◆セラピストだより No.2074◆自己の神性講座 | あるてみすてんぷる ヒプノセラピールーム

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セラピストだより 2024年7月24日号

 自己の神性講座

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あるてみすてんぷるの沙羅です。
 
自己の神性講座で聖書のお話をさせていただいていると、
途中で雷がなり、雨が降ってくる。
 
夢リーディングが上手な方々なので、この意味何~!?(笑)となる。
起こる現象を引き付けてくださるのはいいですよね^^
 
何か今見ていること、感じていることは意味がある事なんだ、と。
これにより内観が深まります。
 
内観という言葉を使いますが、娘に内観という言葉が分からない人もいるのでは?
と指摘されてしまいました。
 
自分をみる、という言葉に変えて分からない人には伝えてみれば?
と言われたのです。
 
なるほど・・・と。
 
皆さまには、質問をただするのではなく
私はこう思いますがどうでしょうか?という聞き方をしてくださいね、
とお願いしています。
 
考えなければいつまでたっても人に委ねるということが生まれます。
 
委ねた方が楽なんですよ。
人間、楽な方がいいですから。
 
しかし、これをやっていたら自分の腹に落ちていかない。
落ちていかないから変わらない、というループに陥ります。
 
要は実践してなんぼなんです^^
 
エドガー・ケイシーのリーディングで「あなたが自らの道を求める限り、
主を理解することは不可能である。しかし、日々、心を尽くし、思いを尽くし、
体を尽くして、「主よ、あなたの御心が、日々、私のうちに、
私を通して行われますように」と祈るならば、汝は大いなる理解に至るであろう。」
というものがあります。
 
このリーディングはフィジカルリーディングを取った方に与えられたものです。
この方、身体の治療も与えられているのですが、それよりも圧倒的に
心のアプローチ、心の持ち用の内容のものがほとんどです。
 
その中で最後に語られたのが上記の言葉。
 
「わたしが」が出ると私たちは弱くなります。
「心を尽くし、思いを尽くし、体を尽くして」というのは聖書の言葉ですが
エドガー・ケイシーはリーディングでよく引用しているように思います。
 
それほど重要なのでしょうね。
 
私たちはすぐに「わたしが」を出し、それをした途端に外れ始めます。
 
起こっている出来事は、あ~、私でした、となりますように。
 
講座が終わり「やることが多い。」とおっしゃる方。
「想像以上に内容が濃い。文章の上っ面を読んだら分からないけど、
初めて深く読んだ。」とおっしゃる方。
 
神に召しだされた私たちはやることが多いですよ~(笑)
使っていただいてありがとうございます!の精神でまいりましょう^^v
 
生成されたAi, ピンク, バラ, フラワーズ, ボトル, ガラス, メッセージ
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

                             

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