陰口 | キャバリア 心臓病ベリーの日記

キャバリア 心臓病ベリーの日記

うちの子キャバリアのベリー。
僧帽弁閉鎖不全になり食事管理、闘病記録。
人間以上に我が子として可愛がりました。
ベリーが幸せな一生を送れますように。
8歳5ヶ月弱の短い生涯でした。
とても大切な子で忘れたくなく
記憶がある間にブログにして残そう思っています。

なんなんでしょうね、日本人だからでしょうか。
掛け持ちで仕事を2つしてますが、どちらの仕事も居ない人の陰口ばっか。
この陰口を言って優越感に浸って楽しんでるのでしょうか・・・
愚痴の類いなんだろか・・・
嫌になります。
言っている人はとっても安易に言ってます。
その人の事を、なにも理解できてなかったり。
そう言ってる人も、他の人から言われてたり・・・・
人の話を聞いているとホトホト嫌になります。
10年くらい個人評価の仕事を選んで働いてましたが、
今回はグループでの仕事。まぁどこの会社もそうですけど。
陰口を否定してみると角が立ちます。
「でも、いい人ですよ、ここがすばらしい」なんて、
言われてる人を褒めてみると良い顔をしてもらえません。
自分の陰口という助言が否定されたからでしょうね。
そういう組織でこれから長く働くので、生き方を変えなきゃ行けません。
カビたミカン箱に入ってきた自分は、ミカンとして箱に入るのか、
防腐剤として入って分解されてなくなるのか、石ころとして紛れとくのか・・・
あぁ、とかくこの世は住みにくい。ですね。