3日目は、石垣島シュノーケルサンテンさんの1日コースに参加しました。
水中デジタルカメラ無料貸し出し中です。
(1台/グループ)
参加者は私達スュノーケル組2人と同じ年ぐらいのご夫婦のダイビング組2人の計4人とスタッフさん2人の少人数の気楽なツアーの出発です。
初めに向かったポイントは午前中に姿を現す浜島です。
浜島近くになると海の色がエメラルドグリーンに変わりました。
浜島でスュノーケルの仕方などを通常は教えるようですが、私達はある程度の経験があるのでシュノーケルの練習は飛ばして好きに遊ばせてもらいました。
早速、借りた水中カメラで撮影しまくりです。
向こうに見える島は西表島
昨日のビーチエントリーとは違い、水槽の中のような透明度です。
船でここまで来た甲斐があります。
浜島の次は大崎海岸沖です。
ここでダイビング組はダイビングをして眠ってる海がめのもとへ行かれ、私達はシュノーケルで上から海底の海がめを覗いていました。
ジィ~と見つめます。
スタッフさんの秘技!!水中輪っか〇
大崎海岸沖から、波の少ないところへ船で移動し、ランチ(お弁当と味噌汁)をいただいた後、皆さん休憩されてる間にスュノーケルを楽しみました。
午後のポイントはマンタスクランブル。
たぶん屋良部崎から御神崎の間柄です。
マンタに今年はあまり会えないと、スタッフさんが言ってたので会えたらラッキーというぐらいの気持ちでスュノーケルすること約1時間?
スタッフさんが早く行かないと会えないよ!と声をかけられたのでマンタ来てるんやと思い急いで行くとマンタが円を描くように泳いでいました。
めちゃめちゃラッキーです。
写真はスタッフさんが潜って撮ってくれました。
マンタに会える確率は3割ぐらいらしいです。
感動です。
お花畑のような珊瑚がいっばいの海の中に感動です。
お昼ご飯のところも入れたら合計5ポイントのシュノーケルをして堪能しました。
いつもは自分達でビーチエントリーしてますが、やっぱり船で行くスュノーケルは一味違います。
この日のスュノーケルをまとめました。
いよいよ明日が最終日です。
サンテンさんでシュノーケルセットをレンタルして川平タバガーに行く予定です。