今回のイタリア行きは、アリタリアのビジネスクラスを利用した。
 
 
アリタリアでは、ビジネスクラスをマニフィカクラスと言う。
 
 
しかし、もうまどろっこしいので、以降ビジネスと書くことにする。
 
 
ちなみに、私がビジネスを選んだ理由は、金銭的に余裕があるからではなく、健康上の理由。
 
 
偏頭痛の発作が出るので、横になれないと危ないのです。
 
実際、乗ってる最中に発作が出ましたので、助かりました。
 
 
さて、アリタリアのビジネスに乗る際の、気をつけないといけないことを書きます。
 
 
アリタリアに乗りなれている方や、イタリア語のできる方は、問題ないです。
 
 
私みたいに、なれていなくて、イタリア語はもちろん、英語も不自由な人向けの話です。
 
 
 
まず、行き。
 
 
成田では、係員が日本人なので、問題があっても日本語で解決できるので、気になることはありません。
 
 
乗っている間も、日本人乗務員がいるので、英語が通じない時は、日本人CAさんに助けて貰えばいいです。
 
 
(後でも書きますが、日本人を舐めてる西洋人は多いので、無理せず日本人に助けてもらうといいでしょう)
 
 
 
まず、最初の問題は、到着後。
 
 
ビジネスクラスの客は、最初に降りることができます。
 
 
普通、出口まで、誰かの後をついていけばいいのですが、今回、運悪く、最初に出ることになりました。
 
 
今思えば、何かしているふりをして、3番目くらいに出れば良かったのです。
 
 
しかし、今回、それもわからず、そのまま最初に出てしまいました。
 
 
さて、どこへいけばいいのか、よくわかりません。
 
 
ローマ・フィウミチーノ空港は、飛行機から降りた後、モノレールで入国検査場まで行きますが、モノレールの乗り場までが、わかりません。
 
 
表示ボードが、わかりにくいのです。
 
 
私は、空港関係者らしき人に「ウシータ?」と聞いて、言われた方に進みました。
 
 
ウシータというのは、イタリア語で出口という意味で、イタリア旅行時に覚えておかないといけない必須単語です。
 
 
なぜなら、イタリアでは、出口表示を英語で書いてない場合が、よくあるからです。
 
 
観光の国とは思えませんが、イタリアって、そんな国なんです。
 
 
私は、言われた方に進みましたが、行った先の道は細くて、その先の自動ドアには人に赤バッテンの印のマーク表示がついていて、出れないのでは、と思ってしまいました。
 
 
正直、その赤バッテンの印とともに書いてある事を、しっかり読みませんでした。
 
 
英語でも説明が書いてあったのかもしれません。
 
 
でも、私は、細い道の先に赤バッテンで、もう行けない、と思って立ちすくんでしまったのです。
 
 
私が立ちすくんでいると、後から来た人たちも止まってしまいます。
 
 
後ろから来た、シャレオツな東京女が、私に「ドア開かないの?」と聞いて来ました。
 
 
私は、この道は行き止まりだと表示を見て思い込んでいたので、ドアが開くか試していませんでした。
 
 
だって、もし、ドアが開いて先に進んで間違いだったら、後ろから来る大勢の人たちに迷惑をかけてしまいます。
 
 
私は、気取った東京女に、返事できないでいました。
 
 
海原やすよ、ともこの漫才に出て来るような、気取った口ぶりの女でした。
 
 
感じわるっ。こいつ、この先もし、関ジャニにいるような素敵な関西男子と出会っても、絶対相手にされへんからな。東京でくすんどけ。
 
 
と内心思いつつ、おどおどしていた私の周りの人たちは、人に赤バッテンのマークを見て、あ〜、やっぱりイタリアだなぁ、なんて言ってます。
 
 
イタリアは、日本のようにきちんとしてませんから、基本、諦めていかないといけません。
 
 
そうしたら、さっきの空港関係者が来て、この先に行けばいい、と合図して来ました。
 
 
そうなんです。
 
 
飛行機から降りたら、出口とは思えないような細い道を通って、人は通るなのマークがついた自動ドアを通った先に、モノレール乗り場があるのです。
 
 
その先も、乗り場まで分かりにくい表示が続きますので、これはもう、慣れた人の後をついていくのが正解です。
 
 
ついでに書くと、空港の荷物受け取り場にあるトイレ、イタリアらしいスタイリッシュなデザインで、おぉ、と感心しますが、中は汚い・・・・
 
 
トイレットペーパーもありません。
 
 
どうも、トイレットペーパーホルダーを外した感じなので、誰かが盗んで行ったのかも。
 
 
イタリアってそんな国なので、あー、イタリア来たなぁ、と実感します。
 
 
 
