グッチーニの部屋

太もも凄いな。

必要な筋肉を維持する。

背筋と腹筋の差があると、腰痛の原因にもなるので両方鍛えてるのだろうな。

 

SNSを追ってない。

家人が言うには、あの子が試合の彼を懐かしがってる?

へー(°_°)。 

うーん、じゃあね。トリプルでいいから、流れをきれいにきっちり跳んでくださいなんて思った。

ホッケー選手みたいな止め?とグリだなと去年のSOIで思った。

もうね。過ぎちゃったな。

 

マスゴミさんを遠くで見て、また思い出した。

 

またまたまた大昔。

バスのロングシート?反対側正面におばさんがいた。

なんか変わった顔立ちの方だった。

土偶っぽいのだ。

視線を感じて、目が合った。

おばさんは強く私と目を合わせた。

すると、目の前に2つの銀色の渦巻きがグルグル回って、

何も見えない。

渦巻きに眩んで呑まれて、何も考えられず、

何も見えず、身動き出来ない。

 

気がつくと、土偶おばさんはいない。

バスを降りたのだろう。

と、おばさんの隣に座っていたお兄さんが叫んだ。

やられた!ポケットの財布を盗られた!

お兄さんはバスを降りた。

私は窓の方に体を捻って外を見た。

お兄さんは立ち尽くし、おばさんの黒灰色の欠片が見えた。

 

そのままバスに乗りながら、

彼女、人をX Xした事があるのかもしれないと思った。

土偶って、豊穣、多産じゃなく、呪いや怨恨なんじゃないかなんて思った。

その晩の夢が変わっていた。

私は雑な太い線で描かれたビル街の上空に浮かんでいるらしい。

体格の良い女性が、アッパッパ←古いなー。を着て屋上にいた。

屋上はモザイクみたいな、パズルみたいな大まかな雑な線が描いてあり、

アフリカ、よりは南米調の色が多彩に雑に塗ってあった。

その女性は昼間の土偶おばさんだと思った。

おばさんはゆっくりとビルの屋上から浮かぶ上がり、私よりも高〜いところまでゆっくり浮かび、

ゆっくりとビルの谷の落ちていった。

 

彼女は落ちてゆく。

でも、彼女は幸せ。なんて言葉が聞こえた。

 

目が覚めた。なんじゃら変な夢と思った。

目くらまし渦巻きで万引き場面は全く見えなかった。

それが強烈だったのだろう。

おばちゃんの念力凄い。

そうね。漫画のモンキーピークの猿にちょっと似てたかなぁ。

ああゆう事があったのだろうか。

 

なんか、マスゴミさんが似てるなと思った。

見せたくないものは目眩し。

お気に入りにはマスキングする。

 

それで死んでも喜んでネタにするのだろう。

何重にも代理店を通す人は、暖かく迎えられるのだろう。

迎合しない人は嫌われるのだろう。

選ばず何でもかんでも使いまわされ、仲介者の顔と金を立てるのが良い人なのか?

自分で考え正論言う奴なんて大っ嫌いなのだろう。

史上初の独自路線? 自分で考えて選ぶ?

考えなくていい!言う事を聞いて、大きな一口を噛ませろ!かしら?

彼の成功は小さく。

マスゴミ企画デタラメ、誹謗中傷は大きく。

 

言う事聞かない奴には何を言ってもいいのだろう。

そういう指示や作成するお客様がいるのかしら。

 

それと、嘘嫁。

なんであのプロダクションから消えたのだろう。

凄い良い仕事をもらってたみたいだし。

あの音で、あの仕事って、、、、

事務所の力というか、コネ?気に入られるってこういう事かって思った。

 

ファイテン届いたぞー!

GIFTのキーホルダーはハズレたみたい。

パーカーで行こう!

プロロはいつ届くんだったか?

もうわかんなくなってるな。

 

もうちょっと愚痴ります。