また、担任殿…
帰宅途中、息子の担任からお電話いただきました。
担任「あのー、息子さん県立高校受けるか私立にこのまま行くか、迷ってるそうですね」
私「はい、迷ってるようです。」
担任「あまり時間ないんで、どっちにするかか決めてもらいたいんですが。県立高校受かれば、私立には行かないて事になりますし、私立にするなら県立高校の願書取り下げないといけないので。」
私「一生ついてまわる問題なので、間に合うようにお返事するつもりですが、本人にしっかり考えさせたいので、待ってもらえませんか」
担任「あーでもあんまり時間かけても…。県立高校受かってやっぱり私立、てなるとこちらとしても、ね」
私「(は?
焦って今決めろと?)」
偏差値33の私立。合格ライン超えてて、定員割れの偏差値50の県立。
息子自身どちらにもメリットがあり悩んでるから、親の意見を押し付けたくなくて、悩ませています。
本人の話し聞いてやってもらえませんか?先生。
親に学校のスタンス押し付けてくる前に、担任として息子と向き合ってやってもらえませんか?先生
!と、つい口に出しそうでした。
私「焦って今私が結論をお伝えする事ではないですよね?申し訳ありませんが、また必ずご連絡しますので」と、電話を切りました。
先生の立場もわかりますよ、迷惑かけてるのもわかりますよ。親のエゴだと言われても、今は息子が結論出すのを待ちたいと思います。
私、どうしたらいいんでしょう
絶対無理!ですってよ
長くなります。すいません。
先週木曜2月6日、19時過ぎに担任から電話がありました。
ははーん?また渡すの忘れてたな?
(渡すの忘れててすいませんでしただろが)と思いながらも
「はい。少しその意志があるようです」
先生「あの、受験票なんですが。」
私
「あ、はい。県立高校の?」
そう言えばもらってないなあ、息子学校行っても別室登校で、担任に会わずに帰る事もしょっちゅうだし、でも連絡物は別室に届けてもらって持って帰ってるけどな…。
ふと、不安がよぎりました。
以前、中学校主催の高校の説明会の参加申込みが締め切り過ぎてから渡された事、某高校のオープンスクールの申込み用紙も、締め切り過ぎてた事。
どちらも必死に食い下がって参加はさせてもらいましたが、学校の対応に不誠実さを感じ、フリースクールの先生に相談した所、学校とフリースクールと家庭での情報共有を、と話し合いの場を設けて頂き、連絡物のルールなど決めたはずでした。
先生「明日、私立高校の合否を本人にお伝えするのですが、学校に来れますかね」
私
「はい、本人その意思あります」
先生「その時に、県立高校の願書を書いてもらいたいので」
私
「え、親が書くとこが無いのなら、それでもいいですけど。」
先生「あー、大丈夫です。あ、でもお母さん今から学校に用紙取りに行けますか?」
え?
と思いつつ、
「はい、大事な書類ですし、今から伺います」
と、返事をしました。
その後担任からまた電話があり、別の先生が書き方など指導しますので、今日のうちに仕上げてしまいましょう。と。
学校に息子と行って、書き方見本の用紙を見せてもらったら案の定、願書下書き提出締切は1月28日、清書の提出は1月30日でした。
で、学校が清書を取りまとめて仕上げ、高校に提出する日が2月12日との事。
週末や祝日があるので、残りの平日は2月7日と2月10日しか無かったわけで。
しかも、がっつり親が書いてハンコ押すとこまでありました。「大丈夫です」て、さっき担任ゆーたよな??
てか私立の親子面接練習で、1月30日に私も中学校行ったけど?別室だけど息子学校行った日もあるけど?
と、文句一つも言いたかったけど、息子も居るし我慢しました。
根本は、息子が不登校だからだし、受験やらで忙しい学校ばかりを責められない、私も私立受験に気を取られてたし、と自分に言い聞かせて。
ただ、息子も期限が過ぎている事は気が付いたようで、少なからず落ち込んでました。
翌日朝イチに担任から電話がありました。
先生「あ、もしもし。昨日は書きに来ていただいてありがとうございました」
「いえ、遅くに伺ってすいませんでした」
先生「息子さん昨日、私立受かったら、受ける県立高校を○高校にしたいと話してらしたみたいで」
先生「あー、でも、絶対ムリなんで。」
「無理だと思います」じゃなくて、「絶対ムリ」だとー??!わかんねーじゃん奇跡起こすかもしんねーじゃん、息子のわずかな前向きな思いを一蹴しやがったなーっ(´⊙ω⊙`)!
この瞬間、書類がもらえなかった事を学校にチクッてやろうと心に決めました(笑)
あ、おかげさまで私立高校はなんとか合格しました。
来月の県立高校受験まで、担任とケンカしないように乗り切れる気がしませんけど頑張ります┐(´д`)┌
結局引っ越さず
息子が中学2年の冬に転職した新しい職場は、不登校に理解のある高校のすぐ近く。
このまま不登校なら、多分この高校行くだろうという考えもありました。
社長も奥さんも、素晴らしい人で、色々融通効かせてくださったり、とても恵まれた職場でした。
難をいえば、マウントしてくるお姉さまがお一人いらっしゃるくらいで┐( ∵ )┌なかなか強烈な人だったので、機会があればエピソード書きたいと思います(笑)
地元のフリースクールや行ける時には学校へ送れたし、朝はゆっくりすごせてやれたし、私的には良かったかな、と思います。
息子的には、今まで朝7時には居なくなった私が、9時頃まで二度寝する間無く声掛けたり、ちょっかいかけにくるので、
「…うざかった」
だそうです(笑)
そうこうするうち三年生になりました。
相変わらず登校しても別室登校でしたが、1学期の後半、周りの受験モードに感化され、何度か教室で授業を受ける事ができました。
このまま教室にどんどん入れて、学校生活に入っていければ…と、淡い期待を抱きましたが、夏休みになり、2学期始まって、息子は登校すらしなくなりました。
期待を抱いていたぶん、私自身が心折れそうでしたが、地元のフリースクールの先生に励まされ、対処方法を教えていただきながらの2学期のスタートでした。