「AI嫌い」な人は否定されるのに慣れておきましょう!
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断りの言葉も礼儀正しくなければならない。たとえば、次のような言い方にしよう。
「残念ながら金額があと一歩でした。ですが、技術はすばらしいです。また別の機会に、ぜひいっしょにお仕事させてください」
それが真実であれ嘘であれ、このような言い方をすれば、今後もその会社とうまくやっていけるはずだ。ビジネスで結ばれた関係をむやみに壊さないですみ、今後にもつながる。
はい、おっしゃるとおりです。
このように、肯定的なノーを意識して使うことが、コミュニケーションの常識であることは、もちろん理解していますし、日々そのようにしているつもりです。
相手を「否定」しちゃうと、相手が嫌な思いをするからですよね。
たとえば、今までと違うやり方をするだけで、周り全体の空気が変な感じになります。
私はいっつも、こういう感じになっちゃうんですよ。
だって、人と同じことをやってたら生きている意味がないからです。
まあ、変態で損な性格なんでしょうかね。
でもね、もう今はそんな風に、「否定」をマイナスに考えるような社会ではない気がものすごくしています。
どうしてかと申しますと、AIは間違っていればはっきりと否定するからです。
まあ当たり前ですよね。
AIは、おべっか(お世辞)なんてもんは、おそらく使いません(そんなAIも出てきそうですが)。
さらに、私が尊敬している方々は、いつもはっきりとノーを突き付けられているのです。
青木真也さんしかり、朝倉未来さんしかり、ひろゆきさん(西村博之さん)しかり、ホリエモンさん(堀江貴文さん)しかりです。
私は常に「自分は間違っている」と考えてしまいますので、「否定」されてもまったく嫌な思いをしませんし、逆に「ありがとうございます」と思います。
だって、誤ったことを正しい方向に導いてくれているんですから。
世の中は、いくらAIを嫌いだと思っていても、AIの存在がすでに当たり前になってきています。
「否定」されるぐらいのことを、いちいち嫌がっているようでは、まともな生活ができなくなるかもしれません。
だから、そろそろ自分自身を「パラダイムシフト」して、「否定」されることに慣れておいた方がいいかもね。
♪かもね かもね そうかもね くせになっちゃうかもね Baby Burn! Burn! Burn! 今夜決めなきゃ♪
以上になります。