春の旅行 | ADHDの娘と過ごすブナブナの毎日

ADHDの娘と過ごすブナブナの毎日

娘が4月から一年生になり、ADHDの診断をうけました。日々の出来事や悩みをかいてます。

こんにちは〜

四月になりようやく暖かくなりはじめましたね

春休み、沖縄の小浜島に行ってきましたー

うちの家計では無理なので、じいじばあば持ちで…。(いつもすみません!)

いつもキャンプばかりなのでホテルに泊まるのも新鮮

初めての飛行機、子供達どうかな〜〜?

マングローブの林見たい〜
海でビール飲みたい〜〜

って母が一番楽しみにしてました


いざ飛行機に乗ってみると二人とも平然
あー動き出したよ!今飛んだよ!
って母が大騒ぎしても、そうだねーって感じです。

えー、そんなもんか?

やっぱり大人になってから乗った私とは感じ方がちがうのかしら

タブレットを忘れて行ってしまったので飛行機がヒヤヒヤだったのですが、まあそんなんで大騒ぎすることもなく快適な旅となりました。

はいむるぶしというリゾートに泊まりました。
海は遠浅で、午前中は肩ぐらいまであるのに
午後は水たまりくらいになってしまいあまりお魚は見れませんでした。

星空はほんとにきれいで感動しました。
ハンモックやランプをかけたガジュマルなど
楽しいところがいっぱいあり、満喫できました。

食べものもつい食べ過ぎ、みんな顔が丸くなって帰ってきました


そして四月もうすぐ新学期。
下の子は今日から新しいクラス、新しい持ち物、新しい先生です。

そうそう上の娘の良かったこと書いとかなきゃ。

二年生の終業式にクラスの代表で壇上に上がって校長先生から通信簿をもらったそうです。

代表になったのは二年生の一年間一度も休まなかった子の中で、今まで壇上に上がった事のないのがうちの子だけだったかららしいんですが、一年生の時の登校拒否とか喘息で休んだりを思い出し母は感動して泣きました。
先生ありがとうございます。

本人も嬉しかったみたいで、それが自信になっていくことを願っています。