魚の肉は食べられていて、人魚になった人がいないからその呪いは薄まった(無くなった)と思われていて、坂上は「人を選ぶ呪いで、荒井さんは焼き肉屋で人魚の肉を口にした時に選ばれてしまったのではないか。」って考えてたけど、体から切り離された後の肉が意思?を持って後継者を選考?

俺は、人魚が死ぬ瞬間その場に生きていた人が荒井しかいなかったからだと思うけど

 

この時坂上もおかしいんだけど、「新聞部で一番の怖がり」と言われた坂上なのに「日本のカルトな事件をまとめたサイト」を見ているという事

自他共に認める怖がりがそんなサイト見てんのかと

怖がりだけど怖いものを見たいって人もいるみたいだからそういう感じって事?

んー、坂上がそんなサイト見てるってのは何か違うんだよなあ

キャラ紹介の所に「秘密を持ってる」とか書いてたから、「実は…」みたいなのあんのかな

それで言ったら語り部や日野なんかは殺人クラブだったり悪魔崇拝グループ(こっちは日野いないけど)だったりだし

キャラの性格や役割がいくつもあるからどれがその人の本当の物かわからねえんだよなあ

そういう根幹がブレてるのが嫌

 

あと牧場行かないルートの時、

時田

「中村君は夏休みに秘密のアルバイトがあると多数のクラスメートに持ちかけたんだよ」

って言ってるけど、教室でみんなの前で大きな声で荒井に話してたのにその後他のみんなにも「青森の牧場でバイトやらない?」って言ったって事?

じゃあ行く時はみんなで一緒に修学旅行気分で青森向かったとか?

これもすっきりしないんだよなあ

 

・モテモテ自己中俺様クソ野郎の話

シャツ一枚で前を全開にして上半身出してるのに何故先生は注意しないのか

今回は色々と絵がおかしい事多いんだけど、何でこの格好にしたのかと

改造制服の人とかはまだ一応ちゃんと着てるけど、こいつは着てるが違うしな

それは本題とは関係無いので本題へ

モテモテなので校内にはファンが沢山いて、その中にこの話の主役の女の子がいるんだが内気で自分から行く事は無かった

ある雨の日、帰ろうとすると雨宿りをしてるクソ野郎を見付け、他に誰もいなかったので自分の傘に入って行かないかと声をかける

クソ野郎はそのまま彼女を家に連れ込み、付き合おうとは言ったが好き放題ヤっちゃう

しかし一週間くらいで飽きて無視

女の子はしばらく捨てられた事に気付かなかったがようやく気付き、恨む事も無くその一週間を大事にしようと普通の生活に戻る

しばらくして、また前回と同じ様にクソ野郎が雨宿りをしている

吹っ切れてた女の子は親切心で傘に入るのを提案するが、クソ野郎は特殊能力クソパワーを全力で発揮

校舎脇の花壇に連れて行き

「キモいんだよ。

お前さ、もっと俺好みの女になるよう努力しろよ。

そうすれば、気が向いたときは相手してやるよ」

「そんときは、呼び出してやるからよ、

それ以外は口きいてくんじゃねえぞ。お前は俺の奴隷になるんだ」

などなど言いながら女の子の服を引き裂き、レイP(「抱かれて」と書いてる)

ここ

いくら雨の日でも普通の日の放課後すぐ、聞き飽きてるくらいよく言って来る「一学年500人以上のマンモス校」で誰もいないのかと

画面は校舎の横、すぐ上には教室の窓

何も視界を遮る物も無いから離れた所でも目に入るし、室内に誰かいれば声だとか動いてるのとかが目に入ってすぐ見られる

そんな所で?

する方はバカだからするかもだが、それを誰も見ていないというのは時間や場所、その時まだ残ってる人も沢山いそうなのにちょっと都合良さ過ぎだなと

「話」にする為にちょくちょく自分で作った設定を無視してくるのがなあ

 

・坂上が自分で七話目を話す時、最近の話は昔の話どっちが良いかを選択させて来る

最近の話を選んだ後、何故か一人一人がコメントしてく(つまらなかったら中止とか満足させろとか)というのも違和感あるけど今回はまあそこでは無く

「…でも、そんな僕でも皆さんが知らない怖い話を一つだけ知っています。はい、皆さんは知らない話しです」

自分はあまり知らないし…と散々言った後のこれ

満足させられるかどうかを言われてるのに「知らない話」と答えるのって噛み合って無いよなあ

だけどそこでも無く、「一つだけ知っています。」という所

二つ出しといて「一つだけ知っています。」

じゃあ昔の方は満足出来る様な話では無いのに、選ばれたら話したって事?

