レス W不倫恋愛 先生と私【6】ドキドキの電話からお出かけまでの長い一週間 | 20年間レスからの愛されW不倫恋愛

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20年間レスの夫婦生活。常識から外れるのが怖く我慢の日々でした。が、思い切って自分の枠を外したら、心も体も解放されました。いつまでも美しく夫からも彼からも愛される あり方や方法をお伝えしています。女性としての喜びを受け取る背中を押すコーチングをいたします。

おはようございます。

アラフィフ・アラカンのための
W不倫恋愛コーチの織田真未子です。

 

 

先生のお宅へ

ドッキドキの電話したのですが、

「お出かけしたいなんてどうかしたの?」

と聞かれることもなく、

 

 

中学生の頃

学校でたまにした雑談のように

すんなりと話が進み、決まった日程と場所。

 

 

その日まで1週間ありました。

 

 

その間に私は、

初めてパーマをかけました。

高校までは禁止されていたのです。

 

 

少しでも可愛く見せたいという思いからでしたが、

そんな気持ちとはウラハラに

美容院の仕上がりにはほど遠く、

ブロウが大変で!全く再現できずでした。

 

 

ヒールの靴なんて履いたことなかったけれど、

大學生になってからのためにと

母が買ってくれたパンプスを履く用意をし

 

洋服も揃えて、

指折り数えてその日を待ちました。

 

 

私は、それ以前の候1の時に

小学校時代の同級生の男の子と

2人で出かけたことがありましたが、

 

 

ドキドキするような間柄ではなく、

 

 

先生とのお出かけは

好きという気持ちの入った

初めてのお出かけでした。

 

 

気合を入れていたのとも違う、

 

 

憧れの先生と外でお茶できるなんて嬉しい!

というとっても純粋なものでした。

 

 

何とかうまくいかせなきゃ!といった

執着がないほうが

のちのちうまくいくのでしょうね。

 

 

その頃は

執着なんて言う言葉も知りませんでした。

 

 

先生と私の感懐をシェアしている理由と

先生とのエピローグはコチラです。➡☆

 

 

 

 

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私は、20年間セックスレスで悩んでいました。

 

 

経験や学びを生かして

女性としての喜びを受け取る背中を押すコーチング

をしています。

 

 

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今日もお読みいただき、ありがとうございます。