LB第5戦の表彰式で迷司会者のつぢさんにいじられていたメンバーがいます
M田翔君は1週間前からプラクティスを行い、万全の態勢でLB第5戦に臨みました
プロトーナメントでもなんでもないLakeBlue戦で1週間の長期プラ
空前絶後といっても過言ではありません
増D翔の脳裏にあったのは”優勝”の二文字のみ
こんなにプラをしたのだから釣れない訳がない
というか勝てない訳がない
でも現実はそんなに甘くありませんでした
100万ドルの笑顔の増田S君
俺たちは魚を釣ることで生計を立てているプロフェッショナルではない
言い換えれば本気で釣りを楽しんでいるプロフェッショナルなアマチュアアングラーだ
たとえキャッチした魚が小さくても、その魚の価値は他人ではなく自分自身が決めるもの
M君にとってその魚が価値のあるものならば、君は優勝以上のものを手にしたということだよ
・・・このロジック、ちょっと無理があるかな~www?