嫌な予感+α(13)
~拾参~
はい、高木裕司です
退院後の算数のテスト
今、非常にヤバイかもしれません…
『それでは昨日のテストを返す』
『先生は、正直、がっかりだったよ』
すごくドキドキします
毎回なんだけど、正直言うと、テスト返してもらうときのドキドキ感が好きでした
たとえ、出来てないとしてもね
みんなそれぞれ、名前呼ばれて、テストを取りに、先生のところへ
みんな、テスト貰ったとき
いろんな表情を浮かべてます
みんなの表情を見ながら、いつ僕の名前を呼ばれるか、非常に緊張してます
そして…
『高木!』
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
ガクブルですよ
ちょっと、苦笑いしながら、テストを取りに…
はい、貰いました
すごく先生は、笑みを浮かべてます
気持ち悪い…
貰ったテストを見たら
…
…
…
100
えっ
100点

前にも書きましたが、僕は頭悪いです
100点なんて、あんまりとったことありません
そんな僕が…
\(^O^)/\(^O^)/
そして、テストを返し終わると、先生が
『あのな、わかるか?小さなミスが多い!』
『100点取った人、手を挙げなさい!』
ここは、堂々と手を挙げようじゃないか
ハイ!!
そしたら、周りで手を挙げてる人がいない雰囲気
マジで
周りが、ざわざわした
なんか照れるな
『今回のテストで100点とったの二人しかいないんだ!』
ふ、二人
『森沢(女子)と、退院したばかりの高木だ』
も、森沢
森沢って、僕の真後ろに座ってるよ
その瞬間、なんか嫌な感じがした
森沢は、クラスの中では、秀才だ
僕は、みんなが知ってる通り、バカだ
これって、もしかしたら、僕がカンニングしたと思われてるのかな
最高の気分から、被害妄想により、一気にブルーな気持ちになった
そして、そのあと、テストのことについては、誰にも、ふれられなかった…
そうだ!話しが戻りながら変わりますが
節分の日で思い出したことが、一つあって
小学校二年生頃の話し
ある日、母親と母親の友人(女性)と僕と妹とで、夜に、出かけることになった
けど、なんだか、空気が重いというか、なんか嫌だった
その行った先が、普通の一軒家で、初めて行く家だった
中に入ると、全然知らない夫婦、そして、妹ぐらいの年の子供達が、5人ぐらいいた
ほんとに、なんだかわからなかったが、僕と妹だけ家に上がらせられた
そっちで、みんなと遊んでおいでと言われた
言われたが、なんだか行きたくなかった
リビングの入り口から、リビングを見回した
やっぱり、全然知らない家だ
母親と夫婦が、まだ話してる
何だか、わからないんだけど、母親が悲しげな表情を見している
妹が何かを悟った!
母親が妹に一言、何かを言って、玄関から出て行った
妹が泣いている
まだ、4才ぐらいだ
僕も、なんだか泣きそうだった
そしたら、夫婦の夫のほうが
『よ~し豆まきするぞ!』と言い出した
子供達は、すごく、はしゃいでる
もうなんか、パニック状態だった
その夫は、なれた感じで、子供達の輪に僕たちを入れた
『鬼は~そと』
『福は~うち』
この日は、節分の日だった
なんとなく、みんなあとについて歩いてた
部屋移動しながら、みんな落花生を拾っている
便所に行ったときに
投げた豆食べていいんだよと言われた
けど、食べたくなかった
遠慮しなくていいんだよ
と言われたが…
もう、仕方なしに、落花生を拾った…
拾ってるときに、チャイムが鳴った
妹が泣きながら走って行った
玄関にいたのは、泣いている母親だった
僕も母親のとこに、すぐ向かったよ
母親が何度も
『ごめんよ ごめんよ』
と泣きながら、僕ら抱きしめた
母親が、家の人に、ほんとに、すいませんと言って
僕らは、家に帰った
大人になって、このときのことを妹に聞いたら、微かに覚えてたよ
あんとき、母さんに、なんて言われたか聞いたら
『今日から、この家の子だからね』
って言われたよ
大人になって、わかったけど、孤児院みたいのだったんだろうな
あのとき、迎えに来なかったら、どんな人生歩んでいたんだろうか…
このときのこと、節分の日なると思い出します
このとき、母親にも、いろいろと事情があったと思うが
俺に子供がいたら、絶対に大切にしたいと思う
と言うことで、次回は、小学5年生編!!
はい、高木裕司です
退院後の算数のテスト
今、非常にヤバイかもしれません…
『それでは昨日のテストを返す』
『先生は、正直、がっかりだったよ』
すごくドキドキします

