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ここに何書きゃいいんだ!!
ということで、しばらくこのままで…

自分に正直に、いつまでも心はコドモ。でもオッサン。

合宿です。



僕が所属している大学のラグビーサークルの合宿のため、約一週間ラガーマンの聖地菅平へ行ってきます。



なので遍路日記はしばらくお休みということで・・・



帰ってきたら更新します!必ず 笑



学生最後の夏!ラガーマン最後の菅平!



こってり自分の体痛めつけてきます 笑

8月3日 (3日目)



台風も無事過ぎ、ビジネスホテルで遅めの朝を迎える…。


朝からなぜかワイドショーに見入ってしまい、出発は9時。


お遍路の中でも最難関といわれる11番焼山寺へ。


山道の勾配が激しく「遍路ころがし」といわれている寺である。


ビジネスホテルを出て山間を縫うようにして奥深くへひたすら進む。




途中に特に水分補給できるような場所もなく、結構干からびだしていた僕。

そんな時にあるものが目に飛び込んでくる・・・



!!!!!!!!!!





砂漠では蜃気楼の影響でオアシスがあるかのような錯覚に陥るということは聞いたことあるが。


まさに目を疑った 笑


都会では存在し得ない物体だった。


この看板を見た40分後、ようやくオアシスへ。(ただのコンビニ。サンクス。)


このコンビニを越えた後はどんどん傾斜がきつくなる山道。


舗装はされているが、前日の台風で道路は風で落ちた葉っぱや枝だらけ。さらに上から雨水が流れ落ちてくるのでツルッツルだった。


ただひたすらに、押す押す押す押す押す押す押す・・・・・・・・・・


太ももでは乳酸の大量生産、まさに高度経済成長。うなぎ上り。




信じられないくらいデカ長いミミズを見た。


そのせいか、以後地面に落ちている枝がミミズに見えてしまう謎の病気に感染する。


ちなみに、あまり大声ではいえませんが山道真っ盛りなとこで便意を催す 笑


その後は…です。


バクテリアちゃんに後を託した。


結局14時過ぎに焼山寺に着く。


しんどい山道だけあって本堂で唱える般若心経は格別だった。自分に酔った。


苦労して登った山も次の寺へ向かうためにすぐに降りなければいけないのが残念だ。


降りは横浜から来たというおじいちゃんと一緒になった。


おじいちゃんは定年後、一人歩き遍路をしていた。足腰が悪く山道はとても大変そうだった。


何時間もかけて登った山も帰りはほんの30分ほどで降りれてしまった。


下山したらなんだか満足してしまって、その後近くの温泉へ足を運んだ。


抵抗の余地なく、その日は動く気を失くした。


風呂場でおじさんにどっか野宿できるところは無いかと聞くが「無い」とすっぱりいわれイラッとする。


そしてのんびり湯船につかり温泉を後にする。近くで野宿できる場所がないか近所の女の人に聞くと、道の駅には禁止とかいてあるがどうやら野宿している人がいるとのこと。


とりあえず道の駅の売店が閉まるまで、オアシス・サンクスでビールに酔いしれる。


自転車は飲酒運転を気にしなくて良いので楽だ♪


酔いがまわってきたころ、ガテン系のおいちゃんに声を掛けられた。


が、あまりに気持ちよくてあまり覚えておらず…。


辺りも暗くなり、無事テントも張り終える。


野宿二日目だ。







案の上、不慣れ&蒸し暑い&愛用の枕がないということで寝付けず。



またしても女々しい自分にがっかりする。



8月2日(2日目)



朝は5時40分起床。ほとんど寝た気もせず。

そして昨晩は暗闇の中で野宿する場所を決めたので、目の前の川が恐ろしく汚いことに初めて気づく。



四国の川=綺麗という先入観は見事に砕け散る。

ゴミが流れてるよ…昨晩はこの川で体をばしゃばしゃ洗ったのか…。俺は強くなったなぁと感心。

気を取り直して撤収開始。朝ごはんをパンでさっさと済ませ7時前には出発しました。

まず近くのコンビニで洗顔&歯磨き。周りの目なんて気にしてられん。ここは俺んちの洗面所じゃ 笑

無事身支度も完了し、ついにお遍路をスタートさせる。1番寺 霊山寺へ。



到着後、お遍路(四国の寺を廻る)するのに必要なアイテムを揃えるために霊山寺売店へ。

お遍路をする間にいつ死んでもいいようにと白装束である白衣(はくえ)・お寺に詣でた証である納経帳・各寺に納めるお札等を購入する。

たしか5千円ほどした。良い商売だ笑

そして売店で東京から来たという同い年の学生に会う。歩き遍路をするとのこと。

とりあえず、彼と一緒にお経を唱えることに。

はて

かなりの棒読み。意味も全くわからず。

仏説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
空即是色kfヘリh儀絵h儀終えhg費s路江h後家wrh語彙hエアイオgい・・・・・・・・・・・・・。

なんやねん、コレ。

とりあえずガイド本には本堂と大師堂で2回読めとのことなので読む。

そんな感じでただひたすらに寺を廻る。

2番極楽寺→3番金泉寺→4番大日寺→・・・(割愛!)・・・11番藤井寺。

丁度台風が接近していたこともあり、雲行きは怪しくなり雷・大雨・強風のオンパレード。



ただひたすらに寺を廻る・・・。



一面の田んぼを風が揺らし、まるで大地が波打ってるかのように稲穂が踊る。その景色は不思議な光景でした。




途中牛舎も見つけ、フラフラ立ち寄る。牛ちゃんたち。



そして夕刻!さすがに台風でテントが吹っ飛ぶことが目に見えていましたが、強風吹き付ける野原で野宿敢行!

これでこそ男!暴風雨なんてなんのその。崩壊寸前のテントの中で悠々。

ではないです。さすがにそこまで冒険する勇気なく近くのビジネスホテルに宿泊・・・。

布団という名の神の懐で安らかに眠りました。



アーメン。