4週目
雪々との回想が追加
雪合戦かと思いきや丸めた雪を食べ始めた
陸が投げた雪も食べる
浮遊している大量の雪玉に襲われる陸
毎日のように遊んだ。
でも、春になると雪々は現れなくなった
クリスマスイブ
陸と会うのが楽しみなコロナ。
美晴の懸念。そんなに時間がないこと。陸と別れなければならないこと
初詣
陸のおみくじの結果は大大凶
累「人生初のおみくじが大大凶、ぷぎゃー」
コロナもなんと大大凶
午後からは累は神事、巫女神楽を奉納する。アルと一緒に
これで星天宮の巫女は霊能力が使える。ルーンとは違うもの
美晴「コロナに心があるわけがない。なぜなら人間としての心を否定したのは他ならるコロナ自身なのだから」
街は、色とりどりの光に満ちていた
ちょっとこの言葉に反応してしまった
相変わらず謎な存在の累
『実は重大な伏線キャラなのか・・・・・・？』
なんてことを思っちゃう陸。メタ発言・・・
どのルートでもやっぱり失敗する惑星探査プロジェクト。
今月中に美晴とコロナは月ヶ咲を出ることになる
修正プログラムを渡したのはコロナ自身。
『たとえ春を迎えても、妖精(エルフ)の恋は叶わない いくら願おうと、人間になることはできない』
本来のコロナ（？）にお別れを言われ。普通にルーンも使う
コロナの敵認定された陸。戦うことになる
コロナはロボットではなくエルフィン。ロボットとして機械的にふるまっていただけ
複数のアイルーンをかなりのレベルで使いこなすことができる
本気の陸を倒さないと意味がないと去るコロナ
なぜ人間に近いロボットがいても何も疑問に思わなかったのか。優しい雪に似ている
美晴に会うために一夏を呼び出す
かつてヴァル研が発見した一人のエルフィン、それがころな
機械的にふるまいたいと言ったのは彼女の希望
エムパシーまで使える
過酷な宇宙に行くためには、コロナぐらい優秀なエルフィンでなければならない
陸が思い出させた
いらなかったはずの、捨てたはずの心を
陸VSコロナ
不可視能力(ミスディレクション)が使われているから周りからは見えない
何者かが使っている
コロナ「わたしという人間を見て欲しいんです・・・・・・」
ヒュプノを使って記憶を消して自分をロボットと思い込むようにしていた
なのに感情を乱すようになってしまった
もう一度ヒュプノを使って月ヶ咲の思い出をすべて消して去るつもりだった。だけどなくしたくない
陸の勝機。ヒュプノを発動させること。発動条件を満たした。コロナは受け入れた
エムパシーでコロナのことを知る
ルーンの暴走で家族に怪我をさせてしまった
その負い目、家族も内心では恐怖が。
恋と一緒に務めを果たす覚悟を決める
月ヶ咲を離れる2週間ほどは自由にしてよい
コロナ心が暴走
累「ダメロボット・・・・・・クスクス・・・・・・」
本人曰く重要な伏線キャラだったらしい
コロナが人間だったことも河川敷で戦っていたことも知っていたらしい
累「厨二病が許されるのって中二までだよねー」
累は本当に何者なんだろうな
もう一つの道。美晴から言われた、コロナと共に来る道。エルフィンなら惑星探査を手伝うことは可能
今の組織にも恩がある。選べない
陸も考えがある。それには時間がかかる
2人に頼ればその時間が少しは早くなる
2月になり雪が積もる
葉月は落葉と陸に手をつないでほしいようだがつないではくれない（コロナという恋人もいるし）
葉月「このルートじゃダメなのかな・・・・・・」
メタ発言・・・これもプレコグニションなのか
累「今日も先輩はバカバカね」
累は過去作のネタさんざんやってきたけど、ついに中の人ネタまで一致した
累の提案で星天宮の隕石を見に行くことに
コロナから電話。遅くとも今年中には宇宙へ行く
橘家を出る。それを2人に伝える
葉月の嫌な予感は陸が黙って出ていくこと。それが当たらなくてよかった
3月
宇宙センターへ
陸は今後組織からの出向としてヴァルハラ研究所が進めるプロジェクトに参加する
所長に認めさせるのが難題だった
これから暮らす部屋。コロナと相部屋。急だったから部屋が間に合わなかった
メインとバックアップは一心同体。コロナのバックアップクルーの訓練生になった陸
バックアップは主にメイン（飛行士）との通信を行う
累から電話
上層部から指令があり、陸たちの組織を手伝うことになった
累が陸の穴埋め。
ルーンの代わりに霊能力を使う
累「ともあれ伏線回収、完了です」
訓練開始
午前中が座学、午後が体を動かすトレーニング
プロジェクトの目的は有人火星探査
火星の気象を始めとする化学観測とサンプル採取
身体を動かす方は初日でもついていける陸。座学は・・・
宇宙は孤独。ロボットではないコロナを望んだ陸にはその精神面を支える責任がある
マーズカース。火星に行くことすら難しい。未知の生命体が未知の力で妨害しているという噂が立つほど
一夏が遊びに来る。学生は春休み。訓練生には関係ない
コロナの焦りを察して、土日を休息にする
デート
コロナが気にしていたのは家族のこと。
翌日家族に会う。再開の約束をするために。
浅海ころなはその一歩を踏み出す
3年
火星に降り立ち氷を発見。トラブルもルーンで乗り越えて
帰還ポイントの国外へ発とうとする陸。
そこに車いすの少女が。立ち入り禁止区間にいる
エルフィンノーツということを世間に公表した。成功すればエルフィンが世の中に隠れて過ごすことはなくなる
大気圏突入寸前、アラート コロナが意識を失った可能性 絶望的な状況
残された手段、訓練で音速を超えた陸のサイコキネシスでコロナを救いに行く
環境改造能力（テラフォーミング）
エルフィンはそんなそんざいと説明があったが、生身で宇宙行っちゃったよ
最後まであきらめていなかったコロナ。脱出していた
姉さん女房・・・だと・・・
願うのは平凡な幸せな家庭。宿舎じゃなく普通の家で2人で暮らしたい
コロナはロボットになったままだったら家族と会うこともなかったんだろうなあ。
その場合無事帰還できていたのか。他ルートではその辺の話は出てこないしわからずじまいだけど。
コロナみたいな人間に見えるロボットがいるはずないと思うが、
ゲームだからあるのかなあと思って普通に受け入れてた。（D.C.シリーズとか人間みたいなロボット普通にいるし）
まさか画面外の人間までエムパシーをくらってロボットだと思い込まされているとは。