気が向いたときだけの大阪日記

気が向いたときだけの大阪日記

タイトルのまんま、気が向いたときだけの不定期大阪日記です(笑)

 

 

 

第58回定期演奏会

■シューマン : 交響曲第1番 b-dur「春」op.38
■ブラームス : 交響曲第3番 F-dur op.90

 阪 哲朗/奈良フィルハーモニー管弦楽団

 18.04.2026, Ikaruga Hall, Ikaruga, NARA

 

 

来月はチョー久しぶりに奈良フィル(←冒頭、余計なボケボケ映像が流れる)のコンサートへ。

 

コンサートとしては2013年の第九以来、定期となると2008年以来18年ぶりである。

 

会場は法隆寺のいかるがホール奈良県文化会館が改修中のせいか、最近は郡山城ホールとか橿原文化会館とか、あっちこっちのホールをさまよっているようだ。

 

いかるがホールは調べてみると725席。奈良フィルにはちょうどいいサイズかも。

 

「春」はともかく、ブラ3でどれくらい分厚い音を聴かせてくれるか期待(^^ゞ 

 

 

とチケット申し込んだが、その受付担当者がもぉ~ぐだぐだ。

 

メール申し込み(予約サイトなし)にもかかわらず、返信メールの名前を間違うってありえんだろ。

 

「名前を確認して云々」と返信しても全く気付かず、二日間メールが3往復ほどした。それでも話が通じないので電話寄こせと言って会話。

 

ところが、こっちの話を聞かず一方的にガーっと話す女性(指摘しても自覚なし)で、まず黙らせることからスタート。最初、電話故障してこっちの声が届いていないのかと思ったわ。

 

メールを表示させて説明してもわからず、「一文字づつ見てください」と言っても間違いに気が付かず。

 

さらに「メールのタイトル読んでみてください」(タイトルに名前が入っていたので)と言っても本文を読みだすし、なんだか話が通じない。

 

しょうがないので答を教えると、やっと気が付いた。

 

理由は「勘違い」「思い違い」だと。言葉では謝っていたが、声は悪びれ感は伝わってこなかった。

 

しかも「今まで間違ったことない」「こんなの初めて」とか主張されても、そんなん知らんがな。

 

それよりその自信はどこから来るのか? 「いままで間違いを指摘されなかっただけ」という考えはないようだった。

 

あと、会話していても返事は「はいはい」だし、メールのタイトルも「Re: ウェブフォームより問い合わせです」とか、システム設定のタイトルを変更もせずそのまま送って来るって、社会人としてどうなんよ? 

 

とにかく仕事が雑過ぎる。

 

京響の事務方ボロボロ事件同様、奈良フィルも団員がいい演奏しても事務方がこれではなあ。

 

オーケストラって、システム化されていない手作業の部分ってどこもこんなものなのかね。今回は難しい業務でもなく、フツーに処理すれば(ないしは機械に任せれば)お互い気持ちよく済んだものを、要らん打ち直しをしたばかりに...

 

それにしても、いまどきなぜ予約サイト使わないのだろう? メール or 電話で受け付け→チケット郵送→ゆうちょ銀行振込(!!)にはビックリ。まさに奈良時代。

 

ワセオケはもちろん、うちの大学オケですら予約サイト使ってるぞ。

 

団員の方には申し訳ないが奈良フィル、しばらく逆出禁だな(爆)

 

 

 

 

 

 

 

 ▲N響のトレーナーの先生(Vln)推薦盤。ペーター・ダムのホルンが吠え、ゾンダーマンのたいこが決まりまくるのであった(爆)

 

 ▲ド根性×4曲。

 

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ウイグルといえば、むかーし有休は全て海外旅行にぶっこんで絶賛バックパッカー中だったころ、会社のイントラネット(最近聞かなくなった言葉やね)で「新種ウイルス」とあったのを「新彊ウイグル」に見間違えたことがあった。

 

フォントが小さかったのもあるが、あの頃はゼッタイ頭おかしかったと思う(^^ゞ

 

お店は戎橋筋をちょっと東に入ったところにある。脇道なので、人も比較的少なくてよい。

 

紙メニューはテーブル上にあるが、載っているのは一部だけで、メニューもオーダーも基本スマホから(ーー;)

