ニュースを見て不安に思うこと

職業の種類(看護等)にも「権威主義的パターナリズム」が発生


https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1082081

全国で、看護学校の入学者数が減少傾向にあります。少子化の影響などで定員割れが続き、閉校を決めた学校も相次いでいます。

超高齢化社会に突入するとされる「2025年問題」を控えるなか、医療体制を維持できるのか…。

仕事に追われ続ける現場の看護師が日々感じること、それは、「きょうも医療ミスや医療事故が起きなくて良かった」

鳥取県米子市にある米子医療センター附属看護学校が、2026年度末で閉校することがわかりました。

米子医療センター附属看護学校は、1954年に開校した3年課程の専門学校です。

米子医療センターによりますと、2024年4月の入学生を最後に、2026年度末で閉校することが決まったということです。

1学年の定員は40人ですが、新年度の生徒数は30人。

私には持病(慢性膵炎&糖尿病)があり、頻繁に入院していますので、看護師の方々には、めちゃくちゃお世話になりっぱなしです(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚

しかしですね、今の日本の世の中って、看護や介護という職業自体を、心の底から愚弄する人たちっていうのがいるんです( *`ω´)

「介護なんて仕事は誰でもできるんだからあんな仕事はいらねーんだよ」

マジで信じられない言葉ですが、こんな風に思っている『クソムシ』を、私は何人も知っています。

そう、こんなところにも「権威主義的パターナリズム」が発生してしまっているんです。

https://ameblo.jp/orokadaneningenwa/entry-12846333342.html

人びとは「権威主義的パターナリズム」が自分たちの側についてくれているときの頼もしさや心強さや安心感や高揚感にひたりすぎてしまった。それを他人に振りかざす快感に夢中になるあまり、それが自分たちに向かってくるときの恐ろしさをすっかり忘れてしまった。

そんなくだらねー「快感」なんてもんは、この世の中に一切必要ありませんから!


※ChatGPT Plus(GPT-4)より引用

2025年問題とは、2025年に日本で発生が予想されるさまざまな社会問題のことを指します。特に重視されるのは、以下のような問題です。

1. 人口減少と超高齢社会の到来: 日本の人口が減少し続け、高齢者の割合が増加することで、労働力不足や社会保障費の増大が予想されます。2025年は団塊の世代が全員75歳以上になる年であり、高齢者の医療・介護需要の増大が特に問題視されています。

2. デジタル化の遅れ: 日本の産業や行政サービスのデジタル化が遅れているという問題があり、2025年までにこれをどのように克服するかが課題とされています。特に、デジタル技術を用いた新しいサービスやビジネスモデルの創出が求められています。

3. エネルギー問題: 2025年に向けて、エネルギー供給の安定性や環境への影響を考慮した持続可能なエネルギー政策が必要とされています。再生可能エネルギーへの移行やエネルギー効率の向上がキーポイントです。

これらの問題に対する対策として、政府や企業、個人がさまざまな取り組みを行っています。例えば、働き方改革による生産性の向上、ICT(情報通信技術)の活用による医療・介護サービスの効率化、持続可能なエネルギー政策の策定などが挙げられます。2025年問題は、単一の問題ではなく、社会全体で取り組むべき多面的な課題を含んでいると言えるでしょう。

ね、「権威主義的パターナリズム」なんてもんは、なんの役にも立たないんですよ!

そんなことしてる暇があるなら、「ITパスポート試験」の勉強でもした方が、よっぽど社会の役に立ちますから(`ω´)キリッ

https://ameblo.jp/orokadaneningenwa/entry-12845448853.html

♪君たちったら何でもかんでも 分類、区別、ジャンル分けしたがる♪

ライブでは一切ダンスをしないことを知っていますか?

Fukaseさんが何を伝えたいのかをちゃんと歌詞を聴いて目を見て考えましょうよ。


※別の投稿と同じ内容であること、ご容赦願いますm(。≧Д≦。)mゴメンナサイ!!


以上になります。


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