地球は誕生して5億年から6億年の間、全球がマグマの海で高温高圧の火の玉のような惑星だった。
*地球誕生の環境が、超新星爆発で形成された密度の濃い「星間物資」の星雲だった。
初期の宇宙組成元素の「水素」や「ヘリウム」より重い、「ホウ素・炭素・窒素・酸素・珪素・鉄」などの元素同位体が、恒星内部で「核融合反応」生成し、これが超新星爆発で宇宙空間にばらまかれた。
そして、鉄より重い元素は超新星爆発時に生成したと考えられる。また、超新星爆発による衝撃波は星間物質の密度にゆらぎを生み、新たなる星の誕生を促している。(出典:フリー百科事典「Wikipedia」より)
この星雲は地球誕生前に、恒星になった太陽の生まれ故郷で、のちに「原始太陽系星雲(円盤)」と呼ばれるようになりました。
生まれた故郷が同じでも、宇宙塵の成分が岩石系だったので、直後から岩石や金属の浮遊体に好かれ、星雲の慣性で回転運動が周りを巻き込み成長も早かったようです。
岩石や金属系の微惑星は衝突の衝撃で熱を発し、瞬間的にマグマになり地表の岩が溶けマグマ状態が広がって、最終的に億年単位のマグマオーシャンの形成になりました。
前号で、原始海洋と原始大気が終息したのですが、海は「シアノバクテリア」の奮闘で酸化しましたが、大雨の後遺症で地上は大荒れが続いています。
超長雨の最終段階の想像図で、何処が地面で、何処が川で、何処が湖沼か区別がつきません
水は低い所に流れますが、堤防があるわけでもなく流れは毎日のように変わり、地面なのか、池なのか沼なのか、水は一杯になれば溢れ、流れる川も新たになります。
大気温度も低くなったが、雨が止んでも地上は落ち着きません。
地上が地上ではなく荒れ狂っていた時、世界中の低い部分が大きな水溜りになり、ぶつぶつ、ぐちぐちと泡立った原始の海が出来ていました。
1000年近く降り続いた水蒸気の結晶は、水だけではなく地中から噴き出した硫黄の分子や硫化物も上空に漂っていたのが一緒に降ったのと、大雨が満遍なく地球全面に浸みこみ、水溶化した物質は全て川に流れ、原始海洋に集まっていました。
マグマオーシャンとは違う様相で、原始海洋は大きく広がり地殻部分が狭められ、7:3の割合で海洋が大きくなり、所どころに島影が盛り上がっているがまだ樹木はなく、岩礁に濁った海水が打ち寄せていました。
39億年前の岩礁です(^^♪
長い降雨で大気温も下がり、海水温度も下がり岩礁地帯水際が緑色になってきました。
「そうです、話が前後しますが、前号の主役が海中で活動し始めたのでした」
シアノバクテリアさんがヒタスラ活動し、海洋だけじゃなく太陽光線の当たる部分にも活動域を広げてきたのです。地球内核は誕生直後から、組成物質が多種多彩な同位元素や放射物質が反応し、猛烈なエネルギー活動で地上も地球内部も5億年から6億年の間、高温高圧の火の玉のような惑星でした。
*地球誕生の環境が、超新星爆発で形成された密度の濃い「星間物資」の星雲だった。
初期の宇宙組成元素の「水素」や「ヘリウム」より重い、「ホウ素・炭素・窒素・酸素・珪素・鉄」などの元素同位体が、恒星内部で「核融合反応」生成し、これが超新星爆発で宇宙空間にばらまかれた。
そして、鉄より重い元素は超新星爆発時に生成したと考えられる。また、超新星爆発による衝撃波は星間物質の密度にゆらぎを生み、新たなる星の誕生を促している*(出典:フリー百科事典「Wikipedia」より)
=熱水噴出活動=
地球内部の熱量の主な源は、ウラン、トリウム、カリウム40などの放射性元素の崩壊熱(約50〜80%)と、地球形成時の衝突・圧縮による蓄熱(初期熱)です。これらの熱が地球内部(マントル)を対流させ、火山活動やプレート運動(造山運動)の原動力となっています。
地球内部でマグマが岩石を溶かし、その熱エネルギーが地下水を熱して熱水を作ります。
海底で熱水が噴き出す場所は「熱水噴出孔」と呼ばれ、マントル活動が活発な場所、特に海嶺(かいれい)などの海底火山の周辺で、見られます。


*画像海底火山近くの黒色の熱水噴出(左側)
*熱水が止まった熱水噴出孔(チムニー)右側
海水が海底地殻の裂け目から深くしみ込み、マントル付近にあるマグマによって加熱されて熱水となり、再び上昇して噴き出したものです。
噴出する熱水には金属硫化物などが含まれ、噴出孔周辺には多様な生態系が形成されるなど、海底火山活動が生み出す特徴的な地質現象です。