 

せっかくのウイグル料理なのに、スマホ・オーダーとは風情がないなあ。

 

QRコードからメニューにアクセスすると、まぁ~いろいろウマそなものが載っていて迷った(マジ)。

 

紙メニューの「シルクロードの代表的な主食」のところにポロが載っていたので、「おおー、主食か!!」とポロ炊き込みご飯セットをポチ。

 

お値段は1,180円→ホットペッパーグルメの500円OFFクーポンで680円に(^^)v

 

スープ(玉子スープ)・小鉢(というのか?)・ヨーグルトが付く。

 

ポロ美味~なのだが、思ったほど異国情緒がない。同じイスラムだからなのか、トルコのピラフとよく似ている。上に乗っているのは大好きな羊肉(やんろう)。

 

他にも興味をそそられるメニューがいろいろあったので、うん、また行こう(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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▲包装紙だけ伊丹なので、他の陸自駐屯地でも同じものがあると見た(^^;)

 

 

なんだかタイトルが意味不明でスンマセン(^^ゞ

 

今月1日の陸上自衛隊・伊丹駐屯地侵攻時に駐屯地内ローソンでお買い上げのお菓子、「来るなら来い! 陸上自衛隊 伊丹駐屯地」を食いながらセンバツを観ている。

 

ブツはチョコサンドクッキーで、プレーン×12枚ココア×6枚1,100円也

 

2種類のうちココアのほうがでんでん美味しい。プレーンはほんとプレーンな味。

 

自衛隊の皆様のおかげで、そんな平和な日々が過ごせていることに感謝。

 

そしてセンバツ。本日はこの3試合である。

 

■神戸国際大付 vs. 九州国際大付  ← 3-4で九州国際大付が延長11回サヨナラ勝ち

■近江 vs. 大垣日大 ← 延長10回、1-2で大垣日大の勝ち

■山梨学院 vs. 長岡日大

 

ただいま山梨学院 vs. 長岡日大の試合開始待ち。

 

 

 

 

 

 

 ▲50年以上売れ続けるロングセラーらしいが、50年以上一度も見たことない。

 

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先日、クレディセゾンさまから「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」(いわゆるセゾンプラチナAMEX)のインビテーションが来た。

 

 

 

3年前の終わりころ、セゾンゴールドAMEXのインビテーションが来たときは「まあ永年ふつうカードのユーザーだし、その間かなり払っているから来てもおかしくないか」とは思った。

 

ちょうどトルコ行きの前だったし、ポイント還元率が国内1.5倍・海外2倍に釣られて申込むと、10分もかからず承認された。インビテーション最強(^^)v

 

ところが今回はそれから僅か2年ちょっと、しかもプラチナカードと来たもんだ(◎_◎;)

 

入会資格の「安定した収入があり、社会的信用を有する連絡可能な方」(←ゴールドカードも同じだったが)も「連絡可能な方」の部分しか満たしていないし、いったいどういう基準でインビテーション送付先を選んでいるのか、よーわからん。

 

ひょっとして、セゾンゴールドAMEXになってから、海外旅行のせいでカード利用金額が跳ね上がったからか??

 

しかーし、プラチナカードは年会費33,000円とな!! ないない(笑) 受けられるサービスで全くペイしない。

 

というわけであっさり却下(爆)

 

 

 

 

 

 

 

 

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先日、ネットであるお買い物をして、レビュー投稿するとモバイル・バッテリーが貰えるということでレビュー。
 
さほどヘビー・スマホユーザーでないので、今までモバイル・バッテリーには全く興味がなかったが、貰えるなら話はべつである(^^ゞ
 
そもそも元の購入物は800円なのに、このモバイル・バッテリーがいくらするのかと調べてみたら、なんと990円(笑)
 
これ。
 
いやー、なかなか便利だ。ケーブル内蔵で使いやすいし、軽くて小さい(たぶん)。容量的にもiPhone11でちょうど1回満タンになる。
 
ただ「非常時に役立つLEDライト」は要らんな(爆)
 
火を噴かないように気を付けて使わせていただきます(^^♪
 
 
 
 

 

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京都祇園 天ぷら圓堂 大丸心斎橋店

https://www.shinsaibashi-endo.com/

 

