未知の集団生活(11)
~拾壱~
入院生活
肺炎だった
入院するのも、何度目だろ
実は、かなりの淋しがり屋で、精神的にも辛かった
ベッドが二列に、全部で8個、ばぁちゃん達しかいない
そこの真ん中のほうのベッドだった
毎朝6時起床
早い人だと、5時ぐらいに起きてる
家では、朝食というシステムが無かったから、寝起きの朝食に慣れなかった
そして…
実に暇だ
暇すぎる
学習ドリルとかはあったが
ね~
あれでしょ
勉強したくないっしょ
この時代だから、ゲームボーイも、まだなかった
DSとかPSPなんて、当たり前のようにないよね
暇だから、病内を徘徊しましたけど、同い年ぐらいの子が、どこにもいない
大人ばっかりですよ
つまらん
何日か経ってから、学校の先生がケーキを持って、見舞いに来てくれた
もちろんプリントも持ってきて
して、すぐ帰った
最初、母親も毎日来てくれたけど
そのうち、来なくなった
毎日のように、テレカ使って電話はしてたんだけど
もちろん携帯などは、ない時代
なんとか理由付けて、来てもらうかと、必死だったような記憶がある
そのうち、大人の人と仲良くなって、本を買ってもらったり、おこづかいもらったり
ま~、さすがに、おこづかいは、大金(千円)とかは遠慮したけどね
小銭も何度か、母親に怒られるからと言って、遠慮したけど
貰っちゃった
そのあと、外出たら、ダメだと言われてたけど
ビックリマンチョコを買いに行ってた
なんか、病院にいる大人の人は優しい人が多かった
ある日の昼前に、いつも、いじってた、おもしろいおじさんがいて、エロ本読んでたから、子供ばり(子供です)に
『エロ本読んでる~』
みたいに、からかってた
あれ?なんか、もうひとりいたな
そういえば、入院もしてない男子と病院で友達になって遊んでた
その男子と、一緒に、からかってたんだった
で、そのおもしろいおじさんが
『ラーメン食うか?』
と聞かれて
『怒られるから、いらないよ
』
と答えて
そしたら
『なんか言われたら、俺が言っとくからいいよ』
う~ん……
悩んだ結果
『食べる!』
ということで、その、おじさんとよくわからない男子と僕とので、三人前を頼んでくれた
ラーメン来たころには、ちょうど昼ですよ
久々のラーメンだ

いつも、お粥ばっかりだったから、嬉しかった
いざ、ラーメンを一口食った瞬間に…
ピンポンパンボーン
『○○○号室の高木裕司君大至急、部屋におもどりください』
あっ、僕の名前だ
ヤバイかな
もう一口、食うか食わないかぐらいで
『○○○号室の高木裕司君お部屋で、昼食の準備が出来てます
大至急、部屋におもどりください』
『坊主の名前か?』
『う、うん…』
『こりゃ、部屋戻ったほうがいいわ』
ガーン
せっかくのラーメンが…
すぐに、部屋戻って、怒られました
隣のばぁちゃんにイヤミ言われながらも、ご飯食べました
食べ終わったあと、ラーメンあった場所に戻ったら…
誰もいないし、ラーメンもなかった
しばらくして、うろうろしてたら、さっきのおじさんを発見
そしたら…
『ご飯出る前に、いらないって言わないとダメだよ~』
と言われた
今度から、ちゃんと言おうっと
それから、今度っていうのが来なかった
いよいよ退院です
やっと、学校に行ける!
けど、喜びもつかの間…
数ヶ月後、喘息で、また入院した
本格的にヤブ医者だと聞いたのは、このあとだった
入院生活
肺炎だった
入院するのも、何度目だろ
実は、かなりの淋しがり屋で、精神的にも辛かった
ベッドが二列に、全部で8個、ばぁちゃん達しかいない
そこの真ん中のほうのベッドだった
毎朝6時起床
早い人だと、5時ぐらいに起きてる
家では、朝食というシステムが無かったから、寝起きの朝食に慣れなかった
そして…
実に暇だ
暇すぎる

学習ドリルとかはあったが
ね~
あれでしょ
勉強したくないっしょ

この時代だから、ゲームボーイも、まだなかった
DSとかPSPなんて、当たり前のようにないよね
暇だから、病内を徘徊しましたけど、同い年ぐらいの子が、どこにもいない
大人ばっかりですよ
つまらん

何日か経ってから、学校の先生がケーキを持って、見舞いに来てくれた
もちろんプリントも持ってきて
して、すぐ帰った
最初、母親も毎日来てくれたけど
そのうち、来なくなった
毎日のように、テレカ使って電話はしてたんだけど
もちろん携帯などは、ない時代
なんとか理由付けて、来てもらうかと、必死だったような記憶がある
そのうち、大人の人と仲良くなって、本を買ってもらったり、おこづかいもらったり
ま~、さすがに、おこづかいは、大金(千円)とかは遠慮したけどね

小銭も何度か、母親に怒られるからと言って、遠慮したけど
貰っちゃった

そのあと、外出たら、ダメだと言われてたけど
ビックリマンチョコを買いに行ってた

なんか、病院にいる大人の人は優しい人が多かった
ある日の昼前に、いつも、いじってた、おもしろいおじさんがいて、エロ本読んでたから、子供ばり(子供です)に
『エロ本読んでる~』
みたいに、からかってた
あれ?なんか、もうひとりいたな

そういえば、入院もしてない男子と病院で友達になって遊んでた
その男子と、一緒に、からかってたんだった
で、そのおもしろいおじさんが
『ラーメン食うか?』
と聞かれて
『怒られるから、いらないよ
』と答えて
そしたら
『なんか言われたら、俺が言っとくからいいよ』
う~ん……
悩んだ結果
『食べる!』
ということで、その、おじさんとよくわからない男子と僕とので、三人前を頼んでくれた
ラーメン来たころには、ちょうど昼ですよ
久々のラーメンだ


いつも、お粥ばっかりだったから、嬉しかった

いざ、ラーメンを一口食った瞬間に…
ピンポンパンボーン
『○○○号室の高木裕司君大至急、部屋におもどりください』
あっ、僕の名前だ

ヤバイかな

もう一口、食うか食わないかぐらいで
『○○○号室の高木裕司君お部屋で、昼食の準備が出来てます
大至急、部屋におもどりください』
『坊主の名前か?』
『う、うん…』
『こりゃ、部屋戻ったほうがいいわ』
ガーン

せっかくのラーメンが…

すぐに、部屋戻って、怒られました

隣のばぁちゃんにイヤミ言われながらも、ご飯食べました

食べ終わったあと、ラーメンあった場所に戻ったら…
誰もいないし、ラーメンもなかった

しばらくして、うろうろしてたら、さっきのおじさんを発見

そしたら…
『ご飯出る前に、いらないって言わないとダメだよ~』
と言われた
今度から、ちゃんと言おうっと

それから、今度っていうのが来なかった

いよいよ退院です
やっと、学校に行ける!
けど、喜びもつかの間…
数ヶ月後、喘息で、また入院した
本格的にヤブ医者だと聞いたのは、このあとだった

たまには…
ブログネタ:ケータイ、毎日どれくらいチェックする? 参加中めちゃくちゃチェックするね
具体的に言えないほど
唯一、チェックしないのは、人と会話してるときと、テレビ見てるとき
テレビつまらなくなったら、チェックするけど

携帯、忘れたときは、落ち着かない
そういうときに限って、メルマガ一件とか(笑)
いつもよりも、かなり期待するから、なおさらショック

携帯無くても、生きていけるかも

いや、困るなo(;>ω<;)o