本日は、先日の「阪神タイガースWomen vs. 読売女子チーム@甲子園」の際に貰ったチラシに誘われ、女子高校野球決勝戦に参戦。

 

決勝戦組み合わせは、神戸弘陵 vs. 学校法人石川

 

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ちなみに高校野球全国大会の決勝の観戦は、父に連れて行ってもろた57回大会(習志野 vs. 新居浜商)以来である(笑) その試合の優勝投手が元ヤクルト監督・小川淳司だったことを、さっきWikipediaで知ってビックリ\(◎o◎)/!

 

神戸弘陵は、阪神Womensにも何人も選手を送り込んでいる女子野球の強豪校。

 

そして学校法人石川って、聞いたことない学校やなあと思っていたら福島代表。なんと、オールド高校野球ファンには懐かしい、男子硬式はあの古豪・学法石川のことではないか!! 

 

フルネームで書かれたらわからん(爆)

 

しかーし、この酷暑で13:30プレイボールって、全日本女子野球連盟(主催は高野連ではないらしい)は頭おかしいのか? 

 

罰じゃあるまいし、なにをそんな最も暑い時間帯に試合するのか。朝8時からやれば、閉会式含めて昼までに終わるやん。

 

 

ほらね、かくのごとく盛大に降り注ぐ太陽。それにしても阪神高速がじゃまだ(^^ゞ

 

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早めに来た人は阪神高速の下に集まっていた。そういう用途のためだったのか(爆)
 

12:30開場なので、12:10分くらいに甲子園駅に到着。グッズショップでいろいろ見る。

 

阪神の試合の日と違ってすいていていいね~、って阪神Womensの試合の時もゆーたな(^^ゞ

 

でも結局なにも買わなかった。ゴメンナサイ。

 

 

中央指定席(2,500円)の人はここから入る。

 

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甲子園のチケットは高校野球も含めて最近はネット購入なので、久しぶりに窓口に並んだ。

 

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今日の試合ももちろんネットで買えるのだが、じつは1塁側・3塁側指定席に限り、 1,500円→1,000円というじじばば割引がある(笑) 当日空席があれば(あるに決まってるけど)窓口で購入可というもの。

 

もちろんそれを狙ってやってきた(^^)v

 

フツーにチケット買う人も並んでいて、15分ほど行列して買えた(^^)v

 

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1塁側内野席。ここから入るのはチョー久しぶりやね(^^ゞ 

 

でも、荷物検査なしにはびっくった(@_@) ええの??

 

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あれだけ外に人が並んでいても、さすがは巨大スタジアム・阪神甲子園球場。中に入るとすっかすか(笑)

 

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1塁側を買ったのは神戸広陵応援のためではなく、日当たりを考えてのこと(;^_^A

 

 

客席は内野のみ使用。風はいつものようにわかりやすい浜風(笑)

 

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弁当販売はないので(ってか売店は二つくらいしか開いていない)、久しぶりに甲子園カレー...と思ったら、並んでいるうちに5人くらい前の人でまさかの売り切れ。

 

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まだ試合始まってないのに、はぁ???

 

でもカレー自体は大量に湯煎中だったので、おそらく米ギレと思われ。それくらい読んで炊いとけよ、ったく<`ヘ´>

 

 

しゃあないので、神戸牛・牛すじぼっかけ丼 950円をお買い上げ。

 

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予想はしていたが、メニューの写真とでんでん違う。まず量が少ない(ご飯丸見え)し、牛筋というか半分は大根なんですけど(ーー;)

 

甲子園の丼物はほとんど詐欺なのは知っていたので、いつも避けていた。ところが今日は弁当ないし、甲子園カレーも売り切れ(か?)だったのでしょうがなかった。

 

まあ、それなりに美味いが、なんだかなあ...

 

 

女子高生の野球、すごいわ(笑)

 

ピッチャーの球速はだいたい90km台から110km台。たまに120km超える。

 

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阪神女子 vs. 読売女子同様に打力はイマイチだが、守備とかめちゃくちゃ上手いし、連携もカンペキ。
 
その中でもびっくったのが神戸広陵の山戸(やまと)投手。投げ方が、大きく振りかぶって、腕を思いっきり振ってぶん投げるタイプ。うぉおおおりゃ~、という感じ(爆) 
 
山口高志を彷彿とさせる(はヨイショしすぎか)ダイナミックな投げ方で、観ていて気持ちがいい(^^♪

 

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スタンドも盛り上がっているし、スタンド最前列に陣取る部員の応援も、女子高生の集団なので声が黄色いこと(笑) そのせいでめちゃくちゃ声が通る(爆)

