ここも、ソラリアと同じく雨が降っても見られる飾り山


本来ならば、ここにも山笠の説明などがあって、ゆったり見学するつもりでしたが


流石に台風接近中とあって、そうもいかず


でも、鮮やかな飾りを近代的な建物の中で網に覆われる事なく見学できたので、よしです。
飾り山にも、舁山にも、側には長法被姿の男衆がいて 神様を見守っている

長法被姿の男衆は、もれなくかっこいい。

話しかけてみたいけれど、そんな勇気なんてない。

じっと遠くから眺めて 全然気のないふりをして通り過ぎるだけ

山笠期間は女性を断つしきたりだそうだから、仕方がない。

でもまた、そんな女性断ちをしている男性というのは、なおの事かっこいいのだ。


ただ最近は、観光客の女性などには普通に対応してくれる。

先に出た、飾り山を守っている若い男子などは、質問すると教えてくれたりする。

今回  一度だけ若い男衆に話す機会があった。

親切に教えてもらった後  記念に山と一緒に写真を撮らせて下さい、とお願いした。

美しい人形の山と長法被姿の男衆が並ぶと絵になる。

シャッターを切ろうとしたその時  その男衆のそばに、幼い男の子が駆け寄ってきた。

私は、笑顔を作って 男の子に、ねぇ、一緒に写真に入ってくれない、とお願いした。

男衆はその男の子の肩を抱き寄せて、とても暖かい写真が撮れた。

私は、どうもありがとう、と男の子に手を振って その場から去った

ちょっと振られた気分で。

ソラリアの飾り山は雨の日でも網が被せられないから、いつも綺麗に見られる

ソラリアの近代的空間と山笠飾りの伝統美の対比が、美しさを際立たせている

今回の人形には、それぞれ白い美しいリボンが締められている。

実際のファッションにも応用してみたいおしゃれさだ。

そしてここソラリアは、風雨がしのげて落ち着いて見られるだけでなく、手拭いや山笠の説明などの展示物も多い

飾り山を見て歩き疲れた頃に、ここでゆったり見学をするのが、いつものコース