ウブドで、次に泊まった宿が、カンプンリゾート。
テガラランの棚田を見たかったので、テガラランにある宿、という事で決めた。
ただ、この 「カンプンリゾート」に関する情報が少ない。
宿から、棚田まで、どうやって行けばいいかもわからないで行った。
(実際には、徒歩10分で行けます)
このホテルを予約する際、部屋のカテゴリーが幾つかあって、私は何も考えずに、一番安い部屋にした。
(飛行機はビジネスクラスにしても、宿はエコノミーにしてしまうあたりが、貧乏性な所・・・・)
この、一番安いカテゴリーの部屋が、実はすごかった。
フロント棟から、わきにある階段道をずっと降りて行く。
フロントや、レストランのある高さの位置からだと、遠くに棚田が見えるが、下ってしまうと見えなくなる。
だから、エコノミーなんだな。
ずんずん降りると見える、三階建ての少し古い建物。
私の部屋は、そこの一番上の階で、部屋は広く、広い窓の外は、深い緑の、椰子の木ビュー。
それなら別に悪くはない。
じゃ、何がすごいのかというと、
窓側の壁と屋根の間に大きな空間があったのだ。
つまり、屋根は、柱で支えられていて、壁で支えられているわけではなく、窓側の外気は、窓の上の大きな空間から普通に入ってくるのだ。
これって、虫が普通に入ってくるって事か・・・・・
そう思った私は、夜は暗くなると、早めに消灯して、寝る事にした。
ベッドに寝そべり、上を見ると、
うん、部屋に鳥が入って来たよ・・・・・
これって、壁のある屋外にいるみたいだな・・・・
さらに、暗がりの中、天井を見ていると、小さい灯りが、ちらちら見える。
蛍だ。
これはロマンチックだ。
私は、部屋に電気蚊取りを2個設置したので、(1つは部屋に備え付け、もう1つはココスーパーで買ったもの)
滞在中、虫にさされる事はなかった。
虫が嫌いでなければ、この部屋への滞在は、面白いかもしれない。
実際、この部屋は、欧米人に人気があり、きれいで快適な新館ではなく、あえてこの部屋を指定して泊まる人もいるらしい。