 

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試合の方は神戸広陵が先制。その後、学法石川も立ち直る。

 

んで、途中で気が付いたがDH制やねんなあ。

 

 

4階に入ったあたりで、あちぃ~とかき氷 500円也。

 

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シロップはラムネを所望。その他はストロベリーとパイン。
 
ラムネが最も正解だな。
 
ほんで甲子園カレー屋さんを見るとフツーに売っていた。やっぱしゴハン切れだったな(爆)
 
 

その後も暑い中で熱いプレーがつづく。

 

内野は体でボール(硬球でっせ!!)を止めたり、ランナーは本塁へヘッドスライディングとか。もー、女の子なのに大丈夫か、とおっちゃんは心配してしまうのであった(爆)

 

 

立ち直ったかに思えた学法石川も5回に猛攻を食らって7点とられ、神戸広陵10-0で勝利、そして優勝。おめでとー\(^o^)/

 

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神戸弘陵 10-0 学法石川。なんと2安打に抑えた(◎_◎;)

 

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神戸弘陵の選手、校歌斉唱。

 

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監督・キヤプテン・副キャプテン(だったかな?)へのインタビューは、ベンチ前にパネルを立てて行われた。

 

と、オーロラビジョンにその光景が映るのだが、上に書いた神戸広陵の山戸(やまと)投手。マウンドは遠くて見えなかったが、かわいくてビックリ(失礼(^^;))。

 

あんなフツーの女子高生があんなゴーカイな投げ方をするとは、女子高校野球、今後要注目だな。

 

 

その後、3人でマスコミ用の写真撮影。各社の記者が群がる。女子高校野球、かなり本格的です。

 

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続いて閉会式。

 

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賞状だ優勝盾の授与。そして、優勝旗の授与\(^o^)/

 

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高校野球は開会式は生で観たことがあるが、閉会式は初めてだ。
 
メダル授与、そして大会アンバサダーのハローキティさまが来場しぬいぐるみ(けっこうデカイ。抱えなければならないくらい(爆))の贈呈とか。さすがは女子高校野球(爆)
 
会長の挨拶が短かったのはよかった。
 
そして国歌斉唱のところで退散した。

 

 

来週また来ます。今度は男の子の方(^^♪

 

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先日、手持ちの腕時計3個(つまり全て)がたて続けにお亡くなりになり、まずひとつ新しい時計を買った話を書いた。

 

 
 
基本的に腕時計は電池切れを考えて最低2台体制なので、もう一コ買うつもりでいた。
 
前回同様デザイン重視で探すと、いろいろいいのがあるね~
 
とあっちこっち見ていたら、ソーラー式のものが意外と安くあるではないか。
 
というわけでこんなんお買い上げ。

 

 

10,600円→3,960円\(^o^)/ 一昨日メ-ル便でご到着(笑)

 

再生エネルギー活用のソーラーウォッチ、エコです。LAD WEATHERなので、ムーブメントは"Made in Japan"。

 

色はブラック×ブラックを選んだ。なかなかよいカラーバランスである。

 

久々の日付付き完全アナログ時計というのも懐かしい。昔は日付(と曜日)付きの腕時計はよくあったが、最近はめずらしいもんね。

 

という感じで、新しい腕時計で気分もリフレッシュ(爆)

 

 

 

 

 

 

 

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今宵はにぎり長次郎さんへ。

 

鱧だ、鰻だ、夏野菜だと夏々しい(??)ネタが登場の旬メニュー、「夏の結い寿司【第1弾】」目指して侵攻。

 

学校夏休みシーズンのせいか、混むというほどではないが意表をついてお客さん多かった。

 

上の写真、左上から時計回りに、国産うなぎ手巻き、夏野菜三昧、炙りはも一品、炙りはも柚子胡椒

 

その他、魚赤だし、炙りすずき小豆島ポン酢、大奮発して本まぐろ大とろ、そしてマンゴー ココナッツアイスで〆。

 

長次郎さんのデザートは、いつもは「スイーツ専門店ですかっ!!」的にキレイな盛り付けなのだが、今日のマンゴー ココナッツアイスは「研修中の新人が作ったん?」みたいな出来上がりだった(笑) でも美味しかったからいいです(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

台湾一周の【19日目】でけました。よろしければどぞ。

 

 

 

 

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昨年11月にプノンペンで買うたカンボジア・コーラ、その存在を半分忘れていたが本日開缶。

 

▼この記事の下の方でも紹介済み。

 

値段は3,000カンボジア・リエル。US$0.75。

 

カンボジア・コーラと知らずボーッと飲めば、味は普通にコカ・コーラ(^^;)

