気が向いたときだけの大阪日記

気が向いたときだけの大阪日記

タイトルのまんま、気が向いたときだけの不定期大阪日記です(笑)

 

 

台湾一周の【1日目】できました。お時間ありましたらご覧くださいませ。

 

 

 

 

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▲アイス・チャイのシロップが3つも出てきたが、そんなに入れる人おるんか?(爆)

 

 

 

"SATHIBHAI"は「サティバイ」と読むようだ。

 

店に入るやいなや、あのインド・ネパール料理屋さん特有の匂いが、キターーーーーー!! 

 

いいね~(^^♪

 

ランチタイムど真ん中だったが、お客さんは4~5人ほど。ネパール人らしき店員さんに、どこでもどーぞ的に合図される。

 

ご注文はオフィスセット700円。安っ!! 名称からしてターゲットはサラリーマンか??

 

選べる「カレー1種類」は久しぶりに豆カレー(Daar Curry、いわゆるダル・カレー)、辛さは「普通」に。そしてナン・サラダ・スープ。ドリンクはアイス・チャイお願いしまーす。

 

久しぶりのダル・カレーは美味しいね~ 辛さも普通で正解。カレーの器はデカく、意外と量があってけっこう満腹。

 

カレーは美味しいし、店員さんは丁寧な対応で感じいいし、食べログ評価3.06とは思えないいい店だ。ごちそーさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

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来月26日(Fri)は巨人戦...といってもファームの巨人戦へ参戦(^^ゞ 阪神は西地区、巨人は中地区なので、いわゆる交流戦である。

 

SGLでは初のナイター観戦だが、ファームの静かなナイターがどんなのか興味あり(^^ゞ

 

それにしてもファームの試合で"伝統の一戦~THE CLASSIC SERIES~"って、どんだけ気合入ってんねん(笑)

 

「読売ジャイアンツとの「伝統の一戦」をSGLで初開催!外周でのフードイベントをはじめ、スタジアム内外で白熱の一戦を盛り上げます!」とか言っているが、試合の方もしっかりがんばってください(爆)

 

 

 

 

 

▼巨・神ともひのきで揃えてみました(再爆)

 

 

 

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▲評価3.06は不当に低いような気がする。

 

 

蒲生四丁目站を地上に出て2~3分くらいの住宅地の、落ち着いた大人の雰囲気漂う和食のお店である。

席はカウンター席(たぶん7席?)メインのようだが、奥の方にテーブル席も見えた。

食したのは、

・ゆずソーダ

・突き出し

・お造里 5種盛り ←それぞれの水揚げ地も教えてくれたが、頭悪いので覚えきれなかった(^^ゞ

・和牛のたたき

・茄子とお芋の揚げ出し

・わかさぎ天ぷら

・たいの梅茶漬け

ゆったりとした時間が流れる中、丁寧な作りの料理はどれもみな美味しゅうございました。

 

ごちそーさまでした。

 

 

 

台湾一周旅行の【0日目】でけました。お時間ありましたらご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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■グルック : 歌劇「アルチェステ」序曲

■グルック : 歌劇「アウリスのイフィゲニア」序曲

■ケルビーニ : 歌劇「アナクレオン」序曲

■J.シュトラウス二世 : 皇帝円舞曲 op.437

■J.シュトラウス二世 & ヨゼフ・シュトラウス : ピチカート・ポルカ *

■ニコライ : 歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲

 ウィルヘルム・フルトヴェングラー/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

 03.1954, 01.1951, 01 & 02.1950  Musiekvereinsaal & Brahmssaal(*), Wien

 

 

原価1,730円→中古1,100円でお買い上げ@ヤホー・ショッピング。

 

目的は「アウリィスのイフィゲニア」序曲。

 

大学のオケで、本番ではなく春と秋の演奏会の間、指揮者のセンセから「アンサンブルの練習」を目的に指示された曲である。

 

はっきり言って譜面ヅラはカンタン。プロだったら初見大会OKなレベルの曲だと思う。

 

作曲者のグルックは1714~87年の人なので、バッハとハイドンの間になる。

 

弾くだけなら簡単。すぐ出来上がってしまい、なんだかイマイチ(^^ゞ でも曲は緩急緩の構成で、まあ楽しい楽しい(笑) 

 

