おはようございます。
一度、6時頃に目が覚めて、また寝てました。
起きるのが怖かった。

起きて、また脳みそが動き出すのが怖い。
また新しい心が出てくる。
それが怖いんです。

脳みそ止めたいです。

ロボットのように
死んだ心をそのままに、
脳みそ止めたい。

考えること止めてください。





ねぇ、心が死んでも誰も見えない。
どうせなら人前であの人に善意でない悪意で殺して欲しかった。

そしたら貴女達は少しは私に同情してくれましたか?

私、書いたのに、一緒懸命に、書いたの
書く力を全部ここ使います。、って
見ないで!!!って
伝わらないん。
楽しかった?
面白かった?

私、貴女達の罪悪感を呼び起こすためにかいてます。




それでもあのアクセス数がまだ見ぬあなたへと繋がった結果ならそれだけは、嬉しいです。
おやすみなさい
と書いたのに
戻ってきました。


届け!届け!と思う心の隅に、
「わかってよ、あなたがやった善意のイジメってこういう事だよ!」
「わかってよ」
「気がついてよ」
って浮かんできた。


私ももういいや、って思ったのに
どこかで「わかってよ!」って思ってるんだ。

あなたの友だちの貴方達にも「こんなになってる、わかってよ」っ思ってたんだ。



あはっ、
もういい!わかってもらえなくていい。
て書いだけだ、
わかって欲しかったんだ。


強がってたんだ。




私のかわりに妹が激怒してる
「うちの姉ちゃんをこんなにしやがって!!!」って伝わってくる。

私の大好きな人達が私にエネルギーを送ってくれてるのわかる。
昨日も助け求めた。
そしたらたくさん来たの、嬉しかった。
お礼もちゃんと言えてないの。

私の書く力はここに全て注ぎ込んでるから。




大丈夫、私は立つよ。
大丈夫、立ち直れる。

妹よ、怒るなよ。
疲れるぞ。
双子で良かった。

私が大好きな人達も私を守ってくれてる。
ありがとうございます。


とにかく、ボロボロになっても書き続ける。
それが私の立てる原動力。
もう、23時です。
寝る時間です。

私の残っている力は全て、まだ見ぬ世界のあなたへ向けて使っています。

心が死ぬ経験なんて人生で一度で充分です。
だからわたしの心の軌跡を書き残します。
まだ見ぬあなたへ届けと!
書い続けます。

私には書く力が残っている。
あなたが言葉に出来ないなら私が言葉にして残します。
私の言葉はあなたの言葉に近いですか?
あなたの心を代弁出来ていますか?
あなたの心が死んでしまわぬよう早く届け!



先程、布団に入りました。
こうなってからはじめて寝るのが「怖い」と感じました。

怖いです。
寝るのが怖いんです。
明日の朝、目覚めた時、私の心に何がでてくるんでしょうか?

怖いんです。
もう新しいものが出てきたらと思うと怖いです。

怖くて怖くて涙が出て出てくるんです。
怖いんです。
もういらない。


でも気がつかと寝てしまっているんでしょうか?

寝ないと心が修復してくれません。

寝ないと脳みそが整理できません。

寝ないと身体がもたないです。


でもね、怖いんです。
明日が来ることは怖くありません。
寝るのが怖いんです。


昨日も眠れませんでした。
でも前夜3時間睡眠で仕事したせいか
寝しなに泣いたせいなのか、気がついたら眠りに落ちていました。

今日もそうなのかも。
どうか明日の朝、穏やかに目が覚めますように。

怖くても書くよ。
怖くても寝るよ。
寝て目を覚まさないと書けないもん。
届けられないもん。
怖くても寝る!
寝るもん。


また明日、
まだ見ぬ世界のあなたへ届けられるように
明日もわたしの心を書き留めます。

おやすみなさい。

まだ見ぬ世界のあなたへ届きますように。


私は善意のイジメを受けていました。
心が死んでしまうまで。
善意なのでわかりません。
相手も良かれと思ってしたことなのだから
違ったらそれは悪意です。



そして、こうして、
「私は善意のイジメで心が死にました」
「この想いを届けたい」
善意からです。

見方を変えたら私のこの行為も善意のイジメになるのでしょう。





イジメってなんですか?
善意ってなんですか?

