式後の反省
ラジオ体操後、いつもの変わらぬ町内会挨拶。午前中、雑務。昼から党本部で総会に出席しようと最高裁裏に向かうが、区役所から連絡あり至急Uターン。最後の請願があり、その中の紹介人として立ち会い。三時半、フォーシーズンにて打ち合わせ。夕方からデパートにて引き出物の段取り。不景気なのか疑うほど活気に満ちていました。帰宅し、トレーニング。夕飯はいつものように私の料理。料理は、新弟子時代からむしろ食べるより作るのが好き。おかずは単品だが、米があればなんにも要らない。乳製品もお菓子もジュースも。式が終わり、いいこと悪いこと様々。出欠葉書のマナー、欠席葉書後のフォロー、葉書を最後まで返事もよこさなかった方々も多数いたし、出席だしといて当日ドタキャンや前日ドタキャンもあった。まさに言葉であるけど、する方よりされる方になれと。今回の対応で、いままで思っていなかったが実はいい人的なのもいたし、この人との縁は終結した的な人もいた。なにわともあれ、パーティーに出席の意味は重要と、すさまじく思った。あと、最後にホテルからいろんなことが見えました。ホテルは街です。いい街であってほしいものです。 しかも二流でなく、一流のにね。
１２月３日
昨日地元にございます東京を代表する格式高いフォーシーズンホテルにおきまして、お陰さまで盛大なる披露宴をさせていただくことができました。この激動の２０１１年に、このような幸せをいただき、益々心を引き締め、世界一の家庭を築き、責任感に満ち溢れる男になって参ります。未熟者なわたくしと、嫁の恵ですが、何卒よろしく御指導のほどお願い申し上げます。皆様誠にありがとうございました。
