2023年M-1のネキストディ生放送、舞台裏のケーフェィの世界がナイスでしたね! | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

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グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 2023年M-1グランプリ本編が視聴率No.1、敗者復活戦も12位、世間の関心は高かったでしょうね、、、

 

 その翌日に放映されたM-1ネキストディ、こちらも面白かったですね!

 この日の進行補佐がABCアナウンサーの斎藤真美さん!

 安心してみてられましたね

 ファイナリストが全員集合+ゲストで生放送

 

ファーストラウンド

 上位3名を選出するが、ガチンコ、セメント勝負ですが、登場順やネタの選定、トーナメントの面白さと敗者のドラマがみどころ、、、

 

さや香

 決勝戦では少しマニアックなネタを持ってきたが、1回戦は社会派ネタかも、、、 

 

カベポスター

 最後に噛みましたが、ネタは面白かったですね、、、

 

マユリカ

 初めてみましたが、キモダチって(笑)

 汚れ芸人ともw

 

DJ KOO

 AKB48の楽屋であったとしゃべっていたら、マユリカはAKBではあったことがなく、モーニング娘。の楽屋ってwwwww

 AKBと娘。の区別がつかないなんて!

 これには笑えましたね、、、

 

決勝戦

 さや香の2本目のネタは審査員全員に評価されずに、最後は松ちゃんで決まった!

 1回戦はヤ―レンズが93点、令和ロマンが90点、さや香が89点でしたが、、、 

 

松本人志

 やっば、あービックリしたって、週刊文春の記事、この時点で知っていたのでしょうかw

 映画「砂の器」の主人公のことを思い出しましたが、、、

 

山田邦子

 さや香をいじっていましたが、ギブUPでは待てない!の経験から、プロレスのヒールを演じていたのでしょうか、、、

 さや香の一本目のネタは98点をつけていて、 博多大吉94、富澤たけし95、ナイツ塙93、海原ともこ96、中川家礼二94、松本人志89と、極端な高得点でしたが、、、

 山田邦子のネタ、関西人は笑ったことがないでしょうが、、、

 

海原ともこ

 汚れ芸人といったマユリカに謝罪していたが、お笑いの世界ではどちらかといえばきちんと評価していたのでしょうね、、、

 

ナイツ塙

 漫才協会の会長らしく、決勝戦で選らばなかったヤーレンズをフォローしていたが、1回戦はともに93点でさや香とともに互角だった!


令和ロマン

 令和で改名した漫才師を思い出しましたが、令和喜多みな実(プリマ旦那)で、令和ロマンの旧名は魔人無骨だった!

 この日のネタ、パロディ漫才で、笑えましたね、、、、