どっちも自信があるから選ばせたんだと思ったのに選んだら「一つだけ」ってどういう事よ

おかしいよなあ

 

それとその後話が進んで行って自分に合う場所(階段の踊り場の角限定)を探してたんだけどそれがこの学校の旧校舎にあった、と

「でも、そんな気はしていたんです。だって、僕が落ち着くべき場所は、きっと僕のことを待っているでしょう? だから、僕がこの学校に進学したのも、決して偶然ではないと思うんです。」

一学年500人のマンモス校、1500人分の階段の踊り場の角あんのこの学校?

てか普通は家だろ、土日とかも毎日夜もいるんだし

学校卒業しても落ち着きに勝手に侵入しに来るん?

おかしいだろ

█文章力

新堂

「お、俺は悪くない。俺がお前にしたことは、ちょっとした悪ふざけだ。ただ、ちょっとした出来心で小遣いをせびっただけなんだよ。何も警察沙汰にするほどのことじゃないだろうが」

「…あ、あれは、ちょっとしたお遊びだったんだからよ!」

新堂さんは逃げ腰になり、震える声で必死に謝った。

福沢

「…か、神田さん。あれはちょっとした冗談だったの。」(まだあるけどここまででOKなので終了)

 

上記の文は連続で書かれた物をそのまま書いたんですが、「ちょっと」がちょっとどころじゃなく多過ぎんだよ、少しの間に

まず新堂が二連続で言い、一回区切った後でまた言う

さらに次は別人も言う

後ろに続く言葉は違うけど、文章としては稚拙な表現

同じ言葉を何度も使う事が効果的な場面もあるが、ここはそんな事も無い

まあ高校生でそんなに頭が良い方でも無い人らが焦ってる状況だからというならそんな感じかもしれないけど、少し前に書いた坂上君の言葉遣いとか全然状況を考えられて無いからここはちゃんと考えましたって言われても「嘘吐け」って感じだし

あと途中で「震える声で必死に謝った。」って書いてるけど、新堂は一言も謝って無いんだが?

俺は悪くない、ちょっとした悪ふざけだ、ちょっとした出来心で小遣いをせびっただけ、警察沙汰にするほどのことじゃないだろうが、ちょっとしたお遊びだったんだから

これのどこが必死に謝ってる様に見えるのか

え、作者はこれが必死に謝ってる人に見えるって事?

まじで?

 

この直前の風間の部分も似た様な事なんだけど

風間

「ボクじゃない! ボクが岩下にちょっかいを出したことは謝るよ!でも、キミを殺したのはボクじゃないだろ?」

風間さんは卑屈なまでに土下座し、許しを乞うた。

 

「謝るよ」って言う人よくいるけど謝って無いんだよんだなあ

それはこれから謝りますって宣言なだけであって、謝ってるわけでは無い

「これから行きます」って言ってる人はまだ行って無いだろ

そこを勘違いして「謝ります」って言った後謝って無い人は言った人の八割以上いるんじゃない?

自分が今まで見た物でだけど、「謝ります。 すみませんでした。」とか後ろに謝罪の言葉を付けてるのはほとんど無い

謝罪会見とかでも「謝ります」で終わってるの見るし

あとここの文でおかしいのが「ボクじゃない!」の後

この作者改行しないし文と文の間空けずに続けるから凄く読みにくいんだけど、ここだけ一個空白入れてる

たぶんこれも作者的には誤字だと思う

 

この後荒井を選んで校舎から脱出すると日野先輩がいるんだけど

日野

「神田が付き合っていた岩下を軸に、その周りに集まっていた悪魔崇拝者が今日あの場に集まった連中だよ。

黒幕は荒井という男だった」

 

いやいや、みんなが同じグループだったってなると話が全部合わなくなるんだが

別々だからお互いになすりつけ合ってたのにさあ

それが元々一緒の仲良しグループでしたってなったらさ

 

█おもいっきりおかしい

荒井の話でクラスメイト(男)がクラスメイト(人気の女子)を誘拐し監禁して人体改造をし、相思相愛になっていなくなったとw

この辺がおかしいのは置いといてw

内容がおかしいんよ

一年の五月に男が転校して来た

夏休み前(七月)に誘拐して監禁して(略)

「夏休みが過ぎていき、始業式が始まる前日の晩のことでした。」

「二年になり新しいクラスが発表されれば、おそらく僕は曽我君と同じクラスにはなれないだろう。」

「翌日、始業式でクラス発表がありましたが、曽我君も麻耶さんも僕のクラスにはいませんでした。というよりも、二人の名前を探したのですが二年生の名簿に彼らの名前は見当たりませんでした。」

え、夏休みの後二学期から二年生になんの?

