西村 修 オフィシャルブログ Powered by Ameba -3ページ目

夢物語

ラジオ体操 今朝は、嫁と共に参加。体操のあと参加者百名の皆様に大塚公園で、コバエが大量発生している問題を私が処理。来週に、区が徹底して消毒し解決させますと報告。ラジオのあと、駅前にて夫人会お茶会。午前中、資料整理。 昼から、川上会長と鎌田会長と防災会議。三人で大塚問題を審議。夕方練習と父のお見舞い。今晩の夕食は、東池袋にて母と嫁と三人で。昔、デビュー下手の頃、入場テーマが鳴ってるのにシューズのひもが結べていないと言う若手の頃の全レスラー共通の夢をみたものだが、いまはたまに備蓄倉庫にいって物資の品数を数えても数えてもまた一から数え直しのような夢をみる。一番みるのは、やはりいまだ試合の夢。二番目に飛行機に乗っている夢。たまに操縦もしている。一度みたのがファーストクラスに乗って熟睡中にエコノミークラスに乗っている夢を見たときは、寂しかったね。さすがにエコノミー乗ってファーストはみたことないが。三番目に比較的みるのが食事の夢。昔ビビったのが莫大な国際通話の請求書が来た夢だが、ほぼ現実と数字があっていた。あれには参った。昔は国際通話がとんでもなく高かった。他には、私が癌を患う直前に、火山が大爆発した夢もあった。夢は夢で面白い旅です。さて、おやすみなさい。 皆さんもよい夢を
西村 修 オフィシャルブログ Powered by Ameba-NEC_0532.jpg

息抜き

人によって息抜きはあると思う。寝る人、食べる人、出かける人、買う人、打つ人、口説く人、泊まる人、浴する人、まあそれぞれ。私も人間だから、たまには頭をスッキリさせたいと思うときもたしかにある。昔は、フロリダが世界一落ち着く町だった。日本をすべて忘れ、練習、休養、アメリカンライフに没頭できた。昔は、そうなんだが、今は文京区を二日離れると地元の町が気になり落ち着かなくなる。となるといまの私は、息抜きは旅ではなくなっている。区議会議員として地元を守る意識から自然とそうなるのだが、しかし頭の切り替えは必要だ。となると、私は何をするときか? 地元の人と、地元の店で、支援者と会ってるときなのだろうか。昨日も、後援会の夫人会との会食。そこに宮会長と滝澤本部長も駆けつけていただく。城を守らねばならない将軍が、城から離れた心境ににている。平和で安心して生活できている地元の人々の顔を見るときが、一番落ち着きますね。しかも私が道路や、木や、公園を改善し、喜んでくださる顔や、声は一番疲れがとれる時ですね。新婚旅行もまだ行けず、ワイフもいきたくて仕方ない頃。議員は、みんなが働いているときに大型休暇なんかとるわけはいかない。どの国会議員もお盆とか、年末年始くらい。男は仕事が一番だ。今日もラジオ体操に活動報告のリーフを持って終日一件一件まわり。写真はフロリダのアパートの様子。いまは、全然愛しく思いませんので。
西村 修 オフィシャルブログ Powered by Ameba-NEC_0420.jpg

写真の奥深さを水谷先生から

昨日、プロ写真家の水谷さんと対談。実は、三月の両国大会に水谷さんとその二十名の御弟子さんらが、二階最前列席から試合の写真を指導されながら撮影していたのだが、昨日その数多くの写真の中から選ぶコンテストを行った。写真は本当に深い。改めて実感。水谷さんは、スポーツ写真の神的存在。写真を通じてプロレスの激しさが実によくわかったそうだ。一番難しいのは、サッカーで、一番美しいのは、フィギュアスケートだそうだ。私もカメラは好きなほうだが、完全なる芸術写真家がとると全く違う角度から撮り、作品は別物となる。感性が違うのである。水谷さんは、まるで村松ともみさんの、私プロレスの味方ですを読み尽くされたような気分に、水谷さんの猛烈な感性から伝わって参りました。 ではまた
西村 修 オフィシャルブログ Powered by Ameba-2012042315320000.jpg