バリの生水は、飲めない。

 

 

 

という事は知っていた。

 


 

が、歯磨き後のゆすぎも、ミネラルウォーターの方がいい、という事は忘れていた。 

 

 

 

なので、到着日の夜は、しゃかしゃかと歯を磨いて、水道水でしっかり口をゆすいで、眠りについた。

 

 

 

すると、翌朝、お腹をくだした。

 

 

 

 

実は、私は、12年前に開腹手術をしていて、その後、腸が癒着したらしく、お通じの出が悪くなってしまった。

 

 

 

最初のうちは、出ないときだけ便秘薬を飲んで対応できていたが、年月経つうちに、薬を飲まないと出ないようになってきた。

 

 

 

海外でお通じがないと、本当につらい。

 

 

 

海外のドラッグストアへ駆け込んで、便秘を英語で 「constipation」と言うのだ、という事も覚えてしまった。

 

 

 

バリだと、ドラッグストアで英語が通じるかどうかもわからないので、家から便秘薬も持ってきていた。

 

 

 

 

そんなに心配していた便秘なのに、着いた翌日、すんなりである。

 

 

 

いったい、どんな便秘薬を飲んだんだ?という位だ。

 

 

 

 

念の為、その後しばらくは、水道水を使わずに、ミネラルウォーターを使って歯をみがいた。

 

 

すると、案の定、お通じは止まった。

  

 

 

 

なので、私は、バリ滞在中は、ずっと水道水を使って、歯を磨く事にした。

 

 

 

おかげで、バリ滞在中は、1度も便秘薬を使わずにすむ、という密かな幸せ状態だったのだ。


私の収入だと、飛行機はエコノミークラスに乗るのが相応というもんだ。

 

 

 

しかし、皆さまもおわかりの通り、エコノミーだと、いろいろなストレスがある。

 

 

 

背もたれが倒せず熟睡できないとか、トイレに行くのに隣の人をまたがないといけないとか。

 

 

 

たま~に、何かの都合でプレミアムクラスに乗ると、その快適さに、嬉しくなったりしていたけれど、「分相応」の意識がどうしてもよぎっていた。

 

 

 

 

しかし、前回、ハワイへエコノミーで行った時、今後はビジネスにしよう、と思う決定的な事があった。

 

 

 

その時は、ANAだったのだけれど、搭乗直前に呼び出されて、座席位置を変えてほしいと言われたのだった。

 

 

 

私は、自分にとって都合のいい、通路側をあらかじめ指定していたのだけれど、カップルで隣どうしで座りたい人がいるから変わってもらえないか、との事。

 

 

 

拒否するのもどうか、と思って、座席変更を了解したけれど、あらたな位置が、団体の真ん中。

 

 

 

もう、本当に、しんどかった。

 

 

 

ビジネスクラスだったら、こんな事はないだろうなぁ、と、この時はつくづく思った。

  

 

 

 

なので、今回のバリ島行きは、ビジネスクラスだ。

 

 

 

 

関空発、ガルーダの、エグゼクティブクラス。

 

 

 

まず、荷物を預ける時の場所が違う。

 

 

 

そんなことも知らんかったんか、と言われそうだが、列に並ばずに、すぐに搭乗券をもらえるのは、思った以上に快適だった。

 

 

 

待つ間も、「さくらラウンジ」を使える。

 

 

 

ただし、ガルーダのカウンターで搭乗券をもらう時に、さくらラウンジの使用チケットももらっておく必要がある。

 

 

 

(実は私は、このチケットをもらえなかった。さくらラウンジの人にパスポートとチケットを見せて使わせてもらったけど・・・・・)

 

 

 

 

そして、搭乗。

 

 

 

真っ先に機内に入れてくれる。

 

 

 

離陸前に、飲み物のサービス。

 

 

 

実は、私の隣の席が空席だったので、それでなくても広い上に、さらに気を使う事なしで、以前のハワイの時とは雲泥の差だ。

 

 

 

 

離陸後に食事。

 

 

 

いや、その前に、ドリンクとおつまみ。

 

 

 

お皿にいっぱいのおつまみが、インドネシア風にんにく風味で、おいしい。

 

 

 

皆さま飲み物はアルコール類を頼んでおられるが、残念ながら私は飲めない。

 

 

 

 


食事は、和洋何にするか、好みを聞いてくれる。

 

 

 

私は和食を選び、前菜から出てきて、気分良くお食事。

 

 

 

そして、肝心のリクライニングだが、ガルーダのエグゼクティブクラスは、ほぼ真横になれる。

 

 

 

到着までの数時間、まじで熟睡した。

 

 

 

ここで疲れを取っておくと、到着後おおきく違う。

 

  

 

ちなみに、到着前にアイスクリームが出るとあったが、これはなかった。

 

 

 

寝起きだったので省略されたかもしれない。

 

 

 

帰りの便でも、到着前は、慌ただしいせいか、CAさんのサービスが略されがちだったので、どうしてもアイスが食べたい人は、主張しないといけないかもしれない。

 


 

ちなみに、アメニティーグッズは、アイマスク、耳栓、歯磨きセットなどが入ったポーチがもらえるが、この中に、ロクシタンのヴァ―べナの小さなオーデコロンとボディーローションも入っている。

 


 

これ、帰国後も、大活躍。

 


 

最近、朝の阪急電車で、ヴァ―べナの香りをぷんぷんさせている奴がいたら、私です・・・・・ 

 

 

 


ともあれ、ガルーダは、機内でビザも発行してくれるし、今後バリに行く時は、ガルーダのエグゼクティブ以外は考えられなくなった。

 

 

 

うん、その為に、明日も頑張って働かないとな・・・・・・

今まで何度かハワイに行った事があったが、ビショップミュージアムには、行った事がなかった。

 

 

なかなか見ごたえがありそうなので、今回は行ってみようと決心。

 

 

 

 

ここ、ワイキキから少し離れている。

 

 

レンタカーだったら、特に問題なく行けると思う。 

 

 

しかし、今回の私は、既にペーパードライバー化している可能性が高かった為、レンタカーなし。

 

 

 

 

なので、ザ・バスを乗り継いで行く事に。

 

 

 

結論から先に言うと、バスでビショップ・ミュージアムに行くのは、時間もかかるし、とても大変。

 

 

 

途中、バスの車両自体の変更があって、全員一度降りて、後ろのバスにぞろぞろと乗り換える、なんて事もあった。

 

 

ようやく最寄のバス停に着いても、降りてからの道順が示されていない。

 

 

あたりにひとけもなく、いったいどう行けばいいのか、誰にも聞けず、本当に困った。

 

 

(正解は、バスを降りて進行方向から少し戻って、交差点を南側へ曲がると、ミュージアムの案内が右手に見えます・・・・南っていうのは、太陽を基準にしないと方向がわからないので・・・・) 
 

 

 

帰りは、その逆をたどる事になるわけで、少しはましという程度。

 

 

時間はやっぱりかかるので、バスで行くのはお勧めできないですね・・・・・。

 

 

 

ちなみに、ミュージアム自体は、ハワイの歴史以外にも、プラネタリウムがあったり、日本人移民の資料が見れたり、なかなか興味深い施設。

 


 

また行く機会があれば、帰りのバスの事など気にしなくてもいい状況で、ゆっくり見学してみたい。