毎回なんだけど、正直言うと、テスト返してもらうときのドキドキ感が好きでした
たとえ、出来てないとしてもね
みんなそれぞれ、名前呼ばれて、テストを取りに、先生のところへ
みんな、テスト貰ったとき
いろんな表情を浮かべてます
みんなの表情を見ながら、いつ僕の名前を呼ばれるか、非常に緊張してます
そして…
『高木!』
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
ガクブルですよ
ちょっと、苦笑いしながら、テストを取りに…
はい、貰いました
すごく先生は、笑みを浮かべてます
気持ち悪い…
貰ったテストを見たら
…
…
…
100
えっ

100点


前にも書きましたが、僕は頭悪いです
100点なんて、あんまりとったことありません
そんな僕が…
\(^O^)/\(^O^)/
そして、テストを返し終わると、先生が
『あのな、わかるか?小さなミスが多い!』
『100点取った人、手を挙げなさい!』
ここは、堂々と手を挙げようじゃないか
ハイ!!
そしたら、周りで手を挙げてる人がいない雰囲気
マジで

周りが、ざわざわした
なんか照れるな

『今回のテストで100点とったの二人しかいないんだ!』
ふ、二人

『森沢(女子)と、退院したばかりの高木だ』
も、森沢

森沢って、僕の真後ろに座ってるよ
その瞬間、なんか嫌な感じがした
森沢は、クラスの中では、秀才だ
僕は、みんなが知ってる通り、バカだ
これって、もしかしたら、僕がカンニングしたと思われてるのかな

最高の気分から、被害妄想により、一気にブルーな気持ちになった
そして、そのあと、テストのことについては、誰にも、ふれられなかった…
そうだ!話しが戻りながら変わりますが
節分の日で思い出したことが、一つあって
小学校二年生頃の話し
ある日、母親と母親の友人(女性)と僕と妹とで、夜に、出かけることになった
けど、なんだか、空気が重いというか、なんか嫌だった
その行った先が、普通の一軒家で、初めて行く家だった
中に入ると、全然知らない夫婦、そして、妹ぐらいの年の子供達が、5人ぐらいいた
ほんとに、なんだかわからなかったが、僕と妹だけ家に上がらせられた
そっちで、みんなと遊んでおいでと言われた
言われたが、なんだか行きたくなかった
リビングの入り口から、リビングを見回した
やっぱり、全然知らない家だ
母親と夫婦が、まだ話してる
何だか、わからないんだけど、母親が悲しげな表情を見している
妹が何かを悟った!
母親が妹に一言、何かを言って、玄関から出て行った
妹が泣いている
まだ、4才ぐらいだ
僕も、なんだか泣きそうだった
そしたら、夫婦の夫のほうが
『よ~し豆まきするぞ!』と言い出した
子供達は、すごく、はしゃいでる
もうなんか、パニック状態だった
その夫は、なれた感じで、子供達の輪に僕たちを入れた
『鬼は~そと』
『福は~うち』
この日は、節分の日だった
なんとなく、みんなあとについて歩いてた
部屋移動しながら、みんな落花生を拾っている
便所に行ったときに
投げた豆食べていいんだよと言われた
けど、食べたくなかった
遠慮しなくていいんだよ
と言われたが…
もう、仕方なしに、落花生を拾った…
拾ってるときに、チャイムが鳴った
妹が泣きながら走って行った
玄関にいたのは、泣いている母親だった
僕も母親のとこに、すぐ向かったよ
母親が何度も
『ごめんよ ごめんよ』
と泣きながら、僕ら抱きしめた
母親が、家の人に、ほんとに、すいませんと言って
僕らは、家に帰った
大人になって、このときのことを妹に聞いたら、微かに覚えてたよ
あんとき、母さんに、なんて言われたか聞いたら
『今日から、この家の子だからね』
って言われたよ
大人になって、わかったけど、孤児院みたいのだったんだろうな
あのとき、迎えに来なかったら、どんな人生歩んでいたんだろうか…
このときのこと、節分の日なると思い出します
このとき、母親にも、いろいろと事情があったと思うが
俺に子供がいたら、絶対に大切にしたいと思う
と言うことで、次回は、小学5年生編!!

