テガラランにある、大きいカフェのうちの1軒が、テラスパディカフェ。
 
 
ここは、見晴らしが素晴らしくて、いい席が取れたら、爽快感でいっぱいになる。
 
 
(いい席を取るには、ランチタイムの繁忙時間を外さないと難しいけれど)
 
 
でもって、味付けもいいし、ボリュームも充分。
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でも、こういう遮るもののない景観を臨める東屋席には、ドリアンやマンゴスチンやらの物売りがやってくる。
 
 
なので、その意味では、景観に酔いしれる前に、現実にしっかり引き戻される。
 
  
ちなみに、このカフェの店員さんは、観光客慣れしていて、我々を事務的にさばいてくれるが、何と、この物売りおばちゃんたちは公認のようで、夕方暇になると、おばちゃんとお喋りしている。
 
 
 
さて、私は、こういうおばちゃんは、完全無視なので、3回くらい声をかけられた後は、あきらめて、もうどこかへ行ってしまう。
 
 
でその後の私は、おばちゃんたちが他の観光客に声をかけるのを見ている事になる。
 
 
 
その日は、隣に欧米人の若者3人組が座った。
 
 
日本の女性の皆さま、ご存知だろうか。
 
 
若い欧米人男子というのは、目が覚めるほど美しかったりする。
 
 
デュカプリオや、オーランド・ブルームみたいなんが、普通にわさわさいる。
 
 
そこの、失恋して落ち込んでいる貴女。
 
 
1週間ほど休みを取って、アメリカでもオーストラリアでも行ってみてみて。
 
 
振られた彼よりかっこいい男性が、世の中にはいっぱいいるって、すぐにわかりますから、はい。
 
 
 
 
話がそれました。
 
 
で、カフェで隣に座った欧米人男子たちは、かっこよかったわけです。
 
 
そして、例によって物売りが来るんですが・・・・・
 
 
その物売りおばぁちゃんは、その歳なのに、胸元をあらわにして、イケメン男子の足なんか触ったりしてるんですよ。
 
 
はぁ!?
 
 
胸見せて、触ったら、絵葉書を買ってくれると、このおばぁちゃんは本気で思ったのか?
 
 
男子たちも、恐ろしげに無視し、私も隣で苦笑するしかありませんでした。
 
 
 
このおばぁちゃんも、若い時は、そうやって胸みせて触ったら、男を落とせたのでしょう。
 
 
しかし、何で、今でもそう思っているのか・・・・
 
 
そういえば、バリ島では、子供はわんさか見ますが、老人はそんなに見ませんよね。
 
 
平均寿命が、そんなに長くないのかもしれません。
 
 
それを思えば、彼等は貴重な経験をした、のかも・・・・
JR西日本だけの話になるが、今やっている、夏休み向けキャンペーン「JR西日本サマートレイン」のキャンペーンアニメが、ものすごく郷愁を誘うのだ。
 
 
 
普段はマルーン色の電車で通勤していて、JRでこんなキャンペーンをやっている事を知らないでいた。
 
 
 
が、今回、JRの普通列車に乗り、時間があるものだから、車内で流れている動画を、何気なく見ていた。
 
 
 
そしたら、その中に、このキャンペーンアニメーションもあったのだ。




とても短いのだが、ジブリ的なファミリー・・・元気なおじいちゃんたちが、孫たちと一緒に、夏休みを過ごすものだった。
 
 
 
ほんの15秒間かそれくらいなのだけれど、あのアニメーションを見て、泣けてしまった。

 
 
周りに他の乗客もいるのだけれど、涙がとまらない。
 
 
 
それは、自分も歳を重ねて、おじいちゃん、おばあちゃんと孫たちも一緒に遊ぶ時期というのは、一生のうち、ものすごく短い期間しか実はない、という事に気がついてしまったからかもしれない。
 
 
 
それに、やはり、あのジブリ画は、今まで映画で泣いてきた我々にとって、見たら泣かずにはおられない。
 
 
 
JR西日本で通勤している皆さま。
 
 
 
あなた、通勤中に、泣いてませんか。
そんなに行くのが疲れるバリに、なぜ又行ったのかというと、この景色が見たいから。
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ウブドから30分、テガラランの棚田。
 
 
 
この景色を見ていると、なぜだが、脳がすぅーっと穏やかになって、心が洗われる。
 
 
 
なぜだかわからない。
 
 
 
でも、その不思議な爽快感を味わいたくて、へとへとになりながら、テガラランに行く。
 
 
 
 
 
テガラランには大きめのカフェは2軒ある。
 
 
 
テラスパディカフェと、アランアランカフェ。
 
 
 
それぞれに一長一短あるので、書いておこう。
 
 
 
あ、その前にですね、このカフェ2軒とも、ランチタイムは大混雑します。
 
 
 
隣の大国の方も大勢いらっしゃってて、彼等は本当にマナーが悪いものですから、かなり気疲れします。
 
 
 
ちょっと席を空けてると、さっさと無断で席を取られたりします。
 
  
 
立入禁止の花壇にも、平気で入って写真を撮る彼等ですし、彼等は団体でやって来ますので、注意するのは難しいと思われます。
 
 
 
英語で言ってもわかってもらえないような感じだし。
 
 
 
(漢字で書いたらわかるかもね。でも、もううるさくて、あまり関わりたくないんだな)
 
 
 
 
で、何が言いたいのかというと、せっかくの癒しエリアなので、繁忙時間を避けて行くのがいいのではないかと。
 
 
 
この2つのカフェは、食事もおいしいので、本当は何か食べたいところですが、フレッシュジュースだけ、とかでも問題なく店内に入れます。
 
 
 
ちなみに、混雑しているのは2時半頃までなので、3時以降に行けば大丈夫ではないでしょうか。
 
 
 
私は、テガラランに宿を取っていたので、毎日3時半頃に行って、良い席に陣取って、ぼーっと過ごしていました。
 
 
 
 
さて、それでは、2つのカフェの特徴でしたね。
 
 
 
まず、テラスパディカフェ。
 
 
 
・お値段がアランアランカフェより少し高い。
 
 
・ただ、その分、量も多い。
 
 
・ウェイターは事務的な感じ。
 
 
・下段の東屋に座ると(ここは景色が良い)ドリアンや、マンゴスチン、絵葉書などの物売りが声をかけてくる。
 
 
 
次に、アランアランカフェ。
 
 
・先に書いたように、量が少なめ。(私の胃には適量でした。男性には足りないかなぁ)
 
 
・ここの食事もおいしいのですが、ややピリ辛。
 
 
・店員が、フレンドリー。
 
 
・棚田の端の方にあるため、景観が少し狭い。
 
 
 
こんな所でしょうか。
 
 
 
次回以降、この2軒について、もう少しかいてみたいと思います。