植物は淡々と活きています | ∞心機一転まさるの日記∞

∞心機一転まさるの日記∞

規律の厳しい役所を退職し自然豊かな山間の温泉町に道場を造りスタートしました。しかし元職からメールが一通!堅い仕事の師範役に逆戻り!

天候の変異は、人間の経験値では対策できないですね。春だなぁと思って早めの衣替えをしましたが、長そでが欲しくなったり、毛布が恋しくなったりバタバタとした日が続きます。4月なのに梅雨のような雨の日が続き、翌日は真夏の日差しだったり。こうして人間は敏感に反応していますが、植栽の樹々は自然力と自力で生きる道を探り、粛々と次世代伝承のため、枝を延ばしツボミを作り初夏を待っています。人間も順応性を鍛え、粗暴な外洋生物(戦争好きの動物たち)には相好を崩さず、毅然とマイウエーを進むべきですーあれっつ、道が逸れました。でも余計なことだが「とばっちり」が気になりますね。

 

4月初めの紫蘭の芽生えです

約1っカ月過ぎて、白花紫蘭が終わりの時期です写真を撮るが忘れていました(5月始めです)

 

昨年購入した桃のあかつきです4月5日に満開でした。

約一か月過ぎ、摘果して袋掛けしました

写真を撮るのを忘れていました。摘果が多くて呆然としたためですが~食べ頃になって袋を外した時に「記念写真」を撮ります(^^♪それまで、落果しないかが心配です爆  笑爆  笑

 

過保護気味に、早めに袋掛けて挙げましたが、素人には期待感だけが強くて、2週間ぐらいで、全部落果でした。樹木が仕上がって居ないのに、桃の実に期待してはダメですね( ;∀;)