いつも訪問ありがとうございます。
パウノヴィッチ優子です。
私は現在カナダのオンタリオ州というところで生活しております。今の旦那と結婚するためにカナダに移住することになりました。カナダで暮らして、12年半になります。
海外に旅行(短期滞在)をしたことがある方は、旅行先で「こんなところに住みたいなぁ」なんて思ったことが1度や2度、あるのではないでしょうか。(海外にはあんまり興味ない、って言う人を除いては)
1週間、もしくは2週間、現実を忘れられる旅行です。見る物、聞く事、触る物、食べる物、感じる事全てが新鮮で美しく見えてしまうこともありますね。日本とは、いろいろと違うところが良く思えてしまう。それはそうです、わざわざそれを求めて海外にきているのですから。それもつかの間、あっという間に帰国日時が来てしまい、なくなく現実、いつもの日常へ戻されてしまう。
旅行中って、自分の気持ちそのものがもう「バケーション」気分なんですよね。おそらく、海外旅行をしていなくても、日常とは違うことしている、違う所にいるというだけで、その時間や空間の感じ方が普段とは違っているんだと思います。
海外留学や海外赴任(長期滞在)をされた方がいれば、また海外旅行の時とは違った思いをしているのではないでしょうか。最初の数日間は、半ば海外旅行気分、でも長期滞在するにあたって何らかの目的(例えば学業だったり、仕事だったり)を持って来ているでしょうから、すぐに海外で新しい日常を作る事になります。
いろいろな事を自分でこなしていかなければなりません。
ただ、必要であれば助けを得ることはできます。
例えば、学生であれば、同じように日本からの留学生で固まる。情報を交換し合い、日常使う現地の言葉もあまり使わずに、最小限に抑える事ができますね。自分一人で、一から整えていかなければいけないことは、少なくて済みます。
海外赴任者であれば、現地採用日本人がおそらくいるでしょう。その人が現地で必要な諸手続き、言葉で困った時の通訳、現地のいろいろな情報などを提供してくれるというシステムになっているのではないでしょうか。不安もだいぶ解消されますね。
そして、現地の文化や習慣など、住んでみなければ感じられないような事を学ぶこと、海外生活することそのものが自分にとって大きな、大きな財産となっていることも感じ取れるでしょう。
将来の自信へもつながります。
でも、長期滞在は、長期なのでいい事だけでは終わりません。
一人で海外に来ていれば家族や友達と離れてくらしているので、寂しい思いをするでしょう。日本食も、レストランや現地で買える食材はあっても、日本で日本食を食べているのとは違いますね。美味しい日本食を無性に食べたくなる事もあるでしょう。現地の人も、最初は言葉が通じなくても優しかったのに、暫くすると、言葉がしゃべれないと相手にもされないことが多い、ということに気付かされます。
等々、大変だなぁと思える事もちょいちょいあります。
短期滞在、長期滞在のいいところ、そうでもないところいろいろ感じ方はあると思います。
ただ、一つ共通して言えるのは、「これが終われば日本に帰る」という頭があるということです。
この気持ち一つ有るか、無いかで海外生活の捉え方が変わるような気がします。
今回のトピックは、長くなりそうなので今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
また、続きを明日のブログで投稿します。
本日も、最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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パウノヴィッチ優子