アラフィフ・アラカンのための
レスからのW不倫恋愛コーチ・織田真未子です。
先生から女性として求められることが出てきた・・
夫からは得られないものだったから
嬉しかった
こんなハグされるだけで
すごく幸せだった
昔、初めてのキスのあと
言葉も交わさずに帰った日のこと
蘇った
だからその先に進むのは
また同じことになったら怖い。
とイエスとはいえなかった・・
ひとつ前の記事はコチラです。
人の目を気にして
２人だけの空間で過ごすことも
１度もしなかった
不倫＝ドロドロ
そう思っていた
そんな関係になって
中学時代のよき思い出を
汚してしまうのはイヤだった
「愛し合いたい」そう言われた時
私はネガティブに変換して
性のはけ口なの？
先生、そんな風に私を思ってるの？
と一人悲しくなってた
今だったら
大切な愛情表現の一つだって思えるのに。。
家ではセックスレスでがまん
先生と会って求められてもがまん
すごくすごく辛い時期だった
でもそれを断っても
１０年も会えていたなんて
大切に特別に思われてたんだ
そう気づけたらよかったのに
モヤモヤした気分を抱えて
会える喜びも大して伝えずにいて
私は
制限の中にいる
自分を守るのに精一杯だった・・
先生と私シリーズを書いている背景はコチラです。
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私は、20年間セックスレスで悩んでいました。
経験や学びを生かして
女性としての喜びを受け取る背中を押すコーチングをしています。
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今日もお読みいただき、ありがとうございます。