地球内部から噴出する熱水噴出孔周辺は、、熱水中の鉱物をエネルギー源として有機物を合成する化学合成細菌や古細菌が大量に増殖しており、アミノ酸やタンパク質などの有機物があふれています。
熱水中の成分や、好熱性の微生物が大量に噴出することで、周辺環境が豊かな有機物環境となっているため、生命の起源を探る上で熱水噴出孔が重視されています。
要約すると、熱水噴出孔周辺はアンモニアが豊富に存在し、アミノ酸が結合してタンパク質(ペプチド)になる、初期生命が誕生するのに適した「化学的な工場」のような環境です。
**熱水墳出の原理は、海底の割れ目から海水が地殻深くまで浸透。
地下深く(地殻とマントルの境界付近など)にあるマグマの熱で海水が加熱される(200〜400℃以上)。この過程で、熱水は周囲の岩石から金属成分(鉄、銅、亜鉛など)を溶かし込み、周囲の海水とは全く異なる組成になる。
加熱された熱水は軽くなり、浮力で海底へ上昇し、熱水噴出孔(チムニー)から周囲の冷たい海水(約4℃)中に噴き出す。( JAMSTEC ジャムステックの資料より) **
つまり、熱水は「マグマの熱」によって温められた「海水」です。
=参考資料=
H78hB:BraW.-r3Z
Note:https://Note.com
東京科学大学:https://www.isct.ac.jp
ネオマグ:https://www.neomag.jp
sorae:https://sorae.infol
日本ジオパーク:https://geopark.jp/
朝日デジタル:https//:degital.asahi.com
東京大学大学院理学系研究科
地球惑星科学専攻:https://www.eps-s-utokyo.ac.jp
気象庁:https://ds.data.jma.go.jp/
日本天文学会:https://astro.dic.jp
Google Chrome:https://www.google.com/
広島大学:中久喜伴益のホームページ
EICネット:https://www.eic.or.jp › ecoterm
高校地理の部屋:"https://geo-hs.com/divergentboundary/"
福徳丘の場の観測日報:ttps://www1.kaiho.mlit.go.jp/kaiikiDB/kaiyo24-2.htm
デコ活しました:https://ondankataisaku.env.go.jp
海上保安庁HP:https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo24-2.htm
Kaoru GreenEmerald : https://www.youtube.com/watch?v=-mKu5dIns4c
伊豆半島ジオパーク:https://izugeopark.org/maps/category-b01/
神奈川県自然環境保全センター:https://www.agri-kanagawa.jp/web_taisho/sanchi/sanchi_2.html
日本列島周辺のプレート:http://www5d.biglobe.ne.jp/~miraikai/nihonnopureito.htm
(社団法人)全国地質調査業協会連合会:www.zenchiren.or.jp
東京薬科大学:https://www.toyaku.ac.jp
銀河系(NASA): https://www.eso.org/public/images/eso1339e/
国立天文台:https://www.nao.ac.jp/gallery/weekly
東大-理学系研究科 理学部:https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400031452.jpg
Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/
Rekisiru:https://rekisiru.com/6396
総合科学:https://www.gcoe-earths.org/ishigaki2010
ソラココ:https://soracoco.com/
海洋研究開発機構 :(JAMSTEC ジャムステック)www.jamstec.go.jp










