書いたものを読み返す事がないが、
ノッテのオープニングで氷の上の
羽生選手、無良くん、デカ、ジェイソン、あっこちゃん、理華ちゃん、さっとん、シェイ、ヴィオレッタさんをみて、
あーみんな泣いたんだよな、怪我して病気して、うまくいかなくて、作り直して、それでもダメで、でもスケートして、
みんな色々あった。
ちょっとキュンとした。
なぜか、日野龍樹くんの言葉が浮かんだ。
うろ覚えだから、間違ってるかも、あのNHK杯?全日本?NHK杯かな?
「なにかを犠牲にしてもクワドを手に入れたい」
いつだっけ、もう一個2018全日本のインタビューかな、こっちも泣いてしまったゾー。
もっともっとって頑張ったんだよな。
龍樹くんのスケートもすきだった。丁寧できれいだった。
今もスリムだけど、あの頃は身体を締めていじめて鍛えて、もっと細かった。
溢れてゆくもの、掴むもの、燃え残るもの、流れるもの、
みんな幸せだといいな。