三学期は三年生?(笑)

そんな学校ねーよ

あ、海外の学校とかで夏に学年変わる所とかあるんだっけ

これ日本だしこの学校も普通に四月で切り替わるはずだが…?

この話も前からある物だけど、前は三学期に転校して来て春休みだったので始業式で二年になる事は問題無い

一学期、夏休みに変えた事でおかしくなった

他の話にも同じ様なのあったな

あとこの話前からおかしい所あるんだけど、曽我君は凄いモデラーでプラモや人形などを昔から作っていて、部屋に置いてるのは全部小学生の時に作った物

最近のは鍵をかけた別室に置いてある

「この部屋は、親にも見せてないんだ。だから、普段は鍵を掛けているんだよ。おかしいだろ?」

窓の無い十畳程の部屋に人間サイズの十体の少女の人形

引っ越して来てまだ二ヶ月くらいで、親にも見せてないという事は引っ越し前に作って持って来たのでは無く、引っ越して来てから作ったという事になる

二ヶ月くらいで人間サイズの人形を十体?

一ヶ月に五体、週に一体以上、まじ?w

普通に学校来てるから放課後帰ってからでそんなに作れる?

まあ天才だから作れる…のかなあ(笑)

でも材料だってかなりの量必要なはずで、用意するのも置いておくのもどうしたのかと

それと絵と文が違ってるのここにもあって、今回は曽我君の部屋が凄いサッパリとした普通の部屋

でも文は「幾つもの棚にコレクションが陳列された、モデルマニアにとっては垂涎の夢の空間でした。」

「すべてのコレクションの調和が取れ、一つ一つの置かれるべき位置や角度までもが計算されつくしているような、一流の博物館と呼ぶに相応しい見事な空間でした。」

「数は全部で三十体ほどでしょうか。」

「機関車、戦車、城、甲冑、そして神話世界に登場するドラゴンやサイクロップスなどのモンスター。」

いやいや、一つも無いんですけど

過去作ではちゃんと「そういう絵」だったのに、何でこんな何も無い普通の部屋を曽我君の部屋にしたのか

新しく描くにあたって細々した物を描くのは大変だし金もかかるwから、普通の部屋でお茶を濁したのか

だったら前の使うで良かったのに何故わざわざ悪化させたのか(前のだと解像度低くて粗くなったりするから描き直す必要あったのかな)

それに同じ部屋が他のシーンでも何回も使い回されてるから手抜きがヒドいというか

 

この時の天才が別の話でも出て来るんだけど、それがまたおかしい事になってるんだよなあ

荒井

「あれは去年、高校一年生の夏休みのことでした。 

当時のクラスメイトだった中村君に悩み事を相談されたんです。」

中村の親戚がやってる青森の牧場に夏休み一ヶ月行ってバイトするという話なんだけど、

「夏休みになり、いよいよ三日後には青森へ向け出発という日になりました。」

ん?

「夏休みのことでした。」って言ってたのにしばらくしてから「夏休みになり」って、じゃあ夏休みのことじゃねえじゃんと

まあその後一ヶ月が「夏休みのこと」だろうけど、じゃあ最初に話す時は「夏休みの前のことでした。」じゃねえのかと

でもまあこれくらいは大した問題では無くて、本当の問題はこの後

青森に中村と一緒に来たら、何故か駆け落ちした天才がそこに

天才は一年の夏休みの最後の日荒井に電話かけて来た後いなくなったんだが、これだと夏休み入ってすぐだし荒井と仲良くしてた夏休みがまだ始まってない

「曽我君は一学期の途中で同級生の早乙女摩耶さんと一緒に駆け落ちしてしまいました。」

(誤字 ×摩 ○麻)

いやいや何で一学期の途中にさらに時間が早くなってんだって

五月に転校して来たのに一学期の途中って六月で一ヶ月、七月(夏休みより前)で二ヶ月も無い

曽我

「久しぶりだね」

って言ったって事は、夏休み入って三日だから七月の後半くらいと仮定すると一ヶ月以上は経ってるとすれば六月

五月に転校して来て話す様になるまで結構時間あったのに六月にはいなくなってた?