そんな個人的には思い出の曲なのだが、プロオケのコンサートのメニューで見たことがない。CDもこのフルトヴェングラー盤以外見たことも、もちろん聴いたこともない。

 

なので、このフルトヴェングラーのゴツゴツ・どっしりな「アウリスのイフィゲニア」が、はたしてそういう曲なのかフルトヴェングラー臭のせいなのかよーわからん。

 

でもやっぱりいい曲だ♪

 

その他は、ウインナ・ワルツではいっちゃん好きな「皇帝円舞曲」が入っている。

 

皇帝円舞曲の個人的イチオシはベーム/ウィーン・フィル盤だが、フルトヴェングラーもなかなかの皇帝感(なんじゃそれ?)である。テンポの揺れも自由自在で、聴かせてくれるね~

 

「陽気な女房」もゴツゴツしているし、フルトヴェングラーはなに演ってもフルベンなのであった(爆)

 

 

 

 

 

 

 

 

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発表当時(1967年・昭和42年)から名著と呼ばれていた小説である。

 

今回も"もったいない"本舗さまで古本でお買い上げ...なのだが、「状態:中古品-非常に良い」とはいえ、まるで新品な本が届いてびっくった。汚れや折り目どころか日焼けも全くない。

 

さらに帯や栞、新刊案内まで付いていた。「2008年5月10日 新装版第1刷」とあり、中古というかひょっとして出版社在庫の吐き出しか? 

 

さて、小説のおはなし。

 

ストーリーは、高校を卒業し、ジャズ・ミュージシャンを目指して新宿のジャズ・スポット"ペイパー・ムーン"でラッパを吹いている二十歳のジュンが、さまざまな出会いや経験をしながら、横浜からナホトカ、モスクワ、ヘルシンキ、ストックホルム、パリ、そしてマドリード、リスボンからアメリカを目指すというもの。

 

トランペットのことを作品中で「ペット」と書いているが、文字の場合はトランペットかラッパとしてほしい。「ペット」と見るとつい犬や猫のペットと解釈してしまい、「ぺ」にアクセントつけて読んで「あ、ちゃうちゃう」となる。

 

ちなみにジュンのトランペット・テクはハイドンのトランペット協奏曲を吹けるレベルとな。すごすぎる。しかし、それと同時に「シベリウスの第二」、いわゆるシベ2が出て来るのがよーわからん。

 

さらにジュンの使用楽器が「セルマー」という記述で「???」。セルマーってクラリネット屋さんかと思っていたら、トランペットも作ってたんかいな!!

 

と、クラオタ的に反応してしもた(;^_^A

 

そんな細かい点はべつにして、約60年前に発表された作品ということで、ストーリーからして「時代」を感じた。

 

おそろしく自由かつ冒険的で前向きな発想である。当時はそういう時代だったのだなと思った。

 

60年代半ばの日本人海外渡航者数って、旅行目的に限ればおっそろしく少なかったはずである。にもかかわらず、ふらりと「ちょっと行ってみっか」的に出かけていく。

 

しかも10万円(10数万円やったかな?)わ持っているだけで、あとは途中で仕事をして稼ぎながら先へ進むというプラン。

 

その割には、ナホトカ→モスクワはシベリア鉄道かと思えば、大枚はたいてまさかの飛行機。なんのためにわざわざナホトカを経由するのか、といきなりツッコミそうになった。

 

主人公のジュンはとにかくキザ(笑) その横浜~ナホトカの船内ですでにキザ。このキザさかげんは、当時でも五木寛之くらいしか書けなかったのではなかろうか。

 

その後も、アエロフロートのソ連人のCA(当時はスチュワーデス)さんとモスクワでナニしたり(初体験)、スウェーデンでも北欧母娘(別タイミングです)と寝ている。さらにナホトカ航路でいっしょだった日本人女性とも一夜を過ごした。

 

おまけに、それら全てを父親への手紙に書いている。

 

二十歳の兄ちゃんにしてはどんだけ自由なマセガキやねん。

 

それとあっちこっちで騒ぎは起こすわ、流血の惨事レベルのケンカはするわ、若気のいたりというかなんだかんだとトラブっている(爆) 

 