改め小学校生活(12)
~拾弐~
何度か入院生活があったが、大人になるにつれて、丈夫にはなった
ちなみに、入院してた病院では、妹も入院したこともある
ヤブ医者と多方面から聞いてから、病院を変えた
また、小学校生活の話しに戻ります
退院してからの、久々の登校
なんか照れ臭いんだよね
ていうか、席あるのかな
教室行くまで、ある程度、あった友達に挨拶を済ませて、自分の席を探した
入院する前とは、全然違う場所だった
そして…
何時間目か、記憶にないんだけど
いきなり算数のテストがあった
内心、明日から学校来ればよかったと思った
けど、わりと算数は得意なほうだった
他の教科は、まったくダメだったけど
テストが始まった
沈黙の中、いつもながらの妙な緊張感
この緊張感が、自分の中で、好きなのか、嫌いなのか、微妙にわからなかった
とりあえずは、問題を解いていくしかなかった…
終わった
出来としては
ぶっちゃけ、終わってしまえば、そんなこと考えたことがなかった
勉強出来る子は、終わってから、答え合わせみたいのするんだろうな
そんなかんなで、久々の学校生活の一日が終わった
なんか、退院したあとって、もっと、ちやほやされるのかなと思ってたけど
たいしたことなかった
そんなもんだよね
眼帯付けてる人見て、カッコイイとか、キブス付けてる人見てカッコイイとか、いつも、こんなことばかり考えていた
そして翌日…
今日も算数の授業があった
まさか
もう結果が出るのか
そして
算数の授業
『それでは昨日のテストを返す』
『先生は、正直、がっかりだったよ』
なんですか
その前ふりは

何度か入院生活があったが、大人になるにつれて、丈夫にはなった
ちなみに、入院してた病院では、妹も入院したこともある
ヤブ医者と多方面から聞いてから、病院を変えた
また、小学校生活の話しに戻ります
退院してからの、久々の登校
なんか照れ臭いんだよね

ていうか、席あるのかな

教室行くまで、ある程度、あった友達に挨拶を済ませて、自分の席を探した
入院する前とは、全然違う場所だった
そして…
何時間目か、記憶にないんだけど
いきなり算数のテストがあった
内心、明日から学校来ればよかったと思った

けど、わりと算数は得意なほうだった
他の教科は、まったくダメだったけど

テストが始まった
沈黙の中、いつもながらの妙な緊張感
この緊張感が、自分の中で、好きなのか、嫌いなのか、微妙にわからなかった
とりあえずは、問題を解いていくしかなかった…
終わった
出来としては
ぶっちゃけ、終わってしまえば、そんなこと考えたことがなかった
勉強出来る子は、終わってから、答え合わせみたいのするんだろうな
そんなかんなで、久々の学校生活の一日が終わった
なんか、退院したあとって、もっと、ちやほやされるのかなと思ってたけど
たいしたことなかった

