早見和真さんの『アルプス席の母』を読み終わった。題名と表紙を見て買ったが作者のプロフィールを見ると以前に読んだ『店長がバカすぎて』の作者。
作者を見て買っているものもあるが、偶然にも同じだったというものも少なくない。
今作は高校野球の物語だが、どちらかというと球児よりも母親の話。内容は書かないが350ページもあるものを数日で読み終わった。
今週の出勤日は月、火、金の3日。
頑張るベ。
次は小川 糸さんの『にじいろガーデン』を読もう。面白いかな?
基本的に買った本はすべて読むが、過去に1冊だけ途中でやめた本がある。なんだっけなぁ
走行中の車からタイヤが外れて転がって・・・なんて話だったかな?
実際にあった話だったからか、余計に読めなかった。