トラブりながらも、全体のストーリーを左右するようなドンデン返しが起きるわけでもなく、旅は進んでいく。ジュンはけっしてジャズ・ミュージシャンになるという夢(というか目的)から外れることはない。旅の途中で「もーいいや」と、その夢を投げ出したりしない。

 

ただ、実際に作品中の横浜~モスクワ、ヘルシンキ~ストックホルムを旅行し、アエロフロートにも乗った経験から言うと、いくら小説とはいえさすがに「つくり過ぎなありえん話」の連続である。

 

しかし考えてみると、60年代の話を現代の尺度で「ありえん」というのも失礼だし、それはそれで面白いし夢のある話なので、いっか(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

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来月23日(Tue)、ヤクルト戦@甲子園に参戦。

 

昨年はドベを独走していたヤクルトが、開幕からずーっと首位争いをしている。

 

池山ブンブン丸監督が合ったのかな? ここ数年2軍監督だったので、使えそうな選手をじっくり見ていたのかもしれん。

 

そんなまさかの好調ヤクルト(失礼(^^ゞ)相手に、がんばれ阪神。

 

 

 

 

 

 

 

 

4月21日書き置き記事。

後日、5/16の旅行のお話と差し替えます。

 

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你們好(みなさん、こんにちは)。

 

2月28日のイスラエル & アメリカとイランの開戦で、3/30~4/10のサウジアラビア行きがボツったので、代わり(ってか腹いせ(^^;))に4/22(4/21関空前泊)~今日まで台湾一周に出かけておりました。

 

台湾有事でもなければ、今頃は桃園国際機場で関空行きのフライト(長榮航空(^^)v)待ちのはず。

 

ちなみに台湾は28年ぶり2度目。前回は15日間で台中→高雄→台南→台北(と淡水・新北投温泉)とぶらぶら。

 

というわけで、旅行のお話は帰宅後、またゆるりと書きます。ほな、明天見(また明日)。

 

 

 

【4月22日の話を例によってアリバイ偽装方式で5月21日投稿】

 

■個人的な記録も兼ねていますので、細かくてスミマセン。

 

※記事中の値段は1元=約5円で計算してください。

 

  朝ごはん

 

おはよーごらいまふ。

 

朝ごはんは、前回のゼッテリアさんはパスして、エアロプラザ2階のなか卯さん(関西国際空港店、24時間営業)にて。べつにゼッテリアがイヤというわけではなく、いろんな店で食ってみたいので。

 

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6時半頃のお店はがーらがら。

 

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最初は他にお客さんは男の人が一人だけだった。食べていると、空港の職員っぽい人が一人ご来店。

 

 

フツーに並銀鮭朝食620日元也。

 

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フツーに美味しい。ごちそーさまでした。

 

ところで店員の兄ちゃん、見た目いわゆる牛丼屋のバイトと同じような感じだったが、関西空港店で働いているということは、見かけによらず英語できるんやろーなあ。と、ちょっと尊敬。

 

 

  いざ中華民国・台北へ

 

 

今回はエバー航空さん。Trip.com経由で予約、約56,000円

 

最初はチャイナエアライン(中華航空)を狙っていたのだが、ぼーっとしていたら売り切れていた。

 

エバー航空も評判いいのででんでんOK。

 

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しかし、この"EVA AIR"という表記、日本人は「えばーえあ」と読むが、本当は「いーぶいえー えあ」と読むっぽい。

 

 

今回も地の利を活かしてチェックイン開始30分ほど前から並ぶ。
 
すると前に並んでいた台湾人のグループ(5~6人?)が、残りの連れがやってきて後ろに並んでいたらしく、そっちと合流するということで「お先にどうぞ」と言われた。
 
というわけで行列の一番前に(゜o゜)
 
すっげー、ふつうなら「後ろの連れもいっしょなのでいいですか?」と、前に割り込ませる(日本人はこのパターン)が、逆に自分たちが後ろに合流ということにちょっとビックリ。
 
おかげで一番で荷物預けられた。台湾人、いい人たちだ~(T_T)

 

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事前オンライン・チェックイン + 座席確定済なので、荷物を預けるだけである。

 

いつも預け荷物にしているバックパック、家で寸法計ってみたら、いまさらながら機内持ち込みできそなサイズだった。

 