夏休みにならないと仲良くなって無いだろ

それにこのルートは先に前述の仲良くなるルートを見た後じゃないと出て来ないルートだから尚更違和感がある

「パラレルワールドだから」って擁護する人いるけど、パラレルワールドって言えばまとめずてきとうにやってても誤魔化せると思ってるしょうもない考え方の奴を擁護する意味は?

まともに話作れないだけなのに

それに一学期の途中で駆け落ちしたんだとしたら、いつ荒井と仲良くなったのか、早乙女を拉致って監禁し改造する時間は?

夏休みだからこそ出来たのに学校あって毎日ちゃんと出て来てたなら時間無いしまだ荒井と仲良くなって無いんだよ

荒井を家に呼んで作品を見せた事で究極の人形(※人体ベース)を作る決心をしたんだから、仲良くなるまでも時間かかった、作るのにも時間かかる

なのに五月から六月しかいなくて大半を普通に学校で過ごしてて実行出来たって?

その辺もパラレルで全然違う話なんだったらそれを聞かせてくれと

荒井

「曽我君は、いつからここで暮らしているんですか?」

曽我

「ああ、まだそんなに日は経っていないよ。

まだ一ヶ月も経っていない」

ん?

中村

「実を言うとね、君にアルバイトの話をしたでしょ?

あの直後にね、偶然にも曽我君から連絡があってさ。

牧場に行きたいっていうんだよ」

って言ってたんだから話をしたのは六月中旬から下旬って事だよな

「夏休みのことでした。」どころか話は六月でかなり前じゃん

その時は既にいなくなってたから五月に転校して来て監禁して改造して六月に駆け落ちと

やっぱおかしいわ

で、自分は人間の姿に戻したけど早乙女はまだそのままだからどうやって移動したのか

茨木から青森

徒歩やチャリでは無理

車も免許も無いからレンタカーなども無理

電車やバスも早乙女が無理

旧校舎の地下室で檻に入れてて、風呂もトイレも無く凄い臭いが充満してる所でずっと生活させられてたから体にも臭い染み付いてるだろうし

完全に移動自体が無理なのにどうやってしたのか

その時だけ早乙女も普通に戻して青森来てからまた改造?

つーか肉とかも無くなってたし戻す事もまた無理なんだよなあ

いくら天才でも無い物はな

どうにか移動出来たとして、早乙女はどうやって暮らしていたのか?

曽我は中村からちゃんと紹介されて来てるから牧場の仕事をして、寝る場所と食事などは提供されてる

早乙女は人前に出れる姿じゃないから隠れてるしか無い

でもすぐ近く、建物の陰にいるくらい近くにいる

今来たばかりの荒井に目撃されるくらいなんだから、他の人達にも見られてると思うんだがw

偶然見られて無いとしても、どこで寝泊まりして食事はどうしてるのか

この日まで一ヶ月だぞ

曽我は他のみんながご飯食べてる時行かずにずっと部屋で一人でいたからもしかして食べなくても生きていける生命体になったって事?

だったら早乙女も食べる事は大丈夫なのか

住む所と誰にも見られ無い事が問題だけど

 
荒井

「牧場の朝は早いと言われました。

確か、朝四時には起きて仕事を始めなければならないと。

時計を見ると、針はすでに十時を指していました。

どうして、誰も起こしてくれないのだろう。

僕は慌てて飛び起きて一階に行きましたが、人の気配がありません。

時間が時間ですから、みんな外で働いているのでしょうか。」

おいおい寝る前に愛しの曽我君に

「明日の朝には、牧場の労働者たちは新たな生命体へと進化する。

そのために、僕は今まで準備してきたんだ。

そしてこの牧場は僕と摩耶のユートピアになるんだ」

って言われたのにお前は何を言ってるんだ

まあ言ってた通り牧場は乗っ取られるわけだが、みんなを架空の馬達にする事がユートピアなのかと

それも中村以外ほぼオッサンw(元の話だと食事とか作ってくれるオバサンもいたけどこの時はいたのかいないのか、出て来てはいない)

 

 

█終わる

一応ここまでで今回は終わりにしておきます

長かった…w

おかしい事が無ければ何も書く事無いんだけど、何だこれw

しかもこれまだまだ途中だから今後どれだけ出て来るか…(笑)

本当は違うルートだとこうだからここの解釈がおかしくなって…(逆におかしくなくなる事もある、かも)ってなるから全部終わってからまとめてにしたいけど、まだまだ長くて無理w

この調子で最後になるまでやってたら何年かかるかわからないので現在までの分で一区切り