3.13六本木EXシアターで開催された「瞳みのる&二十二世紀バンド LIVE2023‐2024 結成10周年」の余波でしょうか、、、、
昨日の新聞広告の見出し「沢田研二 絶縁親友に正装で駆けつけた約束の宴撮」
週刊誌「女性セブン」最新号の広告である。
絶縁親友
誰のことやねん?って思いましたが、正装でピンときたのが、六本木でのピーライブ、この日のゲストはザ・タイガースの仲間、ジュリー(沢田研二さん)とタロー(森本太郎さん)は、二人とも正装でしたね、、、
そういえば、1971年1月24日に日本武道館でのコンサートで、ザ・タイガースは解散、ピーはメンバーに「十年後に会おう、君らはきっと乞食になっているだろう」と言い残していたが、1981年1月にザ・タイガースはピーを除くメンバーで再結成されたが、絶縁状態になっていたので、ピーのことではないかと、、、、
トッポ(加橋かつみさん)のことも考えたが、そもそも親友とはいいがたい(笑)
約束の宴とは、六本木の後での宴を撮影したのでしょうか、気になったが未見、、
女性セブン
ジュリー女子はこの記事で女性セブンを買うのでしょうか?
それともシェアするのでしょうか(笑)
ピーは3月16日のブログで、「3/13EXシアターの記事」
中将タカノリ氏が、EXシアターの記事、まず第一弾を書いてます。お読みくださいませ.【AERA dot.】>>【Yahoo!ニュース】>>
Yahoo!ニュースのほうが詳しく、「友情を胸に熱く…ジュリー・沢田研二と森本タローが瞳みのるのライブにゲスト出演! 3人でザ・タイガース時代の代表曲をアンコールで」のタイトルで、オーソドックスでしたね。
写真の「すごい色気…やはりジュリーは別格」は、1983年紅白(撮影:早川タケジ)
タローも3月19日のブログで「瞳みのる&二十二世紀バンドLIVE2023-2024!結成10周年」テーマはピー
ピーは力を入れ過ぎてドラムをたたくことがよくある。
タイガース時代から全く変わらない。
とにかく無理せずに力まないでたたくように言った。
当日、幕が開いてピーを見たら元気そうにたたいてる。
気分がいいのかいつもよりも元気にたたいてる。
本当にドラムが好きなんだ。
楽しくていいライブだった。
僕もピーに負けないように、5月3日、10ヶ月振りにタクトでライブをする。
ゲストはサリーで、楽しく話しをしたいと思ってるよ。 森本太郎
森本太郎タクトライブ
うまく告知になっていて、たしかあの人(かつみさん)も4月26日に銀座タクトでライブをやるのじゃなかったかなぁ、、、、
そして、タローさんのブログ、2月5日のブログ「デビュー57周年」では「今年は無理をせずに、ファンの人達と一緒に楽しめるアットホームなライブをやりたいな、と思っています。森本タロー」でしたが、3月3日のブログ「タクト・ライブ」では「新生森本太郎ライブをよろしくお願いします。森本太郎」
タローから太郎になっていて、両方とも観たいものですが、銀座は敷居が高いですねw
ファニーズとタイガース
3.13六本木EXシアターで思い出したのが、ファニーズ時代とザ・タイガースの復活
THE TIGERS 2013 パンプレットというより、ジュリー制作の貴重なアイテムを引っ張り出してきましたね
ピー著「ロング・グッバイのあとで」
♪Long Good-byの噺がでてきて、この歌は、「作曲:森本太郎、作詞:1~2番が岸部一徳、3番が沢田研二による」と書かれていましたね。
僕らはきれいな大人になれたかな
近大映画社刊「GS1965~1970」に再録されていた「二十歳に思うこと」を見直しましたね
約束の宴
ピー著「ロング・グッバイのあとで」で収録された♪Long Good-byの歌詞
ラストの部分が頁が変わっていて、歌詞の♪いつもいつも気にかけている~一度酒でも飲まないか
約束の宴はこの歌詞からだったのでしょうか、、、
ですが、10年以上前、ひと昔のことでしたが、、、、
沢田さんはピーのことをいつもいつも気にかけてるのでしょうね!
いやぁ、まいったなぁ