私にはわかりません。


イジメは悪意からだけではないのです。
善意で車椅子を押してあげて「怖いから止めて」と言われて止めずに押し続けて怪我をさせたら、誰も攻めませんかね?
どうなのでしょう。
もう分からなくなりました。







それでも私はわたしの心が死んだことに気がつきませんでした。

毎日、ほらほらと善意で親切にされ続けて、わかりませんでした。

私は「いらない」「もういいよ」て何度も言ったのに理解してもらえませんでした。

だから少し距離を置きました。

置いたら大丈夫になるかなと、そしたら最後に私が大事にしている物を壊されました。


相手も壊したつもりはないのです、善意だから。
私もまさかその言葉が地雷になるとは想像していませんでした。






でも善意で真綿で首を絞められ続けて、少しだけ、死なない程度に息ができていました。
私は首を絞められている事に気づきもせず。

最後に最後にほんの少しだけ残っていた気道を塞がれました。

死にました。
でも死んだ事に気が付きませんでした。

私は「なにすんだよ!!!」と手を払い除けただけだと思っていたんです。

違いました。
気道を塞がれ、善意というナイフで心臓を刺されました。

死んだ事に気がつきまで2日かかりました。
その間はゾンビなのに、生きているフリをしていたんですね。
生きたフリって出来るんです。
初めて知りました。

どうか、どうかやめて欲しいと言っている者の声を聞いてください。






心の殺人は罪にならない日本です。
心の殺人が善意で行われた時、証明をするのは無理だと感じます。


心の死んだ因果関係で相手を裁く
無理です。
今この瞬間には死なないです。
長い年月をけてじわじわと死ぬんです。

石に水滴が落ちて穴が出来上がるように
善意のイジメはそんな感じです。
私にとって。





それを気づけというんです。
なぜ気がつかなかったと責めるのです

気がついた時には手遅れでした。







私がここにこれを書くと相手のあなたは
私のことを書いて、「あなただって私をSNSいじめてるじゃない!!!」
と言うのでしょうか?

あなたにしてみたらイジメにうつるのでしょう。
今の私と立場が違うのですから。


では、私のこの記事があなたにとってSNSでのイメジまだと言うなら見ないでください。

ここは私の心です、あなたが誰かわからないように書いてます。
あなたを特定できるものは何一つありません。
あると言うなら教えてください。
削除します。
それが私にできる、あなたがイジメだと感じているものをやめる手段です。
どうぞ隅から隅まで読んで、第三者「あなた」とわかるものを教えてください。消します。
でも言いがかりはやめてください。
第三者が読んで「あなた」とわかるものだけを教えてください。

そして二度と見ない選択をしてください。

この時代、情報を
取りに行くのは自分です。
何を見て、何を聞き、何を得るのか。
選択の自由はあなたが持っているのです。
私ではありません。
間違わないでください。


私が届けたいのはあなたではありません。

私が届けたいのは私に立つ力をくれる、「まだ見ぬ世界のあなた」です。
心が壊れ始めている事にも気がつかない、
心が死んでいることすら知らない。
善意のイジメを受けているかすらわからない、
まだ見ぬ世界のあなたに届きますよう。
それだけです。





まだ見ぬあなたへ。
今もあなたは私に力をくれています。
私の死んだ心があなたの気持ちを代弁できているように。
あなたの心があなたの大事な人に伝わりますように。
その一助になればと書いています。

私に立つ力をくれてありがとう。
私は立ち上がります、立ちます。
涙がでて、手が震えても、まだ見ぬ世界のあなたのために書き続けます。



届け!届け!
必要な人のところに届け!
今、心が死にそうな人のところへ届け!
心が壊れる寸前の人の届け!
届け!届け!!!


私の心は死にました。
それでもまだ私に石を投げるのでしょうか?
SNSという名の石を
匿名という壁に隠れて。

私はこのブログをFacebookでしかお知らせしていません。
でも、必要な人に届くのならTwitterに投稿します。
Facebookを友達限定に変更しました。
私はわたしの心を守ると同時に守りたい人を守ります。

守りたい人に、わたしの心を一緒に守ろうとしてくれている人達を守ります。

Twitterに投稿したら大変なことになるのかもと想像しています
本日、1時間だけ投稿したら23アクセスでした。


守れない、そう確信したらFacebookを全て削除します。
そうしないと守れないから、
SNSという狂気から守りたい人を守れないから。
それが実名でやってるリスクだから。
私と繋がってくれた人達を守るためなら、過去の思い出を全て捨てられます。


私は届けたいんです!
届けなきゃ行けないんです。
心の殺人が行われた続けている世界へ

わたしの心は死にました。
立てます。何度でも立ちます。
この経験がまだ見ぬ世界のあなたへと繋がるなら。
Facebookの思い出を全て捨てれます。