 

圓堂 大丸心斎橋店で天ぷらのコース「天ぷら尽くし・白川」をいただく。

 

その内容はこんな感じ。

 

■先附 : 菜の花と蛍烏賊 辛子酢味噌掛け 

■天ぷら13品 :  

とうもろこし・えびパン・スナップエンドウ・車海老2尾・山菜(蕗の薹)・桜鯛紫蘇巻き・京生麩(桜・蓬)・新じゃがいも・筍・白魚かき揚げ桜塩・アスパラ・穴子 

■口直し : 圓堂特製サラダ

■食事 :  天丼(天ばら・ご飯とかき揚・天茶漬けも選択可)

■水物 : オレンジのグラニテ

 

カウンターかテーブルを選べるが、カウンターに決まってますやん(^^ゞ

 

先付から、ああ~極楽(笑)

 

カウンターだと、揚げたての天ぷらがひとつづつ出て来る。どれもこれもみな美味すぎ、ってか美味しくないはずがない。

 

天ぷら皿の紙を途中で新しいのにしてくれる(ほとんど汚れていない)し、取り皿も3回ほど取り替えてくれた。

 

白塩が足りないなぁと思っていたら、さっと新しいのが出て来る。

 

もー、かゆいところに手が届いて、至れり尽くせり。味・サービスともさすがは圓堂さま。

 

会計もクレジットカードを機械にピッという無粋な方法ではなく、クレジットカードを渡し、席でサインして会計。

 

帰るときには預けておいたコートを着せてくれるし、店の前までお見送りいただき深々とお辞儀。恐縮です。

 

この最初から最後まで「大事にされている」感が高級店やね。対応がていねいだと、ついこっちのお行儀も言葉使いもいつもよりよくなる。

 

ああ~、極楽(こればっかし(^^;))。やらしい言い方だが、世の中は金だな(爆)

 

 

 

 

 

 

 ▲お店でも販売してはりました。

 

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久しぶりにクリスピー・クリームドーナツさまへ。
 
期間限定・春ドーナツ3種から、Kome-Dough いちごミルクスプリング・レモネードを所望。
 
ハウスブレンドコーヒーSとセットで1,023円也。
 
 
いちごミルクの方は温めるのがお勧めとのことで、おねがいしまーす。
 
やっぱしクリスピー・クリーム・ドーナツさまやね。上品かつ美味しすぎる(^^♪ 
 
ビシッと濃いコーヒーがまたよい。
 
お昼前だったので店はすいていたし、あ~極楽(笑) ごちそーさまですた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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生誕185年 ルノワール展

https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/exhibition/202603.html

 

 

山王美術館のルノワール展へ侵攻。

 

なぜか今日は混んでいた...と言っても20数人くらいだったが、朝一に行って5人ほど待っていたのには驚いた。ひょっとして招待券でもばらまいたのか?

 

そのせいか2~3分前に開館。寒いときには中で待たせてくれたり、山王美術館はこーゆー臨機応変なところがいいね~

 

展示内容は3階と4階がルノワール展で、5階がコレクション展「コレクション名作選」になっている。

 

入り口ゲートで、(たぶん)なーんも考えていない係りの人から「5階からご覧ください」のきまり文句で案内を受けるが、そんなのはガン無視、4階→3階→5階と観る(笑)

 

ルノワール展だけでも展示数51点。山王美術館全力のルノワール展と見た。

 

作品はサイズの小さいものが大半だが、それでもルノワールをこれだけ所蔵しているのはビックリ。

 

中でも今回初めて知ったのは、「カット作品」である。

 

それぞれ別のキャンバスに描くようなものが一枚のキャンバスに描かれていて、それをルノワールの死後、遺族の了承の下(ここ大事)にそれぞれにカットされ、個別の作品として世に出たものがあるそうな。

 

今回の展示でも、「カーニュのラ・メゾン・ド・ラ・ポスト」「黄色いターバンの裸婦」「アネモネ」あたりが「分割作品」とのこと。

 

5階のコレクション展は日本人画家の洋画・日本画が並ぶ。あと唐三彩もあった。

 

