今日の仕事が終わりました。
一見、普通に見えて仕事内容ボロボロ。
スピードは亀よりも遅い。



まだ見ぬ世界のあなたへ
今日、あなたから力をもらいました。
わたしのこの経験があなたの役に立つならと力が湧き上がりました。
ありがとうございます。

まだ見ぬあなたは自分を無力だと感じているのでしょうか?

わたしはあなたを思い浮かべた時、力が出てきました。
心が壊れても、まだ見ぬあなたのためなら立ち上がれると!立てました。

会ったことも言葉を交わしたこともないのに、わたしは力と勇気をもらいました。

まだ見ぬあなたへ
未来のあなたへ

無力ではありません。
力をくれました。
ありがとう。



ご飯食べれます。
寝れます。
生理現象あります。
話せます。
笑えます。
息吸ってます。

でも心が死んでます、壊れてます。
善意というナイフで殺されました。
誰にも気がつかれずに、自分でも気がつかないうちに




どうかその人間関係に疑問を感じたら逃げてください。
心の声が聞こえたら逃げてください。
縁を切ってください。

勇気が入ります。
でも切ろう。
心が死ぬ前に
心が壊れる前に


それが会社なら明日からどうしていいか分からなくなる
ご近所なら
友だちグループなら
逃げたらどうなるの?

不安
不安だよ。
でも心が壊れる前にどうか逃げてください。


わたしは心が壊れて死にました。
死ぬまで気がつかなかった。

悪意があるイジメでも逃げられないかもしれない。
でも逃げて。

心が壊れたら治るのに時間がかかる。
心が死んだら、とにかく逃げて!!!



そして私は今後の人間関係は、
自分の葬式に出て「千賀ちゃんバカだったね〜」って言い合ってくれる友だちだけど付き合うと決めました。
「ほんとバカだった」って笑って言ってくれる、言って欲しい友だちとだけ付き合います。

想像して、その人に自分が本当に死んだ後まで来て欲しい?
「いやだ!!!」って思ったら逃げよう。

私、今ならわかる「来ないで!死んだ後まで気を遣わせないで!!!」って叫ぶ。


逃げないと心が死ぬんだよ。
死ぬ前に逃げよう。

お昼ご飯を食べれます
ブログ書けます。



ここ数日、私のブログへのアクセス数が変。
3月5日は700越え

もしこの数字が必要な方や私を心配して読んでいる人達でしたら、ありがとうございます。
あっちもこっちも個人単位でお礼ができません。
まだそこまで筒井千賀に戻れていません。
心配してくれてありがとうございます。



●別ブログで書いた貴女達へ
もしこの数字が貴女達の興味本位からくるのでしたらお帰りください。
私は別ブログで貴女達へ決別の挨拶をしたはずです。

わたしの心は死にました。
いえ、こうして文字が書けるのだから生きています。
心が壊れました。

壊れた心をアメブロに残しています。
貴女達は何が知りたくてこれを見るのですか?
必要なくないですか?
わたしを心配するというのなら無視してください。

貴女達の吊し上げのネタにしたいのですか、こんなちっぽけな筒井千賀を・・・
もしもそうなら貴女達は人ではないです。虎狼の輩です。

でも、もし貴女達の大事な人の助けになるなら読んでください。







わたしには書く力が残っています。
残っている力を全てまだ見ぬ人に向けて書いてます。
未来のあなたへ
まだ見ぬ世界のあなたへ
必要になった時に読めるように
わたしの心は治ります。
治れば今の気持ちを忘れます。
だから書きます。
書く力が残っているから、
書く力が残ってなくて、読むだけなら出来るあなた
私の文章はあなたの心と同じでしょうか?
違いますか?
近いですか?

