日本はいつまでIT後進国であり続けるのか？
まあ無理そうだわ(泣)
なぜ日本は「IT後進国」となってしまったのか。2ちゃんねる創設者のひろゆきさんの著書『税弱な日本人からふんだくるピンハネ国家の不都合な真実』(宝島社)より一部を紹介する――。
（中略）
そのとき僕が考えたのは、根本的に日本を救うのは無理だということです。1人の天才がいて何かできたとしても、日本を変えることはできないと思いました。
たとえばフェイスブック（メタ）を創立したマーク・ザッカーバーグが、30年前の日本に現れてフェイスブックのようなものを作ったとします。
そこから日本のIT産業が大きく変わったかといえば、むしろ逆です。ザッカーバーグは、30年前の日本で逮捕されて終わりだと思います。
あー、めちゃくちゃすげー悲しいことなんですけど、ひろゆきさん（西村博之さん）のご指摘はすべて、まさにその通りです。
記事の全文必見ですっ！
Internetを一般の日本人が使えるようになった約30年前（といっても 『OS/2 Warp V3 with WIN-OS2』などが必要）、私はどんな時でも東芝の小型ノートPC「Libretto」とPHSを所持していました。
そして、ダイヤルアップ接続でInternetに接続し、情報をインプット＆アウトプットしていたんですが、「空気を読まない」せいもあって、みんなからマジでバカにされていました。
まあ、昔からバカでしたから、当たり前のことなんですかねｗｗｗ
当時の日本がなぜITに積極的に投資をしなかったのかというと、政策決定者が高齢の人ばかりで、ITの将来性が読めなかったからです。
自分たちが理解できないものに予算は使えないということで、IT推進のための投資は行われませんでした。
若手のITビジネスのリーダーが育たなかったということもあります。ITの技術に詳しくても、お金がなかったので起業することすらできなかったのです。
これって、今もまったく変わっていませんよね。
『AI』や『DX』がまさにそうでして、自分が理解できないからって、シカトしちゃうか、流行りだからってなーんも勉強せずに言葉だけ使うかっていう、そんな人が世の中には腐るほどいますからね。
AIというのは、あくまでも目的の実現を人間よりも優秀に達成する可能性のある仕組みなのです。そのため目標の設定さえ間違えなければ、人間の生活をより豊かにするために役立ってくれるでしょう。
そう、だから『AI』っていうのは、あなたの間違っている点をズバリ「否定」するんです。
それに慣れましょうよ！＿|＼○＿ｵﾈｶﾞｲｼﾔｧｧｧｧｧｽ!!
https://ameblo.jp/orokadaneningenwa/entry-12849691257.html
まあでも、みなさん「欲」がすげーから、無理そうですね(°̥̥̥̥̥̥̥̥Д°̥̥̥̥̥̥̥̥ )
https://ameblo.jp/orokadaneningenwa/entry-12818720249.html
あーあ、もうこうなったら、映画『AI崩壊』で三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典さん（岩ちゃん）が演じる桜庭誠にご登場いただいて、世の中にいらない人は片っ端から排除するっきゃないのかなー。
あ、還暦で病弱な私なんかは、真っ先に排除されますけど、別にそれでいいし。
♪時計ともお別れ いまはもう動かないその時計♪
以上になります。