濃ゆいルノワールを観た後のサッパリ感、脂っこい中華料理の後の茉莉茶みたいな感じ(爆)

 

それにしてもこれだけお客さんが増えると(と言ってもまだまだ少ないが(^^;))展示室内は問題ないものの、展示室外ではお行儀の悪い人もいる。

 

2階と3階の間の階段に座り込み(←どこでも座る大阪人あるある)、スマホをポチポチしている若い女性。しかも階段折り返しのところにいたので見えず、あやうく蹴り落とすところだった。

 

あと、SHOP端っこのコーヒーの機械の前でぺちゃくちゃしゃべっているおばさま二人組。飲み終わったカップ捨てられないし、じゃまデス。

 

次回の展覧会は「岸田劉生展」とな。実はルノワール展より興味津々(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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いつもお世話になっております"もったいない"本舗さまで、元値段563円→古本295円でお買い上げ。

 

芥川龍之介の短編9編、タイトルの『鼻』『羅生門』の他、『ひょっとこ』『芋粥』『手巾(はんけち)』『ある日の大石内蔵助』『戯作三昧』『蜜柑』『竜』が収められている。

 

芥川龍之介の作品は、読んだことがあるようなないようなものが多い。『蜘蛛の糸』や『杜子春』『トロッコ』など、はたしてちゃんと読んだのかどうかは怪しいが、話の筋はほぼ知っている。

 

おそらく教科書に載っていたり、作品の一部が参考書などで引用されていたのだろう。
 

今回の9編も、『鼻』『羅生門』がそんな具合で、筋は正しく完全に把握していていた。ところが文章・せりふレベルでは見覚えがないので、「齧った」だけでおそらく読んではいないな(^^ゞ

 

読んでいないのに読んだ気になっているとは、なんとも不思議なものだ。このあたりが「文豪の名作」というものか。「ベートーベンの運命? 知ってるー!! 第九も知ってるよー」というのと同じだな(笑)

 

ということもあって、この度ガチ読み。

 

落ち着きというか格調の高さというか、文体が現代の作家とは全く比べ物にならない。芥川賞のどの作品も、芥川龍之介本人の足元にもおよばんな。

 

んで9編のうち、いくつか感想なんぞを。

 

『ある日の大石内蔵助』は、赤穂浪士・大石内蔵助が吉良邸討ち入りで本懐を遂げた後、肥後藩・細川家に預けられている「ある日」の話である。

 

赤穂浪士の討ち入りが評判となり、江戸市中で「仇討じみた」ことが流行るという話を聞かされたり、討ち入りの企てから途中で抜けた人間のことなど、沙汰待ちのまさにある日の光景がのんびりと描かれている。

 

巻末の解説には「英雄崇拝に対する疑い・否定、あるいは偶像破壊をテーマにしている」とあるが、作品中の大石内蔵助の発言や心中描写をよーく読むと、たしかにそんな感じもする。

 

『戯作三昧』はタイトルは知っていたが、読んだことはもちろんなく、中身も全く知らなかった。『八犬伝』の滝沢馬琴の、こちらも「ある日」の話である(^^;

 

(十返舎)一九だ(式亭)三馬だ、(山東)京伝だ(為永)春水とか、同時代の戯作者の名前(だけ)が出て来るのも興味深い。ちなみに渡辺崋山はリアルで登場(馬琴を訪ねて来る)する。

 

『手巾(はんけち)は、主人公・長谷川謹造先生のモデルは新渡戸稲造という話が解説にあってびっくり。現代人は前の五千円札に登場するまで、ほとんどの人が新渡戸稲造の名前すら知らなかったが、1910年代には有名人だったのだ。

 

亡くなった息子のことで長谷川先生のもとを訪れた母親が、「顔でこそ笑っていたが、じつはさっきから全身で泣いていた」ことを知るあたりの描写(というかきっかけ?)は、なんだか映画かドラマを見ているような感じがする。

 

最後の『竜』は話の舞台が勝手知ったる猿沢の池なので、その光景がまざまざと浮かんだ。竜の昇天をいまかいまかと待ちわびる群衆の様子や、興福寺南大門(今は跡だけ)の階段なども「あのあたりかなあ?」と思いながら読んでおりました(^^;) ゴ~ン←鐘の音(爆)