ドメル将軍の健康!養生!幸せ!ブログ

金沢市で鍼灸治療院を開業しています。健康や養生を中心にブログを書いていきます。お気軽に見てやってください。


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 いつものように、ゆったりとブログを更新しております。ニコ

 

 8月15日、72回目の終戦の日を迎え、先の戦争によって命を失われた英霊の皆様に深く哀悼の意を表したいと思います。その上に築かれている現在の世の中において、日本人としては忘れてはならない日であると思います。

 この内容のブログはもうひとつのブログ、「ドタバタ活動日記」で更新したいと思います。

 

 さて、「金は天下の回りもの」と言われますが、なかなか回って来ない爆  笑

と思っておられる方も多いと思います。確かにお金は生活して行くうえで必要ですし、私は夢や目標を実現するためのアイテムだと思っています。

 

 そんな内容のお金の話ではありませんが、平成28年度の国家予算は96.7兆円です。その歳出(国からのお金の出費)うちの33.3%が年金や医療、福祉などの社会保障費となります。

 平成28年度の予算ベースで、年金への支払いが56.7兆円、医療費としての支払いが37.9兆円、福祉やその他の支払いが23.7兆円(介護 10兆円)となり、総額が118.3兆円です。

 また、その支払いに対しての負担金としては、保険料で66.3兆円、税金で45.4兆円(国庫支出金 32.2兆円・地方税等 13.1兆円・その他)の合計111.6兆円と資産収入で賄われています。

 

 国家予算の約3分の1が社会保障費に充てられています。すべて必要な分野ではありますが、この大きな額をみると、小さな力ではありますが、私が仕事としております鍼灸(東洋医学)の分野で何かお手伝いし、少しでも医療や福祉に協力して、病気にならない、大病を患わない社会をつくっていきたいなと感じるのです。

 

 次に、これから訪れる日本の現状、江戸時代に戻っていく!?かもしれない人口の予測です。

 2060年というと、私は90歳なので可能性としては、この世でまだお世話になっているかもしれません。

 近い話をすると2025年以降は人口自体は減少し、年齢のシフトをみると社会保障費をいただく側が増え、それを支える若い世代が減ってくるという現状があります(少子・超高齢社会)。そこに経済の状況も絡んでくるのですが、そう考えるとお金の流れとしては、若い世代に厳しくのしかかってくる状況がこれからやってくるということを示しています。

 

 ここで、この話題を掘り下げることはしませんが、こと医療や福祉という現状をみていくと、これからは老若男女すべて自分の身体や心は自分が責任を持って、健康状態を維持、管理していくことが大切なのだと思います。

 

 ここで、やはり養生が重要となってくるのだと思います。それぞれの生活習慣、日常の生活の中で、食事や睡眠(休息)、運動、心の持ち方など、自分が出来る範囲内で、そして、お金をかけずにやれることの中で、まず、身体や心を見つめ、実践していくことが大切なのかなと感じます。

 そうすれば、自ずと国家予算に対する医療費も減ってくるのだろうと思います(そんな単純ではないかもしれませんがウシシ)。

 

 そして、どうしても不調がとれない時は医療機関で検査をしていただいたり、鍼灸等の東洋医学を利用いただいていいのかなと思います(いい鍼灸師は、自分のところで患者さんを抱えたりしません。患者さんにあわせて必要な場合や、鍼灸不適応と判断した時には適切な医療機関へ紹介してくれると思いますよ)。

 まず養生、そして、症状が出たり、一度大きな病気を患っている方は予防のための検査が必要なのかなとも思います。

 

 私が行っている基本の鍼治療は師匠に習った生体制御療法ですが、師匠で、東洋医学研究所®所長の黒野保三先生は、「鍼治療による「健康・遅老」の健康管理および老化防止と生体防御機構の現象を基礎・臨床にわたり研究」をされ、ただ効いただけではなく、その未病を治す効果について研究されています。

 

 ご参考になれば幸いです 右矢印 東洋医学研究所®HP”生体制御療法を使用した鍼治療の研究5・・・未病治に対する鍼治療”

 

 

 長いプロローグが終わり本文ですチョキ

 

ふんわりリボン 貝原益軒 『養生訓』 巻第一 総論 上 三十二

    ~富貴財禄と健康長生との違い~

 

 世間には財産や地位、そして所得ばかりを求めて、ひとにへつらったり、神仏に祈ったりするものが多い。が、そうしても効果がない。

 

 無病長生を願って養生し、身(からだ)を保持しようとする人は稀である。

 

 財産や地位や所得は外にあるもの。求めても天命(運)がないと得られるものではない。

 

 無病長生はわが内にあるもの。求めれば得られよう。

 

 求めても得難いものを求めて、求めやすいことを求めないのはどうしたことか。愚かなことである。

 

 たとえ財禄を求めることができても、多病で短命ならばどうにもならない。

 

 

 

 日々の生活の中で、自分の身体や心を省みる時間がないというのも現代社会なのかもしれません。かくゆう私も、その辺りは反省点がたくさんあるかもしれません。ははは

 

 内なる自分の心身を調整せずして、外へ目を向けることは、いろんな意味で無理やストレス過多となり病を引き起こす原因となるのだと思います。

 また、外へ向けて欲を出し過ぎるのも、自分を損なう行いなのかもしれません。「知足」ということでしょうか。

 

 

 『仏遺教経』には、お釈迦様が亡くなられる前の最後の教えとして「八大人格」という重要な八つの教えが書かれています。その中に「知足」が出てきます(少欲、知足、楽静寂、勤精進、不妄念、禅定、智慧、不戯論)。

 また、小乗仏教の聖典 『法句経』にも”知足は第一の冨なり”と書かれているそうです。

 

 永平寺を開かれた道元禅師も 『正法眼蔵』~八大人覚の巻~に、知足について、「自分がすでに得たすべてにおいて、それでよしとしていく。それを知足と称するのである」と言われています。

 

 『老子道徳経』の第三十三章には、「他人のことを分かる者は智者であり、自分のことが分かる者は明者である。他人にうち勝つ者は力があるが、自分にうち勝つ者は本当に強い。満足を知る者は富み、力を尽くして行なう者は志が遂げられる。自分がいるべき場所を失わない者は長続きし、死んでも、亡びることのない道のままに生きた者は長寿である」とあると書かれています。

 

 私も欲望は常に絶えなくあり、その欲望や誘惑との駆け引きや選択の連続です。

 「知足」とは、「現状」は自分が人生を歩んできた選択や判断の結果であり、この現状をまず「よし!」とするところから次の一歩が、前向きに、そして積極的に踏み出せるのだということなのだと思いますが、「知足」は奥が深く、私としては現状での理解は半々という感じでしょか ニコニコ

 

 「これで、よしひらめき電球」と現状を肯定できる「知足」を大事にしながら、自分の内を見つめ、できることを実践していくことが、健康の実現、人生の成功に繋がっていくのかもしれませんね爆  笑

 

 日々新たに 日々精進 一生青春、一生勉強 で~す!!宝石緑

 

 長文、最後までお読みいただき、ありがとうございます ヒヨコ

 

 

 

 二葉鍼灸療院 田中良和 (☜クリックすると当院HPへ)

 

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