先に泊まった、ポートオーリンズ・リバーサイドでも、ホテル内に楽しめる仕掛けがいろいろあったが、アニマルキングダムでも、ホテル内でのお楽しみがある。
一番は、部屋の窓から、部屋によっては動物が眺められる事で、これに関しては、私は大いに満足した。
あと、ホテル内でのお楽しみもいろいろあって、私は、夕方に行われる 「キャンプファイヤー」というのをのぞいてみた。
行くと、何組かの親子連れが、キャンプファイヤーの周りにいる。
はて、これは何をやっているのだろう?
私のキャンプファイヤーのイメージは、大きな焚火を大勢の人が囲んで、ダンスをしたりするものだ。
しかし、このキャンプファイヤーは、火も小さいし、人も少ない。
私が、きょとんとしていると、黄色い服を着たスタッフが、あなたもやる?と言ってくる。
何だかよくわかえらないまま、イエスと言うと、スタッフは私に、長い棒の先に、マシュマロのついたものを渡してくれた。
何だ、これは?
棒をもらって、私は周りの人を見た。
見ると、小さい子供が、マシュマロを焚火にかざしている。
?
マシュマロを燃やすのか・・・・・?
よくわからないまま、子供の真似をして、棒の先のマシュマロを火にかざした。
しかし、マシュマロに火をかざして、何が楽しいのか?
そのままだと、マシュマロが焼け落ちるので、棒を回しながら、かざしていた。
そのうち、マシュマロが黒く焦げた。
焦げたらゴールなのかなぁ、と自分で解釈して、その焦げたマシュマロ付きの棒を、はい、とスタッフに渡そうとした。
するとスタッフは、あら、焦がしちゃったの、もう1回やる?と言ってきた。
私は、ただマシュマロを焦がすだけの遊びならいいや、と思って、もういいです、ありがとう、と言って、その棒を返した。
後で知ったのだが、マシュマロは、火に少しあぶって、とろっとした状態を食べるのが、おいしいらしい。
あのキャンプファイヤーは、マシュマロをおいしく食べる催しだったのだ。



