霊山寺の本堂から急な坂道を約20分進んで行くとまた鳥居がありました。
ここからは下り坂になっています。
鳥居が見えてきました。
木の向こう側に奥之院が見えてきました。
鳥居をくぐり橋を渡ると
奥之院
弘仁年間、弘法大師が霊山寺を訪れ感得された大龍神を辯才天として祭祀する。
千数百年に亘り霊山寺を守護されています。
それでは来た道を戻ります。
地蔵院に戻ってきました。
本堂前を通り
納経所へ向かいました。
大辯才天堂、白金殿、黄金殿です。
御朱印は特別御朱印を入れて全部で十一種類
西国四十九薬師霊場第二番
バインダーの御朱印
金薬紙宝印
大辯才天天女尊の御朱印もいただきました。
薬師如来のはさみ紙
次回へ霊山寺もう少し続きます。