大学のオケ時代の話。
難しすぎて手に負えない曲も困るが、簡単すぎるのもなんだかなぁ(^^;)
ここでいう「簡単」というのは「弾くだけなら簡単」という意味で、音楽的にどうこうとはまた別な話である。
具体的に言うと、「中央アジアの草原にて」や「アイーダ」の大行進曲、あと「カレリア」組曲などが該当する。
どれも好きな曲だし、名曲以外の何モノでもない。がっ、簡単やねん(爆)
演奏会の曲が決まったときに大喜びして張り切るものの、譜面自体が簡単なので練習でもすぐ音が並んでしまう。
ほんとうはそこからが大事なのだが、しょせん学生オケ。音楽的にどうこうとかムリ(爆恥)