そんなもんだよね
眼帯付けてる人見て、カッコイイとか、キブス付けてる人見てカッコイイとか、いつも、こんなことばかり考えていた

そして翌日…
今日も算数の授業があった
まさか

もう結果が出るのか

そして
算数の授業
『それでは昨日のテストを返す』
『先生は、正直、がっかりだったよ』
なんですか

その前ふりは


恐怖(+_+)
どうも
全然書いてないんだけど、関係ないことを
ちょ~久々に、書いてみます
(長いよ)
皆々様、お体のほうは、ご健康で、ございますますでしょうか?
いや~このblogも、そうなんだけど、それ以上に久々に風邪で、昨日、病院に行ってきました
なんと、その間、12~13年振りに
今まで、熱出ても自力で治したり、ある程度、熱出ていても、仕事しながら治したり
室内での仕事だから、いいぐあいに汗かくから、ちょうど良いのですよ
周りのことを考えると、本来は病院行かなきゃいけないんだけどさ アハハ
そんで、今回ばかりは年のせいか、自己回復無理でした(食欲はあります)
体内の気を集中して、チャクラ練っても、エスナ唱えても全然効果無し
一応、念のためホイミも
俺の中の最終手段は、アイテム使うこと
市販の薬を使ってみたのですが…(食欲はあります)
全然効果無し!!38度下がらず!!(平熱35度台)
病は気からと言われてますが、市販の薬を使って、効果なかったのは、かなりの精神ダメージでした
これは、ヤバイと思い
(やや、食欲はあります)して、たまたま、ニュースやってたんだけど
今、インフルエンザ流行ってるんですよ
ぶっちゃけ、よく聞く名前の風邪ぐらいの知識だったんで、頭の中で、簡単にインフルエンザなんかな~
病状も一緒だと思い
市販の薬も効かなかったし
とりあえず、インフルエンザの具体的なことも、わからず調べてみたら
あの~
こ、これって
かんなりヤバイ病気なのね
みなさんは、多分、ご存知だと思いますが…
地域ごとに流行ると言うじゃないですかっ!?
○区、○区みたいに
(ちなみにセーフの区域でした)
しかも、48時間以内に病院行かなきゃダメとかさ
インフルエンザになると、三日間も外出ちゃ行けないと言うルールもあるし
外でると広まって、全滅するぐらいの勢いらしい
まさに、生きたバイオハザードですよ
最近、この手のドラマとか映画流行ってるな
麻疹のことを思い出した
水暴走(みずぼうそう)やってないっす

ていうことで、もう夜中だったんで、翌日(昨日)朝から病院行ってきました
看護士に、やや興奮しながらも
嘘!!(笑)
まず、医者からの第一声は『あ~
いよいよ来ましたか』
と意味深な発言!?
俺のインフルエンザに対しての不安パーセンテージが40%から85%まで上がりました
で、症状を詳しく話して、口を開けて喉とかは、調べてくれないのに
なんか、鼻の穴に、長い綿棒を刺してきたんですよ
(インフルエンザ検査)
なんか、変な感覚でした
思わず声も出しちゃったし『ハフェウフッホゲッ』みたいな感じ
15分後に、結果出ますと言われ
点滴へ…
て、点滴ですかっ!?
俺って、ヤバイんじゃないですか

なんか、体内の水分が足りないから、血液に水を入れるらしい
して、半強制的に白いカラスマスクみたいのを付けられ1時間半の点滴コースへ
点滴してる最中、15分起ってもインフルエンザ検査結果来ないんですよ…
頭の中では、仕事のことばかり考えて
30分ぐらいしてから、看護士の方が、俺に最終結果を言いに来ましたよ
頭の中では、何で若い看護士じゃねぇねよ!!と一瞬思い
で、結果は…
インフルエンザ検査結果、-と出ましたんで、大丈夫ですと
俺は、聞き返しました
『インフルエンザじゃないんですよね?』
そしたら『ハイ、点滴終わったら、会計して帰ってください』と
えっ!?なんか冷たくねぇかい
ということで、インフルエンザじゃありませんでした(-.-;)
よかった~と一安心
点滴終わって、会計して、薬を貰いに隣の建物へ
昔は、どこも病院内にあったのにね
薬貰ったんだけど、熱が辛くて行ったのに、熱さましくれなかった
医者は、若いから汗かいて治せるよねと言っていたような…
で、結局、今日は元気全快風邪治りました
病院に対して一言いいたいことがある
あんなに、若い看護士いるのに、対応してくれた人が医者を始めとして全部おばちゃん達なんだよ~

う~(涙)
ありがとうございました
そんなわけで、みなさんも風邪には、気をつけよ~

全然書いてないんだけど、関係ないことを
ちょ~久々に、書いてみます
(長いよ)
皆々様、お体のほうは、ご健康で、ございますますでしょうか?
いや~このblogも、そうなんだけど、それ以上に久々に風邪で、昨日、病院に行ってきました
なんと、その間、12~13年振りに

