“早すぎる死”なんて
残った人の感傷にしか過ぎない
大事なのは
“なかなか良い人生だった”と言えるように毎日を生きること
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なんか今年は僕の青春を彩ったミュージシャンの訃報が相次いでいる
あまり良い思い出がないというか、辛い思い出ばかりがあったあの頃だったけれど
当時のあの人たちの歌にどれだけ救われたことか
だから、こんなに訃報が相次ぐとやはり悲しい
“早すぎる”
ついそう思ってしまう
でも、“早すぎる”って何を基準にして言うのだろう
“早すぎる死”があるなら、“遅すぎる死”もあるのか?
“丁度良い死”もあるのか?
その人の死が早いかどうかなんて、残った人の感傷にしか過ぎないのではないか?
早いかどうかを判断出来るのは本人だけだと思う
大事なのは、いつ死が訪れても
『なかなか良い人生だった』と言えるように、毎日を生きることなんじゃないか
そう思うのです
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