どうしようもなくなった時、あなたの代弁ができる文章であったら嬉しいです。

私には書く力が残ってます。
忘れてしまわないうちに書き残します。

私はわたしの書いたブログを読みながら何度も泣きました。
あぁこんなにも心が壊れたのかと・・・

まだ見ぬ、繋がらないあなたの心が少しでも代弁できますよう。

この経験をまだ見ぬあなたに残します。
わたしは書きます。あなたのために。



私はこうなっている時は
「大丈夫?」と声をかけて欲しいタイプです。

でもいざ「大丈夫?」って声をかけられたら?
この状態を見てわかるだろ!察しろ!って思うのかも。


声をかけられたい私とかけられたくないわたし。
「大丈夫?」って言われたら
私のことを心配してくれてる人が沢山いる安心感

でも、わたしはそっとしておいて欲しいらしい。
なんにも言われないのは寂しい
少し声をかけてもらえた。
声をかけてもらえてありがとう。ってなると声をかけないで見守っていてくれる人を感じる。
それも勇気いるなと・・・

で、わたしは思う、感じる。
側にいると感じられだけで満たされるのだと。






昨晩、寝静まった家の布団の中で涙がポロポロ
鼻水ズビズビ。

隣にいる旦那が起きたら困る
旦那の寝息を聞きながら寝ていることに安心する
気づかれていないことへ安心する
そんなことをずっとやってました。



大声で泣ける場所が欲しかった
無かった
旦那に向かって大泣きすることも出来た
しなかった
したくなかった



私がおかしいのはわかってて声をかけない
「大丈夫?」と聞かない。
それが旦那



私が「体温計ある?」と聞けば、
「あなた遊びすぎだからだよ」と体調不良と決めつけた。
「違うよ、会社で毎日体温を測れって言われたから必要なんだ」そう言った瞬間、旦那の回答が変わった。

「無いからドンキに買いに行ってくる?」
安心したみたいだ、私が体調不良で無いことに。







会社に来たら派遣社員の筒井千賀の仮面をつけれた。
昨日より笑うことが苦しくない、辛くない。
喋ることも同じようになってきている。
でも1人になりたい。


私は昨日、相当におかしかったのかもしれない。
顔に出ていたのかもしれない。
会社の息子が話しかけて来て雑談して来た
彼にしては珍しい。。。

もしかしたら嵐活動休止と同じような雰囲気を出してたのかもしれない

相変わらず課長は分かっても放置見守り型



今日も立っていられる。
まだ立っていられる。






「仕事へ行かない」

そう頭によぎった

わたし行ける

どうして?

今の職場、今日は測定室で1人ぽっちで仕事
人と接しないなら大丈夫
たまになら笑える

行ける


でも、これがデレオペ、接客業
むり、
人と喋れない
笑えない
怖い
家から出たくない
行きたくない


今の職場
元から人のプラベに踏み込まない
仕事以外の雑談ほぼない
今日はこもれる
人とたまにしかしやべらない
とりあえず保つことできる

神様ありがとう
おはようございます。
朝、覚めました、

あっ、生き返ったわたし?
あれっ、そんなものだった?

すっーと何かが引くのを感じました。
心のコップに元気が満タン❤️そう感じた瞬間、コップの底に穴が空いてるのを思い出した、
ドバッと全部無くなった。

イメージは心が風にずっとさらされてる、
剥き出しの状態でさらされてる
荒野に、魔女の火破りやるところあみたいな風景の
何もないところに、心臓かみたいな内臓が棒に刺さったじょうたいで地面に突き刺さってる。
修復しようと中かな液を出すんだけど、風が吹いて液が膜を作る前に乾いていく。


あれ?
起きた時、コップの底があったのに
5秒で底が全部無くなった
全部無くなった
中身も一気に無くなった。
今これが書けてるのはコップの中のが残ってる
でも上からどんどん乾いてなくなって、
またこれをかきながら手が震え始め、涙が出てける。



書かずに心の水が乾くのを防ごうか
いや、この状態を残そう。
こんな経験は二度とゴメンだ
わたしの心がどうなるのか、まだ見ぬ世界へ
善意のイジメ、善意の殺人、心の殺人

心が殺されたが人々が救われるために書き残す。
未来のあなたのためな。