今まで、熱出ても自力で治したり、ある程度、熱出ていても、仕事しながら治したり
室内での仕事だから、いいぐあいに汗かくから、ちょうど良いのですよ周りのことを考えると、本来は病院行かなきゃいけないんだけどさ アハハ

そんで、今回ばかりは年のせいか、自己回復無理でした(食欲はあります)
体内の気を集中して、チャクラ練っても、エスナ唱えても全然効果無し
一応、念のためホイミも
俺の中の最終手段は、アイテム使うこと
市販の薬を使ってみたのですが…(食欲はあります)
全然効果無し!!38度下がらず!!(平熱35度台)
病は気からと言われてますが、市販の薬を使って、効果なかったのは、かなりの精神ダメージでした
これは、ヤバイと思い
(やや、食欲はあります)して、たまたま、ニュースやってたんだけど
今、インフルエンザ流行ってるんですよ
ぶっちゃけ、よく聞く名前の風邪ぐらいの知識だったんで、頭の中で、簡単にインフルエンザなんかな~
病状も一緒だと思い
市販の薬も効かなかったし
とりあえず、インフルエンザの具体的なことも、わからず調べてみたら
あの~
こ、これって
かんなりヤバイ病気なのね
みなさんは、多分、ご存知だと思いますが…
地域ごとに流行ると言うじゃないですかっ!?
○区、○区みたいに
(ちなみにセーフの区域でした)
しかも、48時間以内に病院行かなきゃダメとかさ
インフルエンザになると、三日間も外出ちゃ行けないと言うルールもあるし
外でると広まって、全滅するぐらいの勢いらしい
まさに、生きたバイオハザードですよ
最近、この手のドラマとか映画流行ってるな
麻疹のことを思い出した
水暴走(みずぼうそう)やってないっす


ていうことで、もう夜中だったんで、翌日(昨日)朝から病院行ってきました
看護士に、やや興奮しながらも
嘘!!(笑)
まず、医者からの第一声は『あ~
いよいよ来ましたか』
と意味深な発言!?
俺のインフルエンザに対しての不安パーセンテージが40%から85%まで上がりました
で、症状を詳しく話して、口を開けて喉とかは、調べてくれないのに
なんか、鼻の穴に、長い綿棒を刺してきたんですよ
(インフルエンザ検査)
なんか、変な感覚でした
思わず声も出しちゃったし『ハフェウフッホゲッ』みたいな感じ
15分後に、結果出ますと言われ
点滴へ…
て、点滴ですかっ!?
俺って、ヤバイんじゃないですか


なんか、体内の水分が足りないから、血液に水を入れるらしい
して、半強制的に白いカラスマスクみたいのを付けられ1時間半の点滴コースへ
点滴してる最中、15分起ってもインフルエンザ検査結果来ないんですよ…
頭の中では、仕事のことばかり考えて
30分ぐらいしてから、看護士の方が、俺に最終結果を言いに来ましたよ
頭の中では、何で若い看護士じゃねぇねよ!!と一瞬思い
で、結果は…
インフルエンザ検査結果、-と出ましたんで、大丈夫ですと
俺は、聞き返しました
『インフルエンザじゃないんですよね?』
そしたら『ハイ、点滴終わったら、会計して帰ってください』と
えっ!?なんか冷たくねぇかい

ということで、インフルエンザじゃありませんでした(-.-;)
よかった~と一安心
点滴終わって、会計して、薬を貰いに隣の建物へ
昔は、どこも病院内にあったのにね
薬貰ったんだけど、熱が辛くて行ったのに、熱さましくれなかった

医者は、若いから汗かいて治せるよねと言っていたような…
で、結局、今日は元気全快風邪治りました

病院に対して一言いいたいことがある
あんなに、若い看護士いるのに、対応してくれた人が医者を始めとして全部おばちゃん達なんだよ~


う~(涙)ありがとうございました
そんなわけで、みなさんも風邪には、気をつけよ~
