いつも訪問ありがとうございます。
パウノヴィッチ優子です。
早速ですが、昨日の続きです。
昨日は、「これが終われば日本に帰る」という気持ちが有るのと、無いのとでは海外生活の捉え方が変わる、というところで終了しました。
永住 (移住) をすると、そこで生活を組み立てなければなりません。今後、ずーっとそこで暮らしていくための組み立てです。
そして、生活を組み立て際に、現地のやり方に適応していかなければなりません。
「数年我慢すれば、日本に帰れるからいいや」ではなく、自分の頭の中を切り替えていかなければいけないのです。現地人と同等に暮らしていくためにです。
自分がそれまで持っていた「こうあるべきとか、こうでなければ駄目」という考えは一度横に置いておかなければなりません。
「日本の常識、世界の非常識」と思わざるを得ない部分も多々あります。これは、よい意味も悪い意味も含めてです。このギャップを自分でどう受け入れていけるかが、いわゆる柔軟性なのかなと思います。
現地の言葉は「できて当たり前」です。
特に、私がいるカナダは、移民国家ですので東洋系の顔をしているけどカナダ人、ヨーロッパ系の顔をしているけどカナダ人、南米系の顔をしているけどカナダ人・・・・というのが普通です。
ですので、2ヶ国語以上話せる人がとっても多いです。母国語と英語。また、カナダの一部がフランス語圏になっているので、フランス語と英語、プラス母国語と2ヶ国語以上話せる人が珍しくありません。
そして、移民国家というのは、自分でなくても自分の親や、祖父母が自分の国を出てカナダに来ているわけです。自分の国を出て、他国で暮らす人を見るのも普通です。
日本にいたら、凄いねって言われそうなことも、誰も振り向かないほど普通です。
これら普通の事をして、自分には何ができるか、自分が何をするか、です。
結局、何処にいても自分を満たしていくのは、自分なのです。
日本にいても幸せを感じないから海外へ移り住む。海外で、大変な思いをしたから日本に帰る。日本にいるから幸せになる。日本を出たから幸せになる。海外に住んでいるから幸せになる。海外を出たから幸せになる。・・・ではないんですね。
満足感、有意義感、そして幸せと感じること、というのは、自分のマインドがどうあるかなんです。幸せだと感じられないことを回りのせいにしていたら、周りの環境を変えようが、ずーっとそこから抜け出せないのです。
本日も、最後まで読んで頂いてありがとうございました。また、このブログに遊びに来ていただけると嬉しいです。
宜しくお願いします。
パウノヴィッチ優子