明るい母子家庭ですけどなにか? -24ページ目

風邪

息子はどうも喉が弱い。

扁桃腺よりもっと奥の、咽頭部がよくやられる。

口を覗くだけじゃわからない所なので、咳、声枯れの症状がでたら、あっという間に40度とかよく有る。

昨日、微熱だが咳込んだり辛そうだったので保育園を休む事にした。

朝一で病院へ行き、その後祖父母に頼み、私は仕事へ行く段取りをしていると、

息子がちょこんと私の膝の上に乗り、下から見上げながら

「ママどこ行く?」

「ごめんなぁ。お仕事済んだらすぐ帰ってくるから、ばあちゃんと待っててな。」

と、ここまでは今までもあったシチュエーション。慣例通りならば、息子は「うんボクここ居る、ママはいってっしゃ~い。」

と、スタスタばあちゃんの所へ歩いていく。

はずだった。




「ママ、行かんといてぇ。一緒居て」


みぞおちと心臓と、一度にぎゅうっと握られた気がした。


力一杯抱きしめると、胸に額をつけて泣くのをこらえている。

小さい息子に、世界で一番の幸せを貰ってるのに、

息子の心を不安にさせてしまってごめん(;_;)

あと何年かすれば、
「ウザイわ、あっち行ってや」
とか言われるんだろうな、

精一杯時間作って一緒にいてやろう。

クリスマス

もうすぐクリスマス。

去年はお菓子のブーツでクリアしたけど、

今年はそうもいかない。

仮面ライダーのオモチャをいそいそと用意した(*´∀`*)


保育園では、行儀悪いと先生が
「サンタさん来ないよ~」と、おどすらしい。

息子は涙目になり
「来るもぉぉぉんっ」
と訴えるそうだ。

そんな純粋な想いを何才まで守ってやれるかな?

私は4歳のクリスマスの朝、朝食を食べながら私にプレゼントを渡す父から、
「おい、サンタさんなんていないぞ。お金かかるし来年からプレゼントも無いからな」
と宣告され、子供心にかなりのショックを受けた記憶がある。

ありゃいかん。

大人には計り知れない、子供の未知の可能性や夢を、無下にしてはいけない、と今更ながら肝に命じた。

違和感

こないだ保育園へお迎えに行った時、

「あれ?Nさん?」

と、男の人に声をかけられた。

中学時代の部活のキャプテン。

そして、息子の仲良しのT君のパパ。

実家の母にその話をする私の横で、キョトンとする息子。

はっ( ̄□ ̄;)!!ごめん。

「パパ」が理解できずとまどってる息子。

どんなに抱きしめても抱きしめても、私の力では満たしてやれない現実。

NHKでたまに流れる「おとうさん」の歌も、息子は同じ反応をしてる。

辛いなぁ、ごめんなぁ(;_;)

ママ、あなたを満たしてやれていないのかなぁ。

頑張らなきゃと気合いをいれるママだけど、あなたは小さい体でそれ以上に頑張ってるんだね。

あなたは私が守るよ。
あなたのおかげでママはこんなに幸せなの。
ありがとうね。