明るい母子家庭ですけどなにか? -22ページ目

買い物

昨日、保育園の帰り、某薬局チェーンに寄った。

「今日は一人でお買い物する?」

半分冗談で言ったら、

「うん、ボク行ける。ママ、車に居て」

と、ヤル気満々。

五百円にぎらせ送り出したものの、心配でこっそり後をつけた。

意気揚々とお菓子売場で物色し、

「高いやつ選んだらどうしよ(@_@;)」

という不安をよそに、アンパンマンのチョコレートを一つ手にとって、ちゃんとレジへ向かった。

もう少しでレジ、という時、

「あぁっ!ママ!来たらあかんがぁぁぁっ」

と、見つかってしまった。

ご機嫌ななめで泣き出してしまい、終了(´ω`)


今日こそは、と再チャレンジ。

ちょっとハードルをあげて、

「今日はチョコレート三つ買ってきてね」

「わかったよ(・∀・)ノ」
と、店内に消えて行った。

今日は覚悟して、ママは外で待機。

はじめてのおつかいは大成功!!ものの2分も経たぬ間に、笑顔全開で戻ってきた。

しかも、アンパンマン、ドキンちゃん、バイキンマンの三種類。

バカ親ですいませんが、正直うるっと来ました。

こうやって一つずつ大きくなってくんだなぁ(o>ω<o)

お買い物をクリアして自信がついたのか、

食事の配膳も
「一人でちゅるわ、できるでボク」

ママ「すごいなぁ、お願いね」

お風呂の時も、
「一人で着るわ、ボクおっきくなったで」

ママ「ほんと?嬉しいなぁ頑張れ~」

寝るときも、
「一人で寝るわ、ボク」

ママ「ママえんでもいいの?」

「・・一緒に寝てあげるわ」

内心ホッとした私。


そんなにあわてなくていいよ。

ゆっくりゆっくりおっきくなって、いつかママの元を巣立って行く日まで、しっかり見守らせてね。

(そんなに急におっきくなっちゃうとママさみしいわ(´ω`))←本音

旅行

三歳になり、今日昨日明日の区別がつくようになってきた今、息子と約束した事がある。

「たんぽぽ組になったら、ママと電車旅行行こうね。水族館や遊園地ね。」

「え~っ?ほんと~?う~れちぃ~(m'□'m)」

正直、大人になっても記憶に残るのは四、五歳と聞いてたから、(ほんとはお金の問題だけどね)イベントは先送りしていた我が家。

日帰り石川動物園が最も遠出。しかも友人家族に便乗して(´ω`)


最近、友人家族のTDR旅行話を聞き、そろそろいいかな?と考えが変わって来た私。

「白い熊ちゃんとね、イルカとね、ゴリラとね、会えるんで~☆」

よほど嬉しかったのか、水族館と動物園を混同してる事を突っ込めないくらいはしゃぐ息子。

USJと海遊館コースにしようか、スペイン村と名古屋港水族館か東山動物園にしようか・・。

ちまちま貯めてた旅行資金と相談しながら、検討中。

どなたか、どっか良い所あったら教えて下さいm(__)m

息子が楽しくはしゃぐ姿を想像して、仕事中にやついてしまう反面、
「そっち行ったらあかんて!」「迷子なってまうよ!」「ちょっと待ってって~!」

と、息子に振り回され、どっぷり疲れているであろう自分の姿も想像できて怖いんですけどね(;^_^A

おとうちゃん

息子と外食した時、運ばれてきたお水のコップを持ち、
「これは、おとうちゃんのビールですよ~」


と、嬉しそうに言った。

一瞬ドキッとした。

『なぜビール?なぜおとうちゃん?(?_?)』

しばらく考えて、保育園での会話で得てきた知識だと思いあたり、複雑になった。

皆が父親の話題をしているなかで、息子がキョトンとする姿を思い浮かべ、申し訳なく思った。

「そうだね~、じっちゃんも飲んでるよね~」

話を合わせてその場を切り抜けた。


後日、自宅で食卓についていた時、

「ママ、カルピスちょうだい」

と言われ、

「そうだね、じゃあご飯食べたらね」

と答えた。すると、

「ママ、ボクはおとうちゃんですよ。はよちょうだいっ」

とご立腹(*_*)


そうか、息子は保育園で話題にのぼる『父親』をかっこいい立派な存在だと感じている。
けれどまだ、自分に父親がいない事を事実としてでなく、違和感として感じ取っている段階なのだろう。

「おとうちゃんてカッコいいんやわ、んじゃボクがおとうちゃん」

て感じ。

愛しさと、申し訳なさで抱きしめてやりたくなった。

そして、パパ兼ママとして気合いを入れにゃいかん、と新たな決意をし、

「あかん、ご飯食べね(`´)」

と、親の威厳をしらしめてやりました(・∀・)ノ

大切な息子の心に陰をおとさないよう、親として何をしてやるべきか、模索しながらの日々ですε=┏( ・_・)┛

頑張りますよ~☆