カテキョ
不登校息子の受験の為に夏からお願いしていた家庭教師。
月4回。
親としては、家族や学校以外の他人からの考えや知識に触れて欲しい、かつ、受験に必要な学力を底上げしてほしい。
と、事務局にお願いして選抜された先生は、家庭教師初仕事で、穏やかで自らも病気で学校に行けなかった経験のある方でした。
息子も心を開き始め、時間の半分雑談で終わる日もありましたが、息子が先生との会話で感じた共感や違和感などを話してくれたり、いい意味で息子の刺激になってくれていました。
年末位からかなあ、ちぐはぐになっていったのは…
定時制高校を推してきたり、
神様は、いる事が証明できないんだから居ないんだ。とか(息子は、証明できなくても自分が信じて心の拠り所にすればいい派)共感より違和感の割合が増えていきました。
先週、受験も近づき息子もナーバスになり、課題も与えてくれず採点や資料を探しながら雑談をする先生に、つい言ってしまったそうです。
僕は、受験生なんです。
先生の話を聞いてるより問題こなしたい、と。
受験前に、ええ、県立高校受験一週間前の今日、
僕ではお役に立てそうにないので申し訳無い、と。
1ヶ月分返金もできるので事務局と話してくれと。
ご家族に負担かけるのも心苦しいと、体裁のいい理由づけを並べて、
逃げ出されましたわ。
不登校の彼のメンタルを重点に指導をと、考えてくれてたようです。
それも大事だし、お願いしたけどさ、学力指導お願いしたけど?
受験目前で逃げ出されたら、息子どうなるのさ。
1ヶ月分の料金で息子の将来の底上げ諦めろと?
受験日の前に2日間指導お願いするつもりでいた息子。
明日、あと一週間どう頑張るか話してみます。
H先生
先日担任との電話で悶々とし、
息子にとって前向きな結論を導く為に、公的フリースクールのH先生に電話をしました。
私「息子が私立に行くか、今志望の県立高校受けるか迷ってると、担任から連絡がありました。そちらでは息子はどんな風に迷ってる様子でしたか?」と。
H先生「息子さんは、その都度その度、迷い方が違います。でも期限が迫っています。息子さんが今腹を決めてもらわねばならないと思いました。彼は、ちゃんと自分で決めたら動ける子です。」
はっきりはおっしゃらなかったけど、H先生が学校に、息子が結論を出すような促し方を打診してくれたのだと悟りました。
私が感じていた息子の心理状態は、先生が感じ取ってくださっている姿と全く同じでした。
だからか、と合点する符号点ばかりで、中学校への疑心があっとゆーまに消化されていきました。
ありがとう
こんなに私以外に息子の事を理解して受け止めてくれる人が居てくれる。そして背中を押そうとしてくれている。
私に足りない親としての部分も、彼に今必要な後押しもほんとに見事に、しかも表立たずに補ってくれようとしている
私達親子は、本当にH先生に出会えて幸せです。
息子が以前、いつか不登校の子達の助けになりたいと話していました。きっとH先生の存在が、息子の心に影響を与えてくれていたのだと思います。
また、担任殿…
帰宅途中、息子の担任からお電話いただきました。
担任「あのー、息子さん県立高校受けるか私立にこのまま行くか、迷ってるそうですね」
私「はい、迷ってるようです。」
担任「あまり時間ないんで、どっちにするかか決めてもらいたいんですが。県立高校受かれば、私立には行かないて事になりますし、私立にするなら県立高校の願書取り下げないといけないので。」
私「一生ついてまわる問題なので、間に合うようにお返事するつもりですが、本人にしっかり考えさせたいので、待ってもらえませんか」
担任「あーでもあんまり時間かけても…。県立高校受かってやっぱり私立、てなるとこちらとしても、ね」
私「(は?
焦って今決めろと?)」
偏差値33の私立。合格ライン超えてて、定員割れの偏差値50の県立。
息子自身どちらにもメリットがあり悩んでるから、親の意見を押し付けたくなくて、悩ませています。
本人の話し聞いてやってもらえませんか?先生。
親に学校のスタンス押し付けてくる前に、担任として息子と向き合ってやってもらえませんか?先生
!と、つい口に出しそうでした。
私「焦って今私が結論をお伝えする事ではないですよね?申し訳ありませんが、また必ずご連絡しますので」と、電話を切りました。
先生の立場もわかりますよ、迷惑かけてるのもわかりますよ。親のエゴだと言われても、今は息子が結論出すのを待ちたいと思います。
私、どうしたらいいんでしょう