 

今日はそんなローカル・コーラを傾けながら(はぁ?)、プロ野球オールスター戦を観る。

 

ただいま7回裏、パ 3 - 2 セ。 が、途中から観たので、1回のサトテルのホームラン見逃した―(>_<)

 

 

 

 

 

 

 

 

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連日の熱中症警戒アラートに慣れっこになってしもた(;^_^A

 

もちろん今日も発令されております。

 

そんな中、土用の丑の日なので鰻食いに松屋さんへ侵攻。

 

大奮発、券売機でうな丼ダブル 1,680円をポチ(^^)v それに先日道端でもろたクーポンでキムチをプラス。

 

鰻、ウマっ。松屋さんの鰻はあのフニャっと鰻ではなく、例えると筋肉質(笑)

 

ちょっとだけだが、スタミナついた気がした(爆) ごちそーさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

台湾一周の【18日目】できました。お時間ありましたらご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

本日はTOHOシネマズなんばで鑑賞。

 

そんななんばはほぼ外国(笑) 朝も早う10時前からセーダイな人出だった。 

 

1977年公開(日本先行)の作品なので、ざっくりストーリーを書くと「カプリコン1号による有人火星探査の国家ぐるみでの偽装事件。がっ、計画責任者の博士も予想しなかった事故により、ストーリーは思わぬ方向へ展開」という感じだろうか(爆)

 

ストーリー詳細はこちら(「カプリコン・1 あらすじ」(Wikipedia))を参照くださいませ(^^ゞ

 

話の発端は『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』その他の火星バージョンといってもいいくらいだが、本題はその後、隠蔽する側とそれを暴こうとする側の戦いを描いている部分である。

 

しかもその隠蔽 vs. 暴露の対決が、なかなかのサスペンスかつアクション作品に仕上がっている(@_@)

 

そしてタイトル(とエンド)・ロールでキャストを見て、3人の宇宙飛行士の一人・ウォーカー中佐がO.J.シンプソン、複葉機のオーナー&パイロットの社長が「刑事コジャック」ことテリー・サバラスということにビックリ\(◎o◎)/!

 

O.J.シンプソンってバスケ引退後は俳優もやってたんかいな。知らなんだ~

 

テリー・サバラスは全く分からなかった。

 

あと音楽はジェリー・ゴールドスミスだったが、全く印象に残らなかった。「パットン大戦車軍団」 「風とライオン」 「エアフォース・ワン」と同じ作者とは思えない。スケール感ゼロ(-_-)

 

いろいろ細かい点でツッコミどころはある(これは公開直後、昔からそうらしい(^^;))作品だが、あるサイトに「宇宙映画ではなく陰謀サスペンスとして見ることで魅力が何倍にも広がる作品」とあり、ホントそうだと思った。

 

 

 

 

 

 

 ▼なんでこんな作品のDVDが現役なのだ!! 買うてまうやん(笑)

 

 

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虚礼上等、近年流行り(か?)の自分へのお中元は、ウェルチのジュース詰め合わせをポチ(^^)v 

 

本日ご到着。

 

 

ウェルチ、美味しいねんなあ~

 

しかも日本では主流とはいえない果汁100%。

 

とりあえず3本冷蔵庫で冷やしちう。明日飲む(^^♪

 

 

 

 

 

 ▼これ大好き。来年はこれだな。

 

 

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暑い。昨日に続き(ってか、明日もらしい)熱中症警戒アラート発令中、しかも気温37℃で焼肉もどうかと思ったが、食べたかったので(;^_^A

 

ちょっと遅めのランチ、店内はガラガラ。半個室スタイルなのでよくわからなかったが、他に一組しかいなかったような雰囲気だった。

 

注文取りに来た若いおねーさん、なんだかボーっとしているというか反応が鈍いというか、いまどきの子(・・;)

 

会話もちゃんと伝わらないし(耳が不自由なのかと思った、マジで)、注文もテーブルに両腕ついてオーダー用のスマホを長々と両手でポチポチしているし、「飲み物をお選びください」って言うけど別料金やし。ったく(笑)

 

そんなご注文は上焼肉定食 2,508円、お願いしまーす。この暑さ、さすがに食べホするほどの元気はない。

定食の構成は、牛タン・牛ハラミ・ロース・厚切りサイコロカルビ野菜(玉ねぎ、椎茸)ゴハン、それになぜかスンドゥブ(or 白湯)が付いてくる。ごはんは大盛りも同値段ということで、大盛りお願いしまーす。

 