 
さて、帰りもビジネスクラスの人は、気をつけないといけないことがあります。
 
 
実は、アリタリアの成田行きとソウル行きは、同じ15時発です。
 
 
なので、韓国人たちとチェックインの列に並ぶわけですが・・・・
 
 
ご存知の通り、韓国人たちは、主張をはっきりします。
 
 
しかも英語が堪能です。
 
 
カウンターでも、言い合いになるくらい、係員とやりとりしています。
 
 
それに比べて、我々日本人は、黙っているのが美徳なわび、さび文化、ついでに英語が苦手なので、チェックインカウンターでも、イエスとかノー位しか言いません。
 
 
はっきり言って、日本人は、係員に、相当なめられます。
 
 
私は、ビジネスなので、荷物検査でも、スカイプライオリティーの専用レーンが通れるし、ラウンジも使えます。
 
 
しかし、その説明は、一切ありませんでした。
 
 
おそらく、係員は、英語出来なさそうだから、説明やめとこ、と思ったのでしょう。
 
 
イタリア人って、面倒なことは嫌なので、多分それで説明されなかったと思われます。
 
 
私が、荷物検査時に、ファストレーンに並ぶと、係員が、カードを持ってるか聞いて来ました。
 
 
どうやら、ファストレーンを通過するには、スカイプライオリティーのチケットだけではなく、通過用のカードも必要らしいのです。
 
 
私は、そんなのもらっていなかったのですが、係員が、通れるから待って、と担当者に話して、通ることができました。
 
 
その間、後ろの人を待たせることになり、日本人の感覚としては、申し訳なくていたたまれませんでした。
 
 
アリタリアのビジネスに乗る皆様。
 
 
ファストレーンを通るには、カードが必要です。
 
 
チェックイン時に、催促して、ちゃんともらってください。
 
 
日本人を舐めてる担当者がいますから。
 
 
 
それから、ラウンジですが、この空港は今、大改装中ですが、ラウンジは以前と同じ、分かりにくい搭乗ゲート中央部の階段下にあります。
 
 
ラウンジは、以前より随分良くなっていて、食事内容もよくなっています。
 
 
ただ、すごく混んでいるのですが、回転もいいようなので、少し待てば座れます。
 
 
私は、滞在中に不足していた生野菜をガツガツ食べました。
 
 
レモンムースケーキも美味しかったです。
 
 
ラウンジはスカイプライオリティーのチケットだけで入れますので、時間があれば、探して行ってみると良いでしょう。

今、関西圏からイタリアに行くとなると、どこかで必ず乗り換えなければならない。

 

 

前回、イタリアに行った時は、カタールの関空発に乗った。

 

 

実は、私は偏頭痛の持病があって、いつ発作が出るかわからない。

 

 

発作が出ると、薬を飲んで横になるしか手立てはないが、エコノミーだとそれは不可能。

 

 

なので、ビジネスクラスに乗るしか、行くことができない。

 

 

正直、ビジネスクラスに乗れるような収入はない。

 

 

ただ、健康上の理由で、そうしないといけない状況なのだ。

 

(実際、今回も乗ってる最中に発作が出たので、ビジネスにしておいて助かりました)

 

 

カタールのビジネスクラスは、よかった。

 

 

ただ、現在、カタールは関空に就航していない。

 

 

当初は、同じ中東系のエミレーツ航空にしたいと思ったが、関空発エミレーツのビジネスクラスが、空席待ちもできない位、混んでいた。

 

 

なので、他社でビジネスクラスを探した。

 

 

で、結局は、日本国内で乗り継ぎ、成田からイタリアに直行する、アリタリアに乗った。

 

 

で、アリタリアのビジネスクラスのお話。

 

 

乗る前は、何せ成田空港で、日本人担当者と話せばいいので、なんの問題もなし。

 

(帰りは色々問題があった。これは次回書きます)

 

 

アリタリア成田発ローマ行きは、14時発だが、アリタリアの搭乗手続きが始まるのは、11時15分。

 

 

それまでは、両替をしたり、荷物をまとめたりしながら待つ。

 

