アストラエアの白き永遠(りんねルート) | 2次元ヲタのブログ(艦これとか)

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艦これのプレイ日記みたいなブログです。
他にはプレイしたゲームや見たアニメについて書いていたりもしますが、メモ目的なので基本的にネタバレ記事です。

3週目

雪々との回想が増える

かくれんぼ。雪々を見つけられたのは陸が2人目

シラハが一人目

雪々は本当は人に見つかってはだめな存在らしい。シラハの許可が下りたから陸に会いに来た



りんねはお守り代わりのカギを持っている。過去にこの街に住んでいた時から持っていたもの

このルートでは年末局長が帰宅することに。なので陸は帰らないようにしようと思っている

りんねたちのアパートへ行くことになる

局長帰宅。追い返されると思っていたら、娘たちの反応は違った


同僚たちと2年参り。嫌がってくるのについてくるりんね

りんね「人がゴミゴミいます」


ひなたのいたずらでシャワー後りんねが陸の前に・・・

初詣へ

累は相変わらず営業トーク

そしてこの悪い顔w


りんねは施設にいたころに話したことはなかった。

でも、エルフィンになる前もなったあとも変わらず見ていてくれた

組織に入っても話したりしなかった。

チームを組んで、ヒュプノを使わないと打開できない状況になった時、りんねは受け入れた

ルーンは伝染する可能性がある。昏睡症候群(トワイライトシンドローム)


失敗話二度続く。寝ぼけているりんねはシャワーを浴びてそして・・・

ルーンの暴走 月ヶ園の園児が迷子になってルーン暴走

クレヤポヤンスで見られている。ひなたではない誰かに


月ヶ園に向かわず閉鎖された施設へ来たりんね

雪々と会う

わたしという雪々とゆきゆきという雪々は違う

妖精と仲良くなれた人間はキミたちの二人だけ

ルーンを感じず消えた。エルフィンではなく妖精(エルフ)

突然月ヶ園に現れる雪々。それを当たり前に受け入れているみんな。雪と同じように

葉月だけは雪々の存在に違和感を覚えている

雪々の存在に違和感を覚えたのはエルフィンだけ。千川先生に連れられヴァル研へ

小さい必要があるヴァル研が進めている『フィムブルヴェト計画』

体格が小柄であることが重要な要素→ロリコン計画

陸たちの組織クロノスもヴァルハラと同様国が出資している機関。鞍替えしてもそこまでとがめられない

エルフィンについての美晴の個人的な見解

人間が宇宙に進出した際、適用するためにDNAが変化した。エルフィンは過酷な環境である宇宙を克服した人種。ルーンは宇宙で活動するための力

ヴァル研の所長白羽教授


葉月の嫌な予感

園児のルーンが暴走。しかも複数人

りんねがテレポートへ園児の元へ。千川先生のサイミッシングと陸のサイコキネシスで


白羽所長、陸たちの所長に似てるよな性格

りんねが呼ばれ、陸もついていって

陸ロリコン疑惑、そんな話をしに来たのではないのに

白羽教授の超心理学講座 超能力を研究する学問

戦乙女

ヴァル研に所属したらコロナとともに月ヶ咲を出て1ヶ月訓練

りんねは誘いを受ける気。ただし陸も一緒なら

陸は断る

妹であることを打ち明けられないりんね

ひなたもヴァル研に所属。二重スパイ


陸が引っ越した後雪々とりんねは会っていた。

陸がもういないことを伝えるために。

エルフィンになるには誰かからルーンをもらわなければいけない

誰かからルーンをもらうには絆が必要。どんな絆でもいい。ささやかでも


千川先生がりんねに相談

ヴァル研を抜けようか悩んでいる

相談されていたのにりんねの悩みを解決

陸に告白し、陸と戦う 恋とは戦争です 感情が高ぶり、ルーンの力も上がっている

サイコキネシスでは陸に勝てない。テレパシーで妄想を送り付けてその隙に攻撃

無意識のテレパシー。りんねの気持ちの一端を知り真正面から告白

ヴァル研からの誘いを断る。遠い宇宙より身近な人といることを選んだ


陸とデート

この構図

向きは違うけど↓これを思い出した
mea

髪と目の色が一緒だからかなあ。体系が似て・・・


翌日のデート。ひなたがりんねに無理やり水着を買わせたこともありプールへ


付き合ってしまったことで、兄妹の関係をこれまで以上に切り離せなくなってしまった

隠し通したままで一緒に歩くことができるのか

パンドラの箱を開ける決意

翌朝、りんねがどこかへ

りんねへ雪々が最後の挨拶。ありがとう。キミのおかげでりっくんは強くなることができた

施設に埋めていたパンドラの箱。そこに書いてる母の手紙を読めば、陸とりんねが兄妹だとわかる

りんねの母の手紙

りんねが生まれてなかった頃離婚

父は母を愛していなかった

惑星探査プロジェクトが成功して態度が一変

回収した未知のものの発見で家庭を顧みなく

離婚後、身ごもっていた

夫の子が施設にいることを知った。夫がりんねの他に子をもうけていたことに驚いた

正式には夫の同僚が彼の子だと言って連れてきた。夫は仕事中に事故死した。母親も誰かわからない

一目会いたかったが、病に伏せて叶わない。だから娘に手紙を遺した


お兄ちゃんと呼んだり陸と呼んだり。少なくとも仕事のパートナーの時は陸と呼ぶ


1年後

もう仕事はない。優しい雪も降らない。ルーンの暴走もなくなった。

だから陸とりんねとひなたは月ヶ咲を発つことになる

卒業式の前日。休日にりんねを学校へ。ひなたの制服を借り着る。

 ここにきてりんねの制服姿が初公開

学校の中に車いすの少女が

卒業ありがとう




妹だけが兄妹であることを知っているパターン。

今までやった中にあったようでなかったような設定かなあ。

世間から兄妹だと思われていて、兄妹だけが義理だと知っているパターンあらよあけなとかあったけど。