もひとつ下の「焼肉定食」は、タンは豚、ハラミ2種、バラ。ハラミって内臓、つまりモツやからね。しかもタンも豚とか、焼肉定食としてどうなのよ?とパス。

 

美味しかったのは、厚切りサイコロカルビ → ロース → 牛ハラミ → 牛タンの順かな。 

 

やっぱしカルビだ牛タンもいいのだが、ハム以下の薄さで最下位(爆)

 

フツーに美味しく(「焼肉の美味さの80%は生産者の力」説もあり)、ごはん大盛とスンドゥブがきいたのだろう、もー満腹。ごちそーさまでした。

 

ちなみに、会計時の女の店員さんはハキハキしたフツーの人だった(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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水滸伝 大阪市立美術館開館90周年記念特別展

https://www.yomiuri-osaka.com/lp/suikoden/

 

 

熱中症警戒アラート発令中、予想最高気温37℃のところ、天王寺美術館へGO。

 

暑さのせいだろう、てんしばにだれもおらん(マジ)

 

天王寺美術館は2022年10月~2025年2月の改修後、初めての乱入。

 

そして『水滸伝』。一般的に『三国志演義』より知名度は落ちるとはいえ、個人的には水滸伝派である(笑)

 

今回の展示は「北方謙三 水滸伝」コラボみたいな雰囲気が見え隠れするが、そのあたりはガン無視。ド直球で「中国古典・水滸伝」の展覧会として観に行った。

 

1階は、いきなり歌川国芳の「通俗水滸伝豪傑百八人之一個」がだーっと並んでいたのはびっくり。ってか、歌川国芳が「水滸伝」を描いていたということはでんでん知らなんだ。

 

でもなあ、浮世絵に水滸伝は似合わん。違和感バリバリ(;^_^A

 

2階は、梁山泊の108人の豪傑に関する中国産の資料・美術の展示になる。

 

いやあ~、なつかしい。初めて水滸伝を読んだのは小学校の頃、横山光輝の漫画だが、あれは5~6巻であっさり終わっている。そのうち読んだのは1~2巻目くらいまでだった。

 

ちょうどそのころ、1~2回しか観る機会がなかったがテレビでドラマ「水滸伝」を放送していて、中村敦夫が林冲(りんちゅう)を演じていた(Wikipediaで調べたら、林冲主演の脚本だったらしい)。

 

ということもあり、個人的には中村敦夫といえば「木枯し紋次郎」ではなく豹子頭(ひょうしとう)林冲なのだ(^^ゞ

 

その後、中学校の頃だったか、金聖嘆の七十回本(もちろん日本語訳)を買って読んだ。

 

ところが、なんか違うよなあと調べてみると、百回本と百二十回本があると分かった。そして高校の図書館で、平凡社の中国古典文学大系(なんと全巻揃っていた(@_@))に駒田信二先生訳の「水滸伝」百二十回本(上・中・下巻)を発見。

 

重たいのを借りて読んだ。すげー、さすがは百二十回本。七十回本のようなイマイチ感がない。そして駒田信二先生の日本語訳がめちゃめちゃ分かりやすく、かつ血沸き肉躍る名訳だった。

 

その数十年後、文庫本(講談社文庫・全八巻)で出ているのを知り、全巻お買い上げ・再読。

 

展示は、そんな水滸伝登場人物が描かれた書物・資料、さらに直接水滸伝とは関係ないが、同時代の関連美術品などが並ぶ。

 

展示概要にもこんな記載があり、まさにそのとおりだった。


「『水滸伝』の物語をつぶさに紹介するものではなく、『水滸伝』に導かれながら北宋~清の中国美術、および江戸~現代の日本美術を広く展観するものです。」

「中国美術を含む多彩な作品や資料を通じて『水滸伝』の世界を多角的に提示することで、その魅力を深く味わっていただく、今までにない試みです」


 

そしてやっぱしあったよ、『南総里見八犬伝』絡みの展示が(^^♪

 

八犬伝は水滸伝の「108人の豪傑」に着想を得た作品で、「108人も出していられないので8人(八犬士)にしよう」と馬琴が言ったとか言わなかったとかいう話を聞いたことがある(爆)

 

実際に伏姫の数珠は108個の水晶玉から出来ていて、そのうち8つの大玉がバーンとどっか行ってまうところから八犬士の話は始まる。

 

幸か不幸かお客さんはめちゃ少ないし、1階南側 + 2階両翼の展示室を使用した天王寺美術館渾身の展示は、水滸伝ファンには超お勧めといえよう。

 

 

 

 

 

 ▲手元にあるのはこのシリーズ全巻。

 

 ▲小学校の時に読んだ(1~2巻ほど)のはコレですな。