念のためLuggage Check-inカウンターの人に確認・測ってもらうと、「サイド・ポケットをぎゅっと押さえると行けますね。持ち込み荷物にされます?」と言われたが、邪魔なので(←基本的に荷物持つの嫌いな人。究極は手ぶらが理想)預ける。

 
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と、ここまでは予定を上回るハイペースで進んだのだが、セキュリティ・チェックの行列がとぐろをまいていて、ざっと300mくらいあった。その約300mのとぐろが何本か。

 

あっちへうねうね、こっちへうねうね、やっとこさベルトコンベアーに到達。並び始めてから30分くらいかかった。

 

出国でこんなのは初めてである。トルコ行き・カンボジア行きの時も書いたが、関西国際空港、完全にキャパオーバーしとる。

 

ちょっとこれ、どうにかすべきでは??

 

 

カードラウンジで一休み(でんでん疲れていないが)。

 

かつては国際線ターミナルに3か所(六甲・金剛・アネックス六甲)あったカードラウンジが閉鎖になり、NORTH LOUNGEひとつになった。

 

と言っても、かつての3つのラウンジ分の広さはないような。満席とまではいかないが、まあまあの混みようである。

 

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とりあえずコンポタなんぞをいただく。

 

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3つが1つになったことに加え、「お茶とお菓子のあるフツーの待合室」が「お茶のあるフツーの待合室」にさらに格下げされていた。

 

そのうちに「自販機のあるフツーの待合室」になりそう。

 

 

いちおう台北の天気チェック。

 

暑いねえ、って沖縄の先だし、九州よりもフィリンピンに近いのだから当たり前か。それより明日・明後日の雨がイヤやね。雨の日は、宿でおこもりさん。

 

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機体はこれ、ボーイング787(の10型らしい)。

 

旅客機なんて乗ってしまえばどれも同じなので、パイロットのくせして機種にはあまり興味がない(^^;

 

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ニュージーランド航空・タイ国際航空・全日空とのコードシェア便。もうわけわからんな(笑)

 

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今回も機内エンタメの充実度はすごい。最近はどこもみなこんな感じなんやろね。

 

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台北便なので、ここはもう鄧麗君(テレサ・テン)一択やろ~

 

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今日の座席はこんなところ。座席番号は軽く40番台。時間短いので窓側でもよかったかな。

 

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んで、機内食。

 

選択の余地はなく一種類だけ。紙のメニューはなく、エンタメ画面の「メニュー お食事」、または事前にネットからも見られる。ペーパーレスだ。

 

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"Japanese Numono"はたぶん筑前煮のことやろなあ、と思っていたら当たり。
"Miso-Braised Pork"は豚肉のみそ炒め? 出てきたのはだいたいそんなもん。
 
中華色はなく、フツーのメニューである。

 

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そしてフツーに美味しい。

 

ところが、バターもジャムもないなあと思っていたら、パンがクリームパンだった。いいね~

 

 

  中華民国入国

 

台北・桃園国際機場到着。98年來臺時は中正国際機場という名称だった。

 

ちなみに「中正」というのは蔣介石の本名。「介石」は字(あざな)、つまり呼び名で、諸葛孔明の「孔明」みたいなもん。

 

台湾入国審査の行列はそれなりだったが、さっさとすすんで入国。Arrival Cardも事前にWeb入力してあったので、QRコードをピっでおしまい。

 

昔のように"How many days do you stay?"とか"What is your purpose of your visit?"という定型質問もない。画面と顔、名前をチェックして、最初から最後まで一言もしゃべることはなく入国。

 

ターンテーブルからバックパック拾って、MRTで台北站へ。

 

前回98年の時は、バスで台北へ向かうつもりだったが、ターミナルを出てバス乗り場へ行くと「台中行き」バスを発見し、急遽予定変更して台中へ向かった。

 

というわけで台北からスタートするのは意外にも初である。

 

まず悠遊卡(ようようかー、Easy Card)だよなとキョロキョロしていると、MRT改札前で売っていた。日本で予約して台湾到着後に受け取るという方法もあるが、そっちのほうがめんどくさそ。

 

「ようようかー1枚くださーい」というと、パウチされた日本語の説明書が出てきていろいろある。

 

カード代100元(Depositではないので戻ってこない)に100元分が事前チャージされていて、それに台北站までのMRT料金160元トークン(下の写真の紫色のプラッチック)もついているセットが「合計360元分が355元。5元お得です!!」とあり、思わず「こここ、これくらはい」。

