日秀洞から出てくると門を閉めようと御朱印を書いて頂いた住職の奥様?がおられたので、遅くにすみませんとお礼を言うと、この鍾乳洞はもっと広く、倍以上はあるとおっしゃてました。
途中、柵があったことを言うと、そこの金武酒造さんに言ったらその先を案内してくれるとおっしゃてましたので、後で調べると鍾乳洞の中は常に温度が一定なので金武酒造さんが「龍の蔵」泡盛を貯蔵庫として使っていて観音寺の前の「観音茶屋」に鍾乳洞の見学を申し込むようです。
見学時間は11時、14時、15時半の1日3回。
見学料金は大人400円です。