◆セラピストだより No.2054◆自己の神性講座  | あるてみすてんぷる ヒプノセラピールーム

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セラピストだより 2024年7月3日号

 自己の神性講座

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あるてみすてんぷるの沙羅です。
 
日本の商品でこういところ、可愛いな、と思うものがありまして。
それがこちらの商品の言葉。
 
 
お写真で見えますかね?
「いやいや気分もるんるんに変わる♪」とか「ず~っと頑張りたいおいしさ!」
とか。
最初読んだ時笑ってしまったのですよ。
それもシマリスが何故ほしいもを食べる??とか。
 
後ろの面にも面白い言葉が書かれていて「食べる時に音が出ないのでおでかけにも
ぴったり」と線を引いて書かれているのです。
もうこれにも大爆笑。
 
誰が考えたんでしょうか。この言葉。
 
こういうほっこりする絵や言葉に癒されます。
 
さて癒されると言えば、ですよ。
 
霊学は自分の内をみる、ということで地獄だと思われがちですが、
実は自分の内をみて整えていった方が楽になっていく。
考え方の方向性が変わるからですね。
 
霊学を行っていても「しっかりと取り組んでいるから問題が起こらなくなる?」とか
「どうして霊学を行っているのにこんなことが次々と起こるの?」という言葉を
いただくことがあります。
 
この時にどうしても落とし込んで欲しいことがあります。
「人は蒔いたものを刈り取る」ということと「あらゆるものが相俟って益に導かれる」
という言葉。
 
もう少しいうと「真理はあなたがたを自由にする」という言葉。
 
私たちは生きてきた中でかなりの刷り込みが行われています。
ここで生きてきた中で、というのは過去世も含みます。
 
ですから、年だから病になる、年だから動けなくなる、子どもがいるから、
今は時期じゃない、時間がない、忙しい、などと色々な理由を付けて避けたがります。
 
この避けている時にこそ、そここそが見るべきところと心得て行うとよいかと。
 
このような感情はほんの一瞬で消えます。
ほんの一瞬の意識を逃さず拾う。
これもやるかやらないか、なんです^^
 
必ず自分の内の意識は何を求めているのか?を聞きながら行って欲しいと思います。
身近にいる家族は霊を上げてくれる人なので、この方々から始めましょう♪
 
ご来室くださった方もご家族を通じ、「忍耐と我慢の違い」を深めたり
「徳って何?」ともう一度深めてくださいました。
 
疑問が起こった時に考える。
これ大事です。
 
講座が終わり「分かりやすかった。Ⅱの本に入って分かりやすい。
いかに私の意思ではなく主の導きがあると信じで霊の果実を出すか。
それを分かった上でどう行動するかだな。」と感想をいただきました。
 
回を積み重ねることにより、気付きの発表が練られてきているな、
と思いますし、今日は霊学とは何ぞや?のお話にもなりました。
 
皆さまが自分の心の本質を見失わない、あるいは見失ったものを思い出して
いただけたらこんなありがたいことはないのです。
 
人生で出会う「喩え」がなんであるか?を探求することを忘れずにいきましょうね。
 

 

 

 

 
 
 

 

 
 
 
 

                             

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