 

ちなみに、成田空港内に、両替所はいくつもありますが、レートが違うんですよね。

 

 

私が行った時は、GPAという両替所が、一番レートが良かったです。

 

 

私は、違う銀行で両替をして、後から気づいたので悔しかったのですが、電卓で計算したら、全部で数百円ほどの違い。

 

 

スタバでお茶するのを我慢すれば、それで済むと気がついたので、素直にお茶しないで搭乗手続きまで待っていました。

 

 

でもって、ビジネスクラスは(アリタリアでは、マニフィカクラスという・・・面倒なので、これからもビジネスクラスと書きます・・・何をこだわっているのやら)デルタのラウンジが使えます。

 

 

デルタのラウンジは、飛行機の搭乗時間に合わせて、暖かい食事を用意するようで、ちょうど私たちが行った頃に、チャーハンや焼きそばが出てきました。

 

 

で、がっついてチャーハン食べてたら、歯の詰め物が取れちゃったのよね。

 

 

もう、出国手続き済んでるし、歯が穴あき状態でイタリアで過ごすしかありません。

 

 

 

で、肝心の機内の乗り心地ですが、

 

 

結論から先に言うと、食事はレストラン並み。他は普通。

 

 

前回、カタール航空で、いい思いをしたので、余計そう思ったのかもしれません。

 

 

 

まず、食事ですが、ビジネスクラスでは、イタリアンのみです。

 

 

コースで出てきますが、肉か魚か選べるくらい。

 

 

でも、ちゃんと前菜から始まって、どれも美味しいのです。

 

 

 

ただ、食事以外は、全く普通。

 

 

アメニティもブルガリですが、ハンドクリームが小さいとか、スリッパはビジネスホテルにあるような使い捨てのものだったり、申し訳ないけど、ちょっとしょぼいかなぁ。

 

 

期待していた、座席についているマッサージ装置ですが、これが、ただブルブルとする程度。

 

 

コリなんか全然ほぐれなくて、むしろ乗り物酔いしそうだったので、すぐにやめました。

 

 

食事の間にもらえる軽食も、おにぎりがある、と聞いて喜んでもらったら、コンビニにあるようなおにぎり。

 

 

これ、100円で売ってるやつやん・・・

 

 

前回の、カタール・ビジネスクラスが、至れり尽くせりだったので、余計残念な気分でした。

 

 

 

その日は朝から、赤レンガ倉庫のBillsに行って朝食をとって、その後、夜の飲み会までは、ホテルで休んで本など読むつもりでいた。

 

 

ふと気づくと、携帯にメッセージが入っている。

 

 

飲み会までの時間、茅ヶ崎まで行きませんか?とある。

 

 

関西人の私には、茅ヶ崎ってどこにあるのか、ちんぷんかんぷんだ。

 

 

そんな所に行って、夜までに戻ってこれんの?

 

 

しかし、この誘いに乗らなかったら、多分生涯茅ヶ崎に行く機会は、二度とない。

 

 

なので、誘いを受けた。

 

 

実は、この時点で、結構疲れていた。

 

 

連れられるがままに行った茅ヶ崎駅で、乗り換えると、そこからは、単線だった。

 

 

しかも、その列車は、ボタンを押さないと扉が開かなかった。

 

 

関西でいうなら、姫路かどっかから、山の中へ入っていくような感じ。

 

 

茅ヶ崎って、こんな感じなん?

 

 

 

 

関西人に、その話をすると、それって江ノ電?って聞いてくる。

 

 

ちゃう、ちゃう、江ノ電は都会にあんねん。

 

 

というくらい、関西人に茅ヶ崎を説明するのは難しい。

 

 

話を戻して。

 

 

目的の駅に降りて、目指すレストランへ歩いていく。

 

 

結構田舎だ。

 

 

茅ヶ崎って、いよいよもって、思っていたイメージと、相当違う。

 

 

ひとけのない道を歩いていると、途中、変な自販機を見つけた。

 

 

手作りクッキーを売っている。

 

 

湘南クッキー。

 

 

これ、神奈川県民でも、見たことがない人がいるらしい。

 

 

値段は、大きさによって、90円程度から280円くらい。

 

 

小銭を入れて買ってみると、機械の中でデカいハンドルが、選んだクッキーをつまんでボソッと落としてくる。

 

 

面白いから、いくつか大人買いしてやった。