お昼のゴールデンタイムに放映されているバイキング、今週はMCの坂上忍が1週間夏休みを取っているが、7月9日(火)、司会は高橋真麻がピンチヒッターで、コメンテータがヒロミ、甲斐よしひろ、ミッツ・マングローブ、高島政宏
甲斐さんがバイキングに出演したとき、過去にアップした日記に必ずアクセス数があるのです。
なお、甲斐バンドのライブ、他にきちんと書く人がいないので、ツアーの観戦レポートしたが、残念ながらアクセス数はさほどではない(笑)
7月9日(火)の放送では、バスケットの八村塁選手の話題で、甲斐さんはUSAのサマーリーグでの解説だけでなく、かなり詳しいバスケットボールの知識を披露し、バスケットボール通の芸人として出演している麒麟の田村に「甲斐さん、じゃまやなぁ」と言われていたが、田村、おまえが悪いねん、探偵ナイトスクープと同様、自分の役割を認識し、ちゃんと対応していないからで、甲斐さんが前に出てきたことを少しは反省して欲しいものですね。
続く「岐阜の中3がいじめで自殺」については、かなり難しい話題で、司会の高橋真麻は健闘していたが、ゲスト陣のヒロミ、足を組んだまま、いじめられるよりもいじめる人のイメージが強く、なんでこの場にいるのかなぁ感が(笑)
甲斐さんはサングラスをしていたものの慎重に言葉を選んでおり、この話題、結構長い時間だったが、3人のコメンテーターのうち2人は力量不足で、なんだかなぁ、、、、
また、「レンタル“なんもしない人”に密着!依頼殺到の理由とは?」にも、甲斐さんは「この人のことは知らないが、エピソードまんがは知っている」との話をし、リサーチがすごい、構成作家みたいといじられていたが、甲斐さんが番組に出る以上準備しているのは当然の話。
TV画面では甲斐さんがセンターで中心、甲斐さんが仕切らなくても、その存在感は伝わってきましたが、坂上忍さんがいないバイキング、これで大丈夫かなぁと心配ですね。