 

おねーさんが、机の下からゴソゴソと5種類のデザインの悠遊卡を出してきて並べ、「どれにしますか?」。美味しそうなのを選ぶ。他の4種類はどんなだったのか忘れた。

 

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▲この裏面は悠遊卡標準デザイン(右上の4色模様のやつ)。
 
 
チャージはMRT駅の加値機やセブイレで可能。
 
適用範囲は台北や高雄その他の地下鉄、臺鐵(台湾の国鉄)の一部(ちょっとややこしいが、短距離普通車(区間車)なら問題なし)、あとセブイレはもちろんお店でも使えるところがある。
 
台北市内移動ならMRT24時間券もあるようだが、かなり動き回らないと元がとれそうにないので、いろいろ使える悠遊卡お勧め。
 
おねーさん、カードを渡しながら「2番ホームから乗ってください」と教えてくれた。台湾、親切な国だ~ 日本だったら売っておしまい。
 
車内は桃園機場線(空港より先へも行っているけど)というだけあって広い。荷物置き場も余裕あり。

 

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座って「歩き方」を見ていたら、隣のちょっと年上っぽい男の人が「日本の方ですか?」と話しかけてきた。
 
ヨーロッパ帰り台北ストップオーバーで一泊されるとのこと。
 
かなりあっちこっち旅行経験ある方で、ほぼ同世代ということもありいろいろ話しているうちに、台北站到着。

 

 

  MEANDER 1948

 

 

本日と明日の宿はMEANDER 1948さん。

https://staymeander.com/meander1948/ja

 ↑

日本語サイトまであってびっくり。

 

場所は台北站出口Y13からすぐ。

 

いきなり台湾一周に突入するのもなんだし、まず台湾ウォーミングアップということで2泊(中1日確保のため)お世話になります。

 

Trip.comさま経由でまじめに事前予約、8人部屋ドミ4,183円/泊

 

円払いにしたが、元だと800元ちょっと。高くなったよなあ。

 

28年前の記録を見ると、当時は台北なら1,000元ちょっとで中級ホテル、高雄・台南・台中だと500~600元で、いずれも個室に泊まれている。

 

30年ほど物価の上がらなかった日本は給料も上がらず、世界の物価上昇から完全に取り残されていたのだ。

 

昨今、海外が高く見える理由として円安ばかりが騒がれるが、上昇率は20~30%程度。ところが海外の物価は約30年の間に200~300%値上がりしている。原因は円安より物価上昇の方がはるかに大きいのである。

 

そら30年もたったら、ふつう物価は2倍くらいにはなるよなあ。ずーっとデフレな日本は異常やったんよ。

 

 

チェックインを担当してくれたお兄ちゃんは日本語が出来る人だった。

 

日本語でいろいろ話しながら、部屋・ベッドまで案内してくれる。以前日本で仕事していたことがあるそうな。

 

他のスタッフさんもみんな英語ペラペラ(←日本以外のアジアの安宿あるある)なのでコミュニケーションは全く問題なし。

 

まあ、最近のドミはきれいですわ。カンボジアやベトナムもそうだったが、カーテンはきっちりしまりプライバシーは保たれる。

 

90年代のドミは、ヨーロッパですらカーテンなんかなかった。

 

一時期バックパッカー宿と化していた上海の浦江飯店(日本人の通称「うらえはんてん」)の多人房は、ふつうのベッドが並んでいる病室スタイルだった。今は元の高級ホテルに戻り、55RMB('96年当時)では泊まれない。

 

 

右側はロッカーなど。毎日、掃除の際に新しいバスタオル(拙宅のものよりふかふか(^^♪)を置いておいてくれる。昔はドミにロッカーなんかなかった。

 

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ここは梯子ではなく階段なので、upper bed希望を出さなかった。梯子は老体にはしんどい(爆恥)

 

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秘密基地感満点。ちっさい子なんか喜ぶんちゃう??

 

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コンセントはマルチ対応。USBポートあり。
 
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ロッカー。左半分は鍵付き扉あり。宿内用サンダルも。
 
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近所の指定飲食店(7店)で使えるクーポン80元/泊付く。複数枚同時使用可、朝昼晩いつでも使用可。
 
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宿内探検。洗面台。きれいやね。

 

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シャワールーム。足ふきは、洗面台の下の戸棚から新しいのを勝手に取り出して使ってOK。

 

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台湾は使い捨てのシャンプーやボディウォッシュ、歯ブラシ・髭剃り類の無料提供が法律で禁止されているので、基本的にシャンプーとボディウォッシュは備え付けあり。

 

歯ブラシや髭剃り等は持参、ないしは宿で販売されていることもあるので、それを購入という方式である。

 

 

トイレもきれい。

 

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そして4階のPublic Areaの先にはおしゃれなベランダがある。でも台北は蒸し暑いので、朝方しか使わなかった。

 

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と、そこでビックリ\(◎o◎)/!

 

このテーブル &チェアセット、うちにあるのとおんなしやん(爆)

 

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▼拙宅のはこれ。お買い上げ@IKEA。いやー、びっくったわ(再爆)

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ランドリーもあり。Wash : 70元、Dry : 50元(50分)。

 
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  初日からいきなり夜市、寧夏夜市へ。

 


宿外観を撮り忘れていたので、夜市へ晩メシ食いに行く際に一枚。

 
建物はかなりレトロ。その内装をリノベーションしてホテルにしたようだ。ドミの他に個室もあるので、ドミ苦手な人はそちらでの宿泊もお勧め。
 
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1階にセブイレがあって便利といえば便利だが、台湾まで来てセブンイレブンヘ行くこともないだろと、ちょっと覗いただけ。でもいろいろ面白そうなものがあった。日本のお菓子や食品もいろいろ。焼きイモもありました(笑)

 

 

屋台好きなので、当然寧夏夜市は事前チェックしていた。宿からは歩いて10~15分ほど。

 

夜市に着いたのは18時半ころだったが、もうしっかり盛り上がっておりました。

 

 

台湾ゴハンお食い初め(なんかちゃうな??)は雞肉飯( jī ròu fàn、じーろうふぁん)40元。日本でも食えないことはないが、いやいや味付けがでんでんちゃいますわ。ゴハンも違う。

 

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この屋台。もー、漢字だらけで楽しすぎる(^.^)

 

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と、隣の屋台の餃子が目に入ったので、雞肉飯食いながらおっちゃんに「餃子、ちょーだーい」と横着な注文。

 

山東赤肉蒸餃100元。

 

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すっげーよなー、包んで持ってくるのではなく、その場でせっせと包んでいる。そして蒸籠タワー。

 

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宿では日本語は全く聞こえなかったが、夜市に来るとたまーに日本語が聞こえる。それでも昔にくらべれば3割程度かな。そのせいか日本語表示もかつてほどではない。

 

ここにも約30年間プチ鎖国状態でデフレ経済に浸かっていて、世界の物価・給与レベルに取り残された日本が見えた。

 

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ああー、極楽。って、台湾上陸してからまだ数時間(笑)

 

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今日はまだウォーミングアップ(といいながらすでにほぼ全開モード(;^_^A)なので、雞肉飯と餃子で終了し、ドリンクでも買おうとぶらぶら。

 

 

と、こちらの屋台でお買い上げ。

 

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「童年木瓜牛奶」(←「奶」とか中国特有の漢字が出ないのどーにかしてほしい。よそからコピッってきた)という店名(木瓜牛奶というのはハパイヤ・ミルクのこと)なのに、ガン無視して西瓜牛奶(Watermelon Milk Juice)を注文。60元也。

 

日本みたいにフタを被せるのではなく、カンボジア・ベトナム同様、機械で密封フタ。夜市の屋台ですら、そんな機械を持ち込んでいる。

 

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味の方はミルク弱め、ほぼ西瓜ジュースだった。

 

 

夜市の南端のちょっと南に、圓環(円環、ロータリー)がある。28年前はここに圓環夜市というのがあり、いろいろ食った。

 

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露店ではなく、バラックのような丸い建物の中に屋台が並んでいた。

 

今回も予習時に地図を見ていて「あっ、圓環夜市も近いな」と思っていたが、地図にもガイドブックにも「圓環夜市」の記載がない。

 

そこで検索してみると、建物が古く(なんと戦前の建物!!)、かつ火を使うため何度か火災が起き、2000年あたりに廃止になったとのこと。前回來台は98年なので、ほぼ終末期だったということか。

 

それを機に廃業する店、移転して営業を続ける店があったが、その後台北市が建てた新しい建物(建成圓環美食館)に戻る店は少なかったらしい。結局、建成圓環美食館は撤去され、2017年に現在のような広場になった。

 

というのが、「圓環夜市」を検索してあっちこっちの情報から分かった「圓環夜市の歴史」である。

 

あの盛大に盛り上がり繁盛していた圓環夜市が広場になってしまったことを考えながら、そのすぐ横の横断歩道を渡っていると、懐かしさとともに残念感を覚えるのであった。

 

 

  MEANDER 1948 補足情報

 

 

てくてく歩いて宿到着。交差点をわざわざ一旦渡って、夜景を撮影。オサレです。

 

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4階のPublic Areaはこんなん。典型的バックパッカー宿ですな。

 

流し・食器、写真左側外には冷蔵庫や電子レンジがある。

 

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だが、並んでいる本の中で日本のものは10冊もない。かつてはこーゆーところの本棚には、各年度の『歩き方』や文庫本の小説がわんさか並んでいた。

 

 

コーヒー無料です。烏龍茶・紅茶・緑茶も無料です。

 

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左下の方、カップ麺食べてはりました(^^;)

 

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そしてここでも良くも悪くも日本語は全く聞こえない。

 

ってか、聞こえる外国語も、パソコンやスマホで画面の向こうの人と話している声ばかりで、宿泊者同士が会話(基本は安宿・移動手段の情報交換だった)することもない。

 

今ではそういう情報は、スマホぽちぽちで入手できるしね。

 

同室でも会話どころか挨拶もしないし、目も合わせない旅行者がほとんど。

 

挨拶しない・しゃべらないのは日本だけかと思っていたら、昨年のカンボジア・ベトナムの他、世界中そうなんやね。時代の流れを感じる。

 

明日は台湾ウォーミングアップのため、かるーく台北観光の予定。

 

 

 

【今日の歩数】約12,000歩

夜市で晩メシ食って、ベッドでうだうだしていたら寝落ち(;^_^A 最後に見た歩数の記憶が12,000歩台。

 

 

0日目

 

【ニッポン】

■0日目(4月21日)

 

 

 

 

 

 

 

 

【4月21日の話を例によってアリバイ偽装方式で5/19投稿】

 

■個人的な記録も兼ねていますので、細かくてスミマセン。

 

 

ネタニヤフとトランプのせいで念願のサウジアラビア行きがボツったので、急遽予定変更台湾へ。そして腹いせに一周してくる(;^_^A

 

手配は行き先変更してもビザ取る日数だけあればOKだが、行ったことないところだと予習が間に合わない。

 

てなわけで、お隣の中華民国・台湾へ28年ぶり2度目の渡航ということに。ビザもいらんし近いし、楽ちん。

 

サウジアラビアの方はガチ予習していたので、地理・交通面は妙に詳しくなった(笑)

 

 

荷造り完了。いざ小籠包...やなくて台湾。

 

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どうせ何回も洗濯はするのだし、3~4日分くらいしか着替えが入っていない。
 
さらに台湾だとなにか要るものがあっても現地調達可能なので、ますます雑になる。パスポートとお金とスマホ、あと念のためにプリントアウトした書類(e-チケットとか入国書類)を忘れなければOKみたいな。
 
実際、バックパックの半分近くは空気。サイドのポットも空っぽ。たくさん買い込んできてやる。

 

 

  行きからグリーン車を大奮発

 

行きから天王寺→関西空港の「はるか」は大奮発(大げさ(^^;))してグリーン車で予約。

 

リヤド行きに比べれば台北行きなんか安いもんだ。ただ日数は2倍(14日間→26日間)なので、予算規模はほぼ同じで準備。

 

 

席を予約するとき、進行方向を逆に勘違いしていて、車輛の一番後ろをとったつもりがいっちゃん前になってしもた。

 

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なんだかむやみに広い。

 

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  ホテル日航関西空港

 

 

到了(着いた)。

 

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明日は11:10発台北行きのため、今回もホテル日航関西空港さまにお世話になりますm(_ _)m

 

Web予約限定のキャンペーンで、前回より3,000円ほど安い。

 

前回宿泊時はシングル→ツインの無料アップグレード(空き部屋有効活用と思われ)があったが、今回は予約通りプレミアムエコノミークラス・シングルルーム。まあ、それでも十分広い。

 

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ちなみに部屋一覧を見ると、「プレミアム」じゃないエコノミークラスもあるのだが、どう違うのかよーわからん。

 

 

恒例の部屋チェック。

 

場所柄なのか、タオルは泉州タオルということを発見。

 

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加湿空気清浄器もあるもんなあ、って最近はビジネスホテル以上だと標準装備か。

 

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引き出し開けたら、「メッカこっち」のシールが。ムスリムのお客さんも増えたんやろね。

 

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荷物置いて空港内散歩。5か月ぶりなのでとくに目新しいものはない(^^;)

 

テキトーにぶらぶらして、テキトーにお店を覗き、部屋に戻ってベッドで寝っ転がる。この全く中味のない時間がまたよい。

 

と、出国前からダラけちう。

 

それにしても、今日は昨年11月のカンボジア・ベトナム行きのときに比べて、空港内の人が少ない。イラン情勢のせいか??

 

 

  出国前最後の晩餐

 

しばらく、というか数時間部屋でゴロゴロし、晩ごはんへ行く。

 

2004年の広州・香港・澳門以来の久しぶりの中華圏なので、テンションやや上がり気味である。

 

というわけで、551関西空港店さまへ。

 

 

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店内はざわざわしているし、せっかくのホテル日航さまなので静かな部屋で食うかと、外帯(わいたい、「お持ち帰り」のこと)希望。豚まん弁当1,280円お願いしまーす。

 

弁当は基本15分かかるみたいで、その点を確認された。テイクアウトメニューにも「15分かかりまっせ」という英語の張り紙があった。

 

15分くらいでんでんOKなので、また空港内をブラブラして戻って弁当pick up。

 

 

関空店でもいつもの551紙袋に入れてくれるところが、うれしいね~

 

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いっただきまーす(^.^)

 

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中味は、豚まん・鶏の唐揚げ・小エビ天・焼売・甘酢団子・海鮮焼きそば。ふつーに美味い。

 

 

もちろん紙袋はきっちり畳んで、お持ち帰りする。

 

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豚まん弁当食って、コーヒー飲みたいなとホテルから一番近いファミマ(関西空港駅店??)へ行くが、例のコーヒーマシンが見当たらない。
 
まさかそんなはずはないよなあとレジのお姉さんに聞いてみると、「コーヒー扱ってないんですよ~」とゴメンナサイされた。
 
マママ、マジですか!! しゃあないので退散。
 
でも後から考えたら、ホテル日航関空の入っているエアロプラザ2Fローソンゼッテリアもあるのに、頭の中が「Vポイントで買おっ」となっていたので、ファミマ一択になっていた(^^ゞ

 

 

今回の部屋は空港第一ターミナル側の部屋。JRと南海の関西空港站も人通りがほとんどなくなってきた23時頃。

 

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ではみなさん、おやすみなさい。

 

 

【今日の歩数】9,309歩

大半は関空内ブラブラ分ですな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ブラームス : ヴァイオリン協奏曲 d-dur op.77
■ブラームス : 交響曲第1番 C-moll op.68

 Vln : 三浦文彰

 佐渡裕/新日本フィルハーモニー交響楽団 https://www.njp.or.jp/

 28.05.2026, The Symphony Hall, OSAKA  

 

 

なんと新日フィルさまが来月28日に來阪されるので、シンフォニーホールへ侵攻。

 

今回はシンプルに來阪ではなく、全国行脚っぽいね。

 

佐渡裕×三浦文彰×新日本フィル オール・ブラームスで挑む全国ツアーが決定!

http://yutaka-sado.meetsfan.jp/sado-njp-miura-2026/

 

そしてさすがは佐渡裕、チケット高っ、A席13,000円!! とかいいながら勢いあまってポチしてしもた(笑)

 

ちなみに新日フィルを聴くのは、95年以来31年ぶり2度目。しかしそのときはポップスコンサートみたいなのだった(指揮・矢崎彦太郎)ので、事実上今回が初聴きといってもよい。

 

メニューは真田丸・三浦文彰のブラコンと、ここんとこご無沙汰気味のブラ1。楽しみ~(^^♪