逆説のプロレス Vol.24
双葉社から8月21日発行され、表紙は
1985(昭和60)年8月28日、大阪城ホールでの「敗者髪切りデスマッチ」
全日本女子プロレス
ヒール極悪女王 流血伝説
関係者の証言があって、一気に読んでしまった。
裏表紙は、証言者の近影、ブル中野さんは当時の面影なし!
Netflixで9月19日から配信される「極悪女王」
資金闊達だからでしょうか、オーディションで配役を決めたとか、、
当時の会場などのモブシーンも宣材写真で見る限り、迫力がある。
主役のダンプ松本が、ゆりあんレトリィバァで適役
長与千種役が、唐田えりか、ヒールから転向かw
ライオネス飛鳥役が、剛力彩芽で、クラッシュギャルズの歌唱シーンもあるとか、、
ダンプ松本の証言
・悪役レフェリーの阿部四郎
ダンプが頼んでアイコンタクトで指示をだしていたとか、、、
そういえば、日本プロレスには沖識名がいましたが、、、、
・地元のヤクザに人気があって、若い衆をイジメたり、接待は焼き肉が続いたとか、、、
・ベビーフェイスとの軋轢や、MVPの裏話など、、、
いやぁ、まいったなぁ
Netflixって、どうやれば視聴できるのかなぁ、、、