猛虎快勝!甲子園球場の119dBの歓声と京大卒のアナリストにビックリ! | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

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グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 ♪六甲おろしにさっそうと~昨日は猛虎快勝

 甲子園に行きたかったが、NHK地上波での生観戦

 なかなかの熱戦でしたね

 

甲子園での生観戦は現場の雰囲気があってサイコーですが、、

TVの生観戦も悪くないですね、、、勝てばなおさらですが、、、

 勝利者インタビューでは、その日の結果のクレジットも、、、

 大竹投手、明日が結婚記念日だったから勝ちたかったってw

 岡田監督のインタビューもきちんと聞ける 

 

NHKのTV生中継

 甲子園での歓声をdB(デシベル)表示

 途中での数値、大山レフトフライでアウトになった場面で114dB

 これは意外でしたね、、、

 この日のヒーロー近本選手のツーランが105dB

 森下選手のタイムリーが102dB

 

きょうの歓声ベスト3

 最高値は119dB

 NHKでは地下鉄車内が約70~80dbでしたが、

 120db:ジェットエンジン(飛行機)の近く

 110db:自動車のクラクション(2m)

 100db :電車が通るときのガード下

  90db :犬の鳴き声(5m)が標準的な音の目安

 ちなみに、騒音規制法の基準は、音量が85デシベル以下で、救急車のサイレンの音に相当し、うるさい環境であり、不快感を感じる人が多いとのこと。

 ビシターのベンチや燕ファンにとってはきついでしょうが、、、野球ファンならばそれも受け入れなければならないでしょうね、、

 

2位:大山レフトフライ

 やはり、甲子園での大山選手人気、やったと思ったのでしょうね、、

 

2位:村上三振

 これは岩崎投手が村上を打ち取った場面、男の顔は履歴書ですね

 

1位:糸原ヒット

 これは打ってほしいと思っていた場面、思わずやった~という歓声

 

日本の音風景100選

 1996年に当時の環境庁(現・環境省)が「全国各地で人々が地域のシンボルとして大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境(音風景)」を広く公募。音環境を保全する上で特に意義があると認められる100件を選定したもの。

 兵庫県では、姫路市の「灘のけんか祭りのだんじり太鼓」が選定されているとか、、

 甲子園の歓声も残しておきたい風景で、鳴り物は最小限にしてほしいものですね、、、

 

阪神が強い原因のひとつ

 4月26日の夕刊の1面記事

 京大の野球部、最近好調なのはアナリストが活躍しているとか、、

 よく読めば、京大OBが阪神のアナリストにいるらしい。

